「魔女ほうき」(2007/10/18 (木) 00:03:54) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
[[オブジェ集]] > 内装オブジェ > 魔女ほうき
←[[オブジェ集>http://www5.atwiki.jp/uo_house/pages/98.html#id_bbb7a941]]に戻る
#contents
*魔女ほうき(特別講座つき)
&ref(hoki1.jpg,,x=450,y=152)
図の中と右のほうきは柄が床から6段、Fur Capeが床から7段持ち上げてあります。
【材料】
①のタイル
Gnarled Staff(\向き)(1)
②のタイル
Fur Cape(1)
&ref(hoki2.jpg,,x=321,y=121)
Gnarled Staffは上図の①の位置に置いてありますが、ドロップする時は①’の位置に置くと①に置いたことになります。
Fur Capeはほうきの柄の色に合わせて染めてみました。
\向きのGnarled Staffはモンスドロップしか無いようですので、根気よく探してください。
/向きしか手に入らない場合は、Fur Capeの代わりにFur Salonか複数のBody Sashを使うとモップ風(?)のほうきができます。
Gnarled Staffが一番魔女らしいと思いますが、\向きの棒であれば、Quarter Staff、Blow Pipe(グレー)などでもできます。
家庭用ほうきにはまっすぐな棒の方が良いでしょう。
また、木材強化やネオン武器を使うことによって、柄の色を変えて楽しむこともできます。
**ほうきに乗ろう!
***屋内編
&ref(hoki3.jpg,,x=358,y=323)
この図ではほうきは床に直接(0段目)に置いてあります。
Fur Capeは1段上げていますが、お好みで0段でも構いません。
ほうきの手前にゴザを設置して4段上げています。
ポーズを取る時の向きを考えて(登る時歩く方向)、足場にするゴザを設置して2段上げます。
頭上に天井があるとこれ以上は登れません。
天井が無ければもう少し高く上がってもいいので、その場合はゴザの枚数を増やすかはしごを使ってください。
目立たないスツールに座らせればベンダーをほうきにまたがらせることもできそうです。
***屋外編
&ref(hoki4.jpg,,x=360,y=646)
①柄の設置です。
屋内と同じで、テーブルの左上の地面に置くとテーブルの上に載ります。
②Fur Capeです。テーブルの上に1段追加して載せました。(高さ7段)
③テーブルなどを撤去して場所とキャラの向きを決めます。
Footstool(高さ1段アイテムなら何でも使えます)はテーブルをどかしたあとに取ります。
キャラは正面向きがお勧めです。
立ち位置はもう1マス左上でも良く、二人並んでも面白いです。
④戦闘モード
⑤今度はほうきに乗ります。
ほうきの手前にSmall Table2つ、その上にFootstool、その上に通行可能なアイテムを一つ載せます。(ここでは6gp。グラフィックではコインがFootstoolより下に見えますが、データ上コインの位置の方が上です)
重要なのはフットスツールとその上のアイテムです。
⑥テーブルを取り除きます。
⑦⑧ほうきに乗る
地面でお好みの向きに立ち、戦闘モードにします。
向きを決めたら、コインに向かってテレポートします。
撮影はコインとフットスツールを取り除いてすると良いです。
何人もで遊ぶ時は、フットスツールを保護色に塗って、コインの代わりにBlack Pearlなど小さくて目立たないアイテムを使うと、撤去して置きなおす手間を省いて何度も使えます。
[[オブジェ集]] > 内装オブジェ > 魔女ほうき
[←[[オブジェ集]]に戻る]
#contents
*魔女ほうき(特別講座つき)
&ref(hoki1.jpg,,x=450,y=152)
図の中と右のほうきは柄が床から6段、Fur Capeが床から7段持ち上げてあります。
【材料】
①のタイル
Gnarled Staff(\向き)(1)
②のタイル
Fur Cape(1)
&ref(hoki2.jpg,,x=321,y=121)
Gnarled Staffは上図の①の位置に置いてありますが、ドロップする時は①’の位置に置くと①に置いたことになります。
Fur Capeはほうきの柄の色に合わせて染めてみました。
\向きのGnarled Staffはモンスドロップしか無いようですので、根気よく探してください。
/向きしか手に入らない場合は、Fur Capeの代わりにFur Salonか複数のBody Sashを使うとモップ風(?)のほうきができます。
Gnarled Staffが一番魔女らしいと思いますが、\向きの棒であれば、Quarter Staff、Blow Pipe(グレー)などでもできます。
家庭用ほうきにはまっすぐな棒の方が良いでしょう。
また、木材強化やネオン武器を使うことによって、柄の色を変えて楽しむこともできます。
**ほうきに乗ろう!
***屋内編
&ref(hoki3.jpg,,x=358,y=323)
この図ではほうきは床に直接(0段目)に置いてあります。
Fur Capeは1段上げていますが、お好みで0段でも構いません。
ほうきの手前にゴザを設置して4段上げています。
ポーズを取る時の向きを考えて(登る時歩く方向)、足場にするゴザを設置して2段上げます。
頭上に天井があるとこれ以上は登れません。
天井が無ければもう少し高く上がってもいいので、その場合はゴザの枚数を増やすかはしごを使ってください。
目立たないスツールに座らせればベンダーをほうきにまたがらせることもできそうです。
***屋外編
&ref(hoki4.jpg,,x=360,y=646)
①柄の設置です。
屋内と同じで、テーブルの左上の地面に置くとテーブルの上に載ります。
②Fur Capeです。テーブルの上に1段追加して載せました。(高さ7段)
③テーブルなどを撤去して場所とキャラの向きを決めます。
Footstool(高さ1段アイテムなら何でも使えます)はテーブルをどかしたあとに取ります。
キャラは正面向きがお勧めです。
立ち位置はもう1マス左上でも良く、二人並んでも面白いです。
④戦闘モード
⑤今度はほうきに乗ります。
ほうきの手前にSmall Table2つ、その上にFootstool、その上に通行可能なアイテムを一つ載せます。(ここでは6gp。グラフィックではコインがFootstoolより下に見えますが、データ上コインの位置の方が上です)
重要なのはフットスツールとその上のアイテムです。
⑥テーブルを取り除きます。
⑦⑧ほうきに乗る
地面でお好みの向きに立ち、戦闘モードにします。
向きを決めたら、コインに向かってテレポートします。
撮影はコインとフットスツールを取り除いてすると良いです。
何人もで遊ぶ時は、フットスツールを保護色に塗って、コインの代わりにBlack Pearlなど小さくて目立たないアイテムを使うと、撤去して置きなおす手間を省いて何度も使えます。
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: