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[[オブジェ集]] > 内装オブジェ > 魔女ほうき ←[[オブジェ集>http://www5.atwiki.jp/uo_house/pages/98.html#id_bbb7a941]]に戻る #contents *魔女ほうき(特別講座つき) &ref(hoki1.jpg,,x=450,y=152) 図の中と右のほうきは柄が床から6段、Fur Capeが床から7段持ち上げてあります。 【材料】 ①のタイル Gnarled Staff(\向き)(1) ②のタイル Fur Cape(1) &ref(hoki2.jpg,,x=321,y=121) Gnarled Staffは上図の①の位置に置いてありますが、ドロップする時は①’の位置に置くと①に置いたことになります。 Fur Capeはほうきの柄の色に合わせて染めてみました。 \向きのGnarled Staffはモンスドロップしか無いようですので、根気よく探してください。 /向きしか手に入らない場合は、Fur Capeの代わりにFur Salonか複数のBody Sashを使うとモップ風(?)のほうきができます。 Gnarled Staffが一番魔女らしいと思いますが、\向きの棒であれば、Quarter Staff、Blow Pipe(グレー)などでもできます。 家庭用ほうきにはまっすぐな棒の方が良いでしょう。 また、木材強化やネオン武器を使うことによって、柄の色を変えて楽しむこともできます。 **ほうきに乗ろう! ***屋内編 &ref(hoki3.jpg,,x=358,y=323) この図ではほうきは床に直接(0段目)に置いてあります。 Fur Capeは1段上げていますが、お好みで0段でも構いません。 ほうきの手前にゴザを設置して4段上げています。 ポーズを取る時の向きを考えて(登る時歩く方向)、足場にするゴザを設置して2段上げます。 頭上に天井があるとこれ以上は登れません。 天井が無ければもう少し高く上がってもいいので、その場合はゴザの枚数を増やすかはしごを使ってください。 目立たないスツールに座らせればベンダーをほうきにまたがらせることもできそうです。 ***屋外編 &ref(hoki4.jpg,,x=360,y=646) ①柄の設置です。 屋内と同じで、テーブルの左上の地面に置くとテーブルの上に載ります。 ②Fur Capeです。テーブルの上に1段追加して載せました。(高さ7段) ③テーブルなどを撤去して場所とキャラの向きを決めます。 Footstool(高さ1段アイテムなら何でも使えます)はテーブルをどかしたあとに取ります。 キャラは正面向きがお勧めです。 立ち位置はもう1マス左上でも良く、二人並んでも面白いです。 ④戦闘モード ⑤今度はほうきに乗ります。 ほうきの手前にSmall Table2つ、その上にFootstool、その上に通行可能なアイテムを一つ載せます。(ここでは6gp。グラフィックではコインがFootstoolより下に見えますが、データ上コインの位置の方が上です) 重要なのはフットスツールとその上のアイテムです。 ⑥テーブルを取り除きます。 ⑦⑧ほうきに乗る 地面でお好みの向きに立ち、戦闘モードにします。 向きを決めたら、コインに向かってテレポートします。 撮影はコインとフットスツールを取り除いてすると良いです。 何人もで遊ぶ時は、フットスツールを保護色に塗って、コインの代わりにBlack Pearlなど小さくて目立たないアイテムを使うと、撤去して置きなおす手間を省いて何度も使えます。
[[オブジェ集]] > 内装オブジェ > 魔女ほうき [←[[オブジェ集]]に戻る] #contents *魔女ほうき(特別講座つき) &ref(hoki1.jpg,,x=450,y=152) 図の中と右のほうきは柄が床から6段、Fur Capeが床から7段持ち上げてあります。 【材料】 ①のタイル Gnarled Staff(\向き)(1) ②のタイル Fur Cape(1) &ref(hoki2.jpg,,x=321,y=121) Gnarled Staffは上図の①の位置に置いてありますが、ドロップする時は①’の位置に置くと①に置いたことになります。 Fur Capeはほうきの柄の色に合わせて染めてみました。 \向きのGnarled Staffはモンスドロップしか無いようですので、根気よく探してください。 /向きしか手に入らない場合は、Fur Capeの代わりにFur Salonか複数のBody Sashを使うとモップ風(?)のほうきができます。 Gnarled Staffが一番魔女らしいと思いますが、\向きの棒であれば、Quarter Staff、Blow Pipe(グレー)などでもできます。 家庭用ほうきにはまっすぐな棒の方が良いでしょう。 また、木材強化やネオン武器を使うことによって、柄の色を変えて楽しむこともできます。 **ほうきに乗ろう! ***屋内編 &ref(hoki3.jpg,,x=358,y=323) この図ではほうきは床に直接(0段目)に置いてあります。 Fur Capeは1段上げていますが、お好みで0段でも構いません。 ほうきの手前にゴザを設置して4段上げています。 ポーズを取る時の向きを考えて(登る時歩く方向)、足場にするゴザを設置して2段上げます。 頭上に天井があるとこれ以上は登れません。 天井が無ければもう少し高く上がってもいいので、その場合はゴザの枚数を増やすかはしごを使ってください。 目立たないスツールに座らせればベンダーをほうきにまたがらせることもできそうです。 ***屋外編 &ref(hoki4.jpg,,x=360,y=646) ①柄の設置です。 屋内と同じで、テーブルの左上の地面に置くとテーブルの上に載ります。 ②Fur Capeです。テーブルの上に1段追加して載せました。(高さ7段) ③テーブルなどを撤去して場所とキャラの向きを決めます。 Footstool(高さ1段アイテムなら何でも使えます)はテーブルをどかしたあとに取ります。 キャラは正面向きがお勧めです。 立ち位置はもう1マス左上でも良く、二人並んでも面白いです。 ④戦闘モード ⑤今度はほうきに乗ります。 ほうきの手前にSmall Table2つ、その上にFootstool、その上に通行可能なアイテムを一つ載せます。(ここでは6gp。グラフィックではコインがFootstoolより下に見えますが、データ上コインの位置の方が上です) 重要なのはフットスツールとその上のアイテムです。 ⑥テーブルを取り除きます。 ⑦⑧ほうきに乗る 地面でお好みの向きに立ち、戦闘モードにします。 向きを決めたら、コインに向かってテレポートします。 撮影はコインとフットスツールを取り除いてすると良いです。 何人もで遊ぶ時は、フットスツールを保護色に塗って、コインの代わりにBlack Pearlなど小さくて目立たないアイテムを使うと、撤去して置きなおす手間を省いて何度も使えます。

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