合成ノウハウを語るべく、別枠で設けてみマスター。ここでアツク語れ、語るんじゃ!!
DeathnoteならぬShesnoteは圧巻だろうなぁ・・・
ヴァモ的には、裁縫・ホエ・彫金・鍛冶・調理完備、骨&革がいないのかなぁ・・・
毎度長ったらしい文章で読みにくそうなので簡潔にw
世間一般的に昔から「満月・光曜日」はHQできやすいというジンクスがあります。
正確な検証がないのでこれは思い込みや運に左右されるというのが一番有力です。
おれも長年やってますがこの月齢・曜日に限ってよくできたという体感はありません。
その日に絞ってやるからよくできるように感じるのではないかと。
他の月齢でもきちんとHQはできてます。
おれは+31と+11の合成でHQができた場合、ノートに記録をつけて統計を出してます。
月齢・曜日・ヴァナ時間の記録をとってます。
で、実は・・・ジンクスは関係ないと言っておきながら満月など狙って合成もしてますw
各月齢・曜日やったところ、運の影響からかやはり満月あたりは低確率HQができやすく感じます。
さっきとは矛盾してますが、しっかり金策するなら月齢を絞ったほうが効率がいいので。
曜日に関しては光が一番ではありません。
満月以外のできやすい月齢や曜日は企業秘密なので明かせませんがw
とはいえ、各月齢・曜日を同じ回数こなせば結果は変わると思います。
またスキル上げも満月とかいいますが、これに関しては全く関係ないと断言できます。あくまでシェス論ですw
合成を始める方は参考までにどうぞ!
合成のノウハウは個人差がありウッシー社長のような計画でもきちんと稼げます。やり方は自由ですがやはり競売をきちんと見据えておかないと成功は難しいものです。
タロ社長にも講演してもらいたいですなw
おれが裁縫上げた理由は・・・当時(サービス開始から一年未満)各合成のなかでも厳しいと言われていた分野が鍛冶・彫金・裁縫でした。
ゲームは難しいほど萌える・・じゃなく燃えるもので、自分に試練を課してこそ楽しめるってのが頭にあり、それだけで選んでみましたw
その頃の鍛冶・彫金のシェアは皆さんもご存知の某神様が君臨しており、またそれに勝るとも劣らない職人が所属していたLSにはいました。キンチョスなら知ってるかな?
裁縫での有名人もいましたが、その人たちは現在のヴァナではみることがありません。鯖移動や引退などが多いみたいですね。案外改名もあるかも??
しかし、いまでこそモンクメインを謳ってますが当時は戦士オンリーで裁縫上げたところで装備できる物が一つもなかったのですw
そういうのが嫌でモンク上げてみたら戦士より先に75にw作った装備が着れないのは空しいですから・・・。
裁縫師範で十分稼げて高額装備も買い資金が余ったところで彫金の分野へ。
選んだ理由は裁縫に使う素材は彫金素材もかなり多く含まれます。例えばゴールド素材は高弟レシピより格段に増えてます。
またエラントウプランドがゴールドの鎖を必要とするのでそれをHQで増やすには彫金100になる必要があったのです。
実際・・上げたところでウプ市場へは参加せずにいますが、理由は原価割れの激しいHQ狙いが多いこと。
前置きが大変長くなりましたが、なぜHQにより価格差が大きいのか?その理由はHQ発生率にあります。
職人であるなら知ってて当然の知識の一つに上限スキル+いくらってのがあります。
HQ発生させるのに確率が格段に高くなるスキル上限が決まってます。
それは「+11・+31・+51」の三段階。
+11はHQ確率5%程度と考えられ、+31は24%・+51は45%の確率で発生します。
とはいえあくまで確率なので5%だから20回やれば1回はHQくるという確かな保障はありません。
逆を言えば5%だけど20回のうち4回もHQができたということもあり得るのです。
この上限+スキルはメインスキルだけでなくサブスキルにも影響があります。
複合合成といわれるものではメインとサブ両方のスキル上限が必要なのです。
メインが+31であったとしてサブが+3程度しか得られない場合は確率は下がってきます。
正確な数値は忘れましたが・・・。できにくくなるのは体感できます。
ゆえに+51である場合はHQによる大量生産で価格破壊が起きやすくNQでしか作れない人にとっては大赤字のシェアになるでしょう。
では+11未満ならどうなのか?
