第6回 ~瑞穂編~(7)

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さて、ここからは延長編となります。
延長編は深夜という時間帯のせいか、参加者さまのテンションも高め!
その楽しい雰囲気を伝えられるよう張り切ってレポートします。

あっ、申し遅れました。
ここからはレポート初挑戦のDotsが、ベテランスタッフPataさんの手を借り
皆さまをご案内させていただきます♪
よろしくお願いしまーす。


まず1軒目は眠っていたアカウントをこの見学会のためにアクティブにしてくださった
とっても気さくなオーナーさまの家からご案内します。

西部開拓時代村

【 外観 】
見た瞬間にテーマの分かるカスタマイズハウスです。
映画のセットのような建物や小道具が並んでいて、シンプルながらも拘りのある内装となっています。
中央の焚き火を取り囲むように、酒場、倉庫、井戸などが立ち並んでいます。


Alstormary: 西部劇
chiyo: うえすたん
Ryo.izm: 井戸いいなあ~
Yukey: 家つくりたくなってきた


【 1F 】
ベンチと樽を組み合わせた棚のある酒場スペース。
酒瓶もいろいろなタイプを飾ってあったり、カウンターの上のタバコの煙も雰囲気あるー!


BLACK CAT: お酒まだー?
Ageha: すこっち!てきーら?
Lonicera: すこっちなんて坊やの酒だ

雰囲気のある内装効果で、自然とこんな会話が出てきて楽しいです。


離れの小屋には作業部屋(左)と牢屋(右)が。
作業部屋をよーく見るとテーブルじゃなくて棺おけ!!
なるほど。
ここは作業部屋ではなく、棺おけ屋だったのですね!
牢屋の横は看守の部屋で、鍵の束や鞭など小物使いで雰囲気が出ています。
酒場、宿屋、棺おけ屋、牢屋と
西部劇の世界がこの1軒に凝縮されています~

【 2F 】
狭い廊下とシンプルなベッドルームがこの時代の宿屋らしさを出しています。



【質問コーナー】
「地味な家なのになぜ見学会で選ばれたんだろう」と不思議がっていたオーナーのNirvanaさま。
見学会にも参加して頂け、楽しいやり取りが参加者の方と繰り広げられました。

Nirvana: 地味な家ですが@@;
Nue: 地味こそ至高

その通り!シンプルな中にきらりと光るセンスが素敵なのです。

BLACK CAT: 酒場の営業時間は?
Nirvana: うんとー営業とくにしてないんですよねー@@;
Shiratama chan: 独身ですか?
Nirvana: 独身です・・・

内装以外の質問が出るのも延長編ならではですね~
そして気になるロックダウン数。

Nirvana: あとロック数は232です^^;
Lonicera: ぎょーー
Emy-tan: すくない!
Ageha: えこ西部!

参加者さまが各自気に入った部分を叫びだしました!

Emy-tan: 質問じゃないけど井戸がすごいかわいかったです~
A.T: 細々したのもキライじゃないけど、この位歩きやすい方が好きぃ
BLACK CAT: 私は樽の置き方が気に行った
Nirvana: 樽大好きすきです

オーナーさまの気さくなお人柄で会話も盛り上がり
本当に酒場をしていないのがもったいないくらいです!

Nirvana: ありがとう御座いました

こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました~♪


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