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フォージとアンビルの位置関係」(2005/12/10 (土) 23:28:10) の最新版変更点

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[← [[基本とTIPS]] へ戻る] *フォージとアンビルの位置関係 鍛冶で使うアドオン、フォージ(Forge)とアンビル(Anvil)はどんな風に置いても構わない、という訳にはいきません。鍛冶には&font(b){両方}が必要であり、それぞれから手が届く必要があります。手の届く範囲は、アドオンの&font(b){周囲2マス}です。Large Forgeは本体が4マスもあるので、広い範囲で作業出来そうな気がするのですが、アンビルにも手が届かなければ意味がないので、アンビルの個数を増やさない限りSmall Forge と変わりありません。 下図の上側は、フォージとアンビルを隣合せにした場合に、鍛冶作業出来る範囲を示しています。(濃い砂岩が手の届く範囲。赤煉瓦が鍛冶作業出来る範囲を示しています。) 下側は限界まで間を放してみました。手の届く範囲が重ならなければならないので、1列分重なる3マスが最大となります。 &ref(f_a-1.jpg) またフォージとアンビルは、&font(b){同じ階に無くても}使うことが出来ます。階が違っても、上図の作業出来る範囲にいればOKです。小さい家の場合は屋根裏に設置して、部屋内を広く使う事も出来ます。 &ref(f_a-2.jpg) 屋根裏に隠したり、竈や井戸に見せたり。フォージの置き方ひとつ取っても、色々な方法があります。 自分の使い易い配置・飾り方等、工夫してみて下さい。 ---- [← 3. [[特殊アイテムの注意点]] へ戻る]  [5. [[灯りについて]] へ進む →] [← [[基本とTIPS]] へ戻る]
[← [[内装 基本とTIPS]] へ戻る] *フォージとアンビルの位置関係 鍛冶で使うアドオン、フォージ(Forge)とアンビル(Anvil)はどんな風に置いても構わない、という訳にはいきません。鍛冶には&font(b){両方}が必要であり、それぞれから手が届く必要があります。手の届く範囲は、アドオンの&font(b){周囲2マス}です。Large Forgeは本体が4マスもあるので、広い範囲で作業出来そうな気がするのですが、アンビルにも手が届かなければ意味がないので、アンビルの個数を増やさない限りSmall Forge と変わりありません。 下図の上側は、フォージとアンビルを隣合せにした場合に、鍛冶作業出来る範囲を示しています。(濃い砂岩が手の届く範囲。赤煉瓦が鍛冶作業出来る範囲を示しています。) 下側は限界まで間を放してみました。手の届く範囲が重ならなければならないので、1列分重なる3マスが最大となります。 &ref(f_a-1.jpg,,x=300,y=300) またフォージとアンビルは、&font(b){同じ階に無くても}使うことが出来ます。階が違っても、上図の作業出来る範囲にいればOKです。小さい家の場合は屋根裏に設置して、部屋内を広く使う事も出来ます。 &ref(f_a-2.jpg,,x=330,y=360) 屋根裏に隠したり、竈や井戸に見せたり。フォージの置き方ひとつ取っても、色々な方法があります。 自分の使い易い配置・飾り方等、工夫してみて下さい。 ---- [← [[内装 基本とTIPS]] へ戻る]

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