師範レシピの96以上からはこの範囲にあたり、現状では非常にHQができにくくなっています。
とはいえ、確率0%はなく1%はあるようです。しかし99%できないと考えると作る側はたまりませんw
複合の+11や+11未満は稀にできるものなので競売にはあまり流れず非常に高価な物となってます。
その分できたときの還元率は凄まじいのでまさに一攫千金!と夢見て散っていく職人も多いw
できにくい=NQ在庫大量=大赤字の方程式ができてるので、できるまでは止めれない(元が取れない)ドツボにはまるのですw
ただできにくいけど運良くできた場合はまさにフィーバーーーー!状態でハイテンションになります。アイテムにもよりますが。
+11未満アイテムの多くはスキル上げで偶然できてしまうことが多いようです。
師範レシピ96以降でスキル上げをする場合、このできにくいHQを狙う意味でもテンプレレシピよりはずれてチャレンジしたほうがいいかもしれません。
また合成には成功率100%はありません。
どんな合成であれ必ず失敗はあります。
これはスキル?0の状態から+100でも割れる確率は5%程度あるようです。
複合の場合はその複合数によってさらに追加されます。
例・・・彫金メイン+裁縫サブ=10%
例・・・彫金メイン+鍛冶サブ+木工サブ=15%
現状では三種複合までなのでこの数値ぐらいでしょうか。
ただ三種複合は確率よりも割れやすく体感できます。
HQ割れという言葉が流行りましたが、HQ確率5%の+11であれば割れ=HQと考えてもおかしくありません。紙一重の差で成功か失敗かの違いなのです。
これら確率数値は合成サイトより参考にしたものです。勉強したい方はそちらを検索してみてください。
次回は月齢についてシェス理論を講義します。
参考までにおれが所属していたLSでの資金運用について書きます。
当時は空が全盛期でリンバスなどはなかった頃です。ENMはありました。
LS単位で行う行事でのアイテム入手は基本はLS管理でした。
とはいえ欲しいものがあれば普通にもらえていたので、ポイント制など導入している専用LSとは違います。
トリガー取りから四神・麒麟もすべて単一LSのみでやっていたのでドロップしたアイテムで不要なものは競売に売り、売ったお金はLS資金として貯蓄してました。
これはENMでも同じで余ったりしたものは売却しLS資金へまわすことで資産を増やしてました。
増やしたLS資金の運用については、ミッションやクエなどLSで活動し消費したアイテムは立て替えたりして個人負担は0でした。
狩人や忍者であればボルトや紙兵代も負担してくれるので惜しみなく闘うことができ、食事代も全員に分配されていたのでどのジョブが優遇とかはありません。
また呪い系装備についても資産内で負担できる範囲は全額でたり、LS活動がよりやりやすく装備レベル・スキルアップも図れ全体のまとまりも非常によかったです。
HNMLSが合同で麒麟やっていた頃でも、このLSのメンバー18~24人で普通に狩れてました。所属していた頃はHNMでも普通にやれる戦力はあったでしょうが、一般LSのため時間が合わないなど参戦したことはありませんでした。
これを真似してみてはどうでしょうか?
ENMや空などやってみる価値はあると思います。
ただ、これも今のリンバスと同様に曜日を決めて集まるなどしないと人数が不足したり回数がこなせなかったりで資金増やすことは難しいでしょう。
LSに活気を与える意味でも全員で取り組む必要があります。
サルベージやミッション、クエなど消耗品だけでも結構な金額になります。
LS資金をうまく使い皆が行事・活動においてフルパワーで望めるようにしましょう。
え~、金策に困っている・お金がないから裏やリンバスがきつい・・などよく聞くのでアドバイスを。
合成やってるからお金に困らないでしょ?とよく言われる意見ですが、そんなことでもないんですよ。
現在のヴァナ経済ではNQ黒字なんてものはほとんどありません。(素材除く)
HQできて元が取れる、もしくはそれでも赤字な世界です。
そもそも合成やる以前は金策に困ってたわけで一夜にして築いた財産でもないのです。
そこで本題へ移ります。
いくつか上げれるものを書きます。
1:モンスターからのドロップ品
2:NM・HNMなどからのドロップ品
3:BC印章
4:ENM・リンバスなど
5:合成・釣り
6:チョコボ掘り
7:栽培
8:アイテム転売
9:異性からの貢物
これらですが実際に効率で考えた場合はどうでしょうか?
