手篭め

手籠め(てごめ。「手込め」、「手篭め(篭は俗字)」とも表記)

  1. 女性を暴力で犯すこと。強姦。「―にする」
  2. 人を力ずくで押さえ付けたりして自由を奪うこと。手込み。

ふぇらいとじしゃくでは専ら1の意味で使われる。
転じて、「女子に手を出す(性的な意味が含まれていることが多い)」という意味で使われることも多い。

概要

発端

2006年7月11日夜、Hasamiぎろちん氏がライ氏に対して行った発言が初出である。

Hasamiぎろちん :ゆきんこをモノにしろ 22:46[3724]
TB :呼び捨てなんか吹いた 22:47[6242]
Hasamiぎろちん :手篭めにしろ 22:47[3724]
ライ :え 22:48[3198]
発言直後は「手篭め」の意味が解らなかったため住民一同はとりあえずその突飛な発言に笑ったものだが

ひゐちゃん :1)女性を暴力で犯すこと。強姦。 22:53[635]
ひゐちゃん :2)人を力ずくで押さえ付けたりして自由を奪うこと。手込み。 22:53[635]
あんのう :えろ 22:55[7978]
あんのう :へんたい 22:55[7978]
ライ :はさみさん 22:55[3198]
ライ :おとこのかざかみにもおけん 22:55[3198]
ライ :へんたい 22:55[3198]
Hasamiぎろちん :おけないのはそっちだろ 22:56[3724]
Hasamiぎろちん :ゆきんこさんをてごめにしといて 22:56[3724]
Hasamiぎろちん :らいさん 22:56[3724]
Hasamiぎろちん :ひくわ 22:56[3724]
間もなくその意味がばらされると大騒ぎに。

その後

初出の発言以降、ゆきんこ氏とてるてる中佐氏の交友関係に関する冗談や皮肉にしばしば使われるようになった。
11月3日に正式な交際がスタートすると「手篭め」がより一層現実味を帯びたとされ、もっと使われるようになった。
翌年1月中旬に交際関係の不調が伝えられ、さらに3月末頃に破局が伝えられると誰も使わなくなった。

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最終更新:2008年07月27日 03:22