1は素材狩りできるジョブとサポシがあればなんとかなります。
2は運と気合、ライバルとの戦いが上げられ高額な分時間のリスクが大変大きくなります。
3・4はみんなで楽しく稼げるいい方法ではないでしょうか。良し悪しがハッキリわかれるので結構シビアですね。
5はずばり稼げます。ただ相場を読むことができないとスキルあっても意味ありません。
6は過去の金策ではトップクラスの収益率があり非常においしい方法でしたが、現在は修正されイマイチでしょう。シェスも多少上げてます。
7は時間がかかりますが根気・タイミングよくやると少ない元手でかなり儲けが出せます。苗から鉱石作りがメジャーですね。
8は先見力が大事です。品薄になりそうなものを先に買い込み、値段を徐々に吊り上げるか上がるまでキープするというものです。または競売の中には店売りのほうが高い物が結構あるのでそれを買うのもいい手です。
9はネカマ・女王様にはもってこいの方法。意中のあの人・とりまきからしっかりふんだくってください。
金銭効率で考えた場合「NM・HNMドロップ」が一番いいですね。合成のようにロストがなく手に入れば確実な黒字です。
時間効率で考えた場合「合成・釣り」になります。これは好きな時間に空いた時間にできるもっとも手軽な金策方法です。
シェスター的に指南できるのは合成についてなので、このことを重点的に以下に書きます。
素材とクリスタルを使い各種いろんな物を作り出すのが合成です。
種類は鍛冶・彫金・裁縫・革細工・木工・骨細工・錬金術・調理とあり、釣りも合成の一種です。
よく「どれが一番儲かるの?」という初心者に最も多く言われる意見ですが・・・正解は全部。極めればどれにも負けない財産は築けます。ただ単価が違うので金額面に差が出るあたりは仕方ありません。
よってハイリスクハイリターンでいうなれば彫金・鍛冶・裁縫の順でしょうか。
他の合成も一部スキル帯では厳しいものもあります。
合成で儲けるにはどうしたらいいか・・ですがまずはスキルを上げましょう。
オススメは鍛冶・彫金・裁縫・革細工・錬金を30まで上げてみてください。そうすればゴブ装備など装備が分解でき素材を売ることで稼げるようになります。
スキルを上げる金がない・・という質問もあるかと思いますが、これは頑張って貯めるしかありません。使ってない装備を売ったりドロップ品売りなどでこまめに。
ここで大事なことはスキル上げは一気に上げるほうが一番効率良い方法です。とはいえ自論ですが。
スキル上げに必要な金額は分野・経済状況により異なりますのではっきりとは言えません。
スキル上げに必要なテンプレは合成サイトを見て、現在のヴァナ相場でスキル上げ素材の一番安価な物を選ぶのがいいでしょう。
ゆったり上げるのであれば競売で捌けるのを待ったり黒字レシピでやるのがいいです。
ただ、シェスター社長はスパルタ方針かつスピード出世モードなので赤字覚悟でスキル上げに望まない社員は「アレ」しちゃいますy
後に金策で不自由しないためには目の前の苦労は耐えましょう。
このやり方じゃなくても十分スキル上げ・稼げますが、ここはシェス理論で書かさせてもらいます。
お金を貯めたときどのレシピで上げようか迷っている・・という内容については以下の方法で望みましょう。
合成サイトで自分の現在スキル+4を目安にレシピを探すこと。この+4までは比較的割れにくくスキルアップしやすい範囲です。合成可能範囲は+12までだったような気がしますが最高でも上限+7にしたほうが安全です。
では上限が高いとどうなるのか?
スキルは0~50まではアップ時0.1~0.3(0.4~5もあったかも?)までの範囲で上がっていきます。50~60になると0.1~0.2までになります。また50~はいままで以上にスキルアップが遅くなります。
0~50までは運にもよりますがすぐに上がっていくので合成の楽しい時間ですね。50~はいままでとのギャップに耐えれなくなる人もでるかも?w
現在スキル+6ぐらい?までは0.1~0.2アップ、+7?~は0.3アップもあります。
レシピ素材値段と上限を確認しつつ合成やるのが一番です。
テンプレが欲しいという方にはシェス理論によるリストを作ることも可能ですが、赤字覚悟が必要です。基本は合成?店売りなものが多いので。
一種類極めるつもりがなければ60まで上げて放置するのがいいでしょう。大抵の物は作れるので困ることはありません。
合成で稼ぐ方法は種類があります。
一つ目は製品HQによる多額の儲け、二つ目は中間素材売りによる確実な儲け。
ハイリスクハイリターンなHQ狙いとは違い、中間素材はただ合成して売るだけで儲けが出せます。
HQ狙いの多くはNQ赤~大赤字のレシピばかり。またライバルの数にも左右されます。
今回はこの中間素材について書きます。
中間素材とは?・・・これはインゴットや布など合成ベースになる素材のことです。
スキル上げで作り売れば赤字になることはまずありません。よって作れるようになれば確実に金策が可能になるのです。
ロストはたまに出るかもしれませんがトータルで赤字になることは少ないと思います。
例を挙げると・・・ビロード・絹布。
裁縫でのことですがこの素材は非常によく使います。金持ちやHQ狙いは素材を一から作る手間は極力省くので競売で買うことが多くなります。もちろんシェスも同様です。
しかし師範でも素材安く上げてHQ狙う人も多くいます。ようはめんどくさがりが高くても手間を省くために買うということですね。またはロスト素材の補給・依頼合成・クエアイテムなどもあります。
実際に今の相場(2/8)で検証すると・・・絹糸ダース12000Gで絹布作るのに絹糸3本使います。
絹布ダース作るのに36本、つまり絹糸3ダース必要です。
12000G׳=36000Gですが絹布ダースは実際の取引では54000Gでされています。
つまり54000-36000=18000
ただ合成して売るだけで18000儲けることができます。この金額にはクリ代と手数料代は入ってませんが、合成12回は時間にして5分ぐらいです。
ビロードについてはゴブアーマーなどで木綿糸を入手できれば絹糸1本と組み合わせて作れます。
木綿糸2本+絹糸1本でビロード1枚
ゴブドロップから分解し木綿糸を得て絹糸1ダース買ったとしてビロードを作れば12000Gで作れます。
ビロードダースは36000Gなので24000Gも儲けがあります。
他の素材値段は調べてませんが、インゴット・糸・布・なめしはどれも黒字が多いようです。
合成はやってみれば案外簡単で短時間で金策が可能な便利なシステムです。
わずかな時間で手軽にできるのは使い勝手がいいですね。
シェスは調理からはじめ、そこで得た資金を元に裁縫へ進出しました。
当時はミスラ山串全盛期でコカ狩っては作り売りさばいてましたね。もちろん装備品ドロップ狙ってゲルスパやデルクフにもかなり篭りました。
ダボイのオークやフェ・インなどでゴーレムからミスリルやサーメット・宝箱などもかなりの金策になりました。
印可キャップに追いついてからは先行職人へ仲間入りしアップごとに新レシピ資金増やして今に至ります。
とはいえ、実際にHQで稼げるようになったのは師範からでそれまでの裁縫はいい装備がなく皆伝の時はスキル貧乏でしたねw
よってサブスキル上げてスケルトンキーや素材売りで生計立ててましたよ。
合成で儲けた金額も凄いけど、かかった費用も莫大です。億単位のマネーが動いてますw
合成がキャップに達し後続がたくさんいるヴァナ経済ですが、ここで知っててもらいたいのはスキル100が20人いても実際に競売で活躍してるのは数人程度なのです。
個人の理由などもあるかもしれませんが金策に専念してるのはレリック強化目的、普通に金策目的、RMT目的の三種類ぐらいでしょうか。
裁縫で職人を見た場合先行からいるメンツもいまだ数人、後続もいます。
レリック強化目的の職人は鍛え終わると手を引いているようです。おれもそのつもりですが。
合成している職人とキャップ職人は比例しないということで、競売中のアイテムをみると手付かずの埋もれたレシピがあったりします。
在庫のない、または少ないもの、取引があまりないものなど出品すれば案外売れたりします。
参考までに競売のダイアナックルとアクトン+1を見てみてください。ほぼ独占の市場を築いてます。
今回はシェス理論による合成金策ですが、真似しても儲かるという保障はしませんのでw
参考までに留めておいてください。
社員教育受けたい方はいつでも相談してください。
ただし・・・ナジャ社長より厳しいかもしれませんよw
よくこんなに書いたなぁw新聞みたいにほとんど読まれないままかもしれないけどw疲れました・・・
お疲れちゃん(うっしーコメ)
リーマンプレイ(平日は中途半端な時間のログイン多し)の僕が考えたポイントをいくつか書きます。
競売の利用作法
・出品7スペースを可能な限りでフル活用。価格設定は、在庫数・商品の需要などを考慮して決めるのが一般的ですが、これに加え、僕は独自に自分の次回ログインまでの時間に応じて価格設定を強気にしたり弱気にしたりしていました。たとえば、ヤグドリ相場2000だったケースで、自分が2-3日後にしかログインできないことがわかっている場合、相場より少し高い2401で設定、週末などお昼ご飯食べた後にまたすぐ入ることがわかっている場合は、相場より安い1501で設定する、など。
・装備はレンタル品!現預金最大化戦略!! 欲しい装備の安いシャウトがあったとき、在庫が膨らんでいて安く買える機会を見つけたとき!!などのケースで、手元の現金がなく、装備が買えない・儲けの機会を逸するのはせつないので、僕は用済みになった装備・アイテムは即ウリしてとにかく現金を溜めてました。運用資金が増えると機会損失が少なくなるだろうという理由で。
うっしー的合成術
・競売は相場確認が基本!僕は合成の時給計算する時にこういった時間も意識していたけど、座っている時間より相場確認の時間のほうが遥かに長かったかも。合成効率を考える場合、相場確認、素材調達、倉庫往復、座り、出品作業までに至る一連の動きのトータル時間で認識。
・運転(回転)資金の管理:
スキルあげにかける投資額は極力自分がそのときに作り出せる利益の範囲内でやるようにしていました。例えば自分が一週間20万の利益を稼げる場合、1週間の間にスキルあげに使うお金(素材額-競売売上or店売り金額)は20万まで、など。
但し、競売ウリ完成品在庫は、競売出品スロット7枠を最大限活用したかったので、次回ログイン時までに売れそうな個数+次回ログイン時に即競売に出せる個数を最低限作っておく感じでした。もうかなり忘れましたが、基本は超ジャストインタイムで現金以外の資産を全く持たないようにする感じです。原素材/中間素材のどっちを選ぶかといったコストカットの判断は、コストカットできる金額と、中間素材を買うことによって合成時間を短縮した時間で、どれだけ他のことで利益を出せるのか、という点で決めてた感じです。
(他にもいくつかありましたが、もう忘れた)
何故彫金を選んだのか: シーフで盗んだ金貨・ミスリル貨を活用したかったから、期待利益の大きさ、という理由もありますが、実は、運転資金管理が難しく、参入障壁が高いと思ったからという理由もありました。今ほど倉庫合成が一般化し、他合成師範、HNMLSメンバー、外人参入で僕の目論見は外れそうになりましたが、なんとかギリギリで滑り込み100に・・・
貧乏時の戦略:僕は彫金のみの後続(他合成無し、HNM人脈なし)だったので、彫金スキルあげ㊥は金策に苦労しました。そういう環境の中で金策する場合は、中間素材合成で稼ぐことが可能な10万/h程度を目安に合成・活動していました。合成は、在庫状況に応じて、ローグ針など。。あと過去はズヴァール城で黄金マスク+ミスリル貨をよく狙ってました。。
反省点:スキルあげ途中でシェス社長の倉庫に彫金スキルを抜かされましたが、ある程度資金力・または投資回収力に自信があるお方は、後々の時間を買う意味で強引にあげたほうがトータルの時間は少ないように思います。強引に上げて普通にあげるより早く100になり、その時間軸の差分の中で稼げる金額が、強引あげコストを回収できるのであれば、強引あげが正着です。
今日的な結論:倉庫往復でチャット・LS挨拶がやりずらくなるのが合成の最大の欠点。こういっちゃあなんですが、リアルマネーでヤフオク・株のデイトレやったほうがRMベースでは遥かに生産効率が高いので、せめてFFでのお金儲けは楽しくやりたいなーと思う今日この頃です・・・
木工はメインに向いてないじぇ!
一応100+6なので声かけてみてね(^_-)-☆