ヒーロー物のエロゲ作ろうぜ まとめWiki
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ヒーロー物のエロゲ作ろうぜ まとめWiki
ja
2018-04-14T11:49:53+09:00
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学園もの その4
https://w.atwiki.jp/viphero/pages/21.html
「それで、俺はどうなるんでしょうか・・・?」
少女の顔色を窺いつつ、質問をしてみる。
「喜びなさい。あなたは私の計画の協力者となれるのだから。」
少女は当然のように語る。
こちらの意思など関係ないのだ。
「で、何をすればいいんですか?」
「私が世界征服をする上で、足りないものはわかるかしら?」
誰に聞いても、現実離れした話であろう。
突然こんなことを言われても、まともに考えるほうがバカらしい。
「世界征服ってそんな非現実的なことを言われても・・・。」
「非現実的?言ったでしょ。これは仮定ではなく定説。
私が世界征服をして、この世の支配者になることは確たる真実なのよ。」
どうやら、本気で世界征服をするつもりであるらしい。
しかし、世界征服と言っても、漠然とし過ぎている。
飛竜は現実的に考えてみる。
「つまり、資金が足りない。で、俺に資金調達をしろと?」
何をなすにも、先立つものは必要である。
「たしかにそれも必要ね。でも、もっと重要なものがあるでしょ。」
「じゃあ、人手ですか?」
「フフフ、あなたは何もわかってないわね。言ったでしょう?私が世界征服をするのは確たる真実だと。
誰の力を頼らずとも、私がいれば実現できるわ。」
少女は本気である。
「でもね、そんなに容易く世界征服をさせてもらっては困るのよ。」
少女は自分の世界に入り込んでいるようだ。
もはや、飛竜は黙って聞くしかない。
「今、この世界に決定的に足りないもの!そして、今一番必要なもの!それはヒーローよ!」
やはり、少女は本気であった。
一通り話を聞き終えた飛竜であったが、少女の考えは理解できなかった。
まあ、理解しろと言うほうが無理であろう。
「結局、俺にどうしろと?」
少女は冷ややかな瞳で飛竜を見る。
「私の話を聞いてなかったの?あなたは私の計画を打ち砕くためのヒーローになるのよ。」
「つまり、世界征服を阻止する人が必要ってことですか。
法に触れるようなことをした時点で、警察が動くんじゃないですか?
それこそ、世界征服なんてデカイことすれば、自衛隊とか・・・。」
「警察?自衛隊?私は世界征服をするのよ。あんな連中にどうこうできるわけないでしょ。」
「警察にできないことを、俺なんかがどうにかできるわけないでしょ。」
「もちろん、今のあなたでは無理ね。だから、私があなたに力をあげるわ。」
「力・・・って、まさか改造する気かっ!?」
「安心しなさい。力をあげると言っても、機械の体になったりするわけじゃないわ。」
「そういう問題じゃない!俺は嫌だぞ!!」
「痛みもないし、大人しくしてれば、すぐ済むわよ。」
「それでも嫌だ!!」
「ハァ、仕方ないわね。」
少女は先ほどの鉄の棒を持つと、再び火花を散らした。
「おい、それは?やっぱり、殺す気・・・」
虚しくも、飛竜の訴えは遮られた。
2018-04-14T11:49:53+09:00
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学園もの その3
https://w.atwiki.jp/viphero/pages/20.html
「ハァハァ・・・す・・すいませんでした。」
「私は支配者なのよ。言葉を慎みなさい。」
「・・・はい。」
少女は本当に殺す気であると飛竜は判断した。
逆らうことは状況悪化を招くだけである。
「でも、フロッピーって中身を見たわけじゃないんですけど。」
「計画を知ってしまったら、それは同じことよ。」
だったら、あんなにデカデカと書くなよと突っ込みたくなるが、そこは我慢である。
そんなことしようものなら、待っているのは死である。
「あれを落としてしまったことは、私のミスだけど、それを見てしまったのはあなたが悪いのよ。」
何とか逃げれないものかと考える。
どのみち、このままではいずれ少女に殺されるであろう。
飛竜は落ち着いて状況を把握してみた。
頑丈なベルトではあるが、外れないほどではない。
男と女である。
ベルトさえ外れれば、少女がどうあがいたところ勝ち目はない。
とはいえ、少女が見てる前で怪しい動きをすれば即電流だ。
チャンスが来るのを待つべきである。
「あたなのせいで、昼食がまだだったわ。」
そう言うと、少女は椅子に座り、弁当を食べ始めた。
腹が減っているのは飛竜も同じである。
羨ましそうに弁当を見つめる。
・・・ん?
まさに今がチャンスじゃないか!
大きく深呼吸をして、気持ちを落ち着かせると、飛竜は力いっぱいベルトを引っ張った。
<バッ!>
見事にベルトは引き千切れた。
「ハッハッハ!このアマ、覚悟しろよ!」
形勢逆転したとわかれば、強気である。
が、思いのほか簡単に切れたため、勢いのついた飛竜は前のめりに倒れてしまった。
「何を覚悟すればいいのかしら?」
見上げると、少女がニッコリと笑っていた。
死んだ。
覚悟するのは自分だと飛竜は思った。
しかし、少女はそのまま動かない。
瞳を閉じて何かを考えだした。
飛竜はこのまま逃げ出してしまおうかと考えていると、少女は瞳を開いた。
「あなた、名前は?」
「へ?」
突然のことに呆然とする。
「質問が聞こえなかったの?」
「い、一年C組の剣飛竜です。」
少女はパソコンに向かって、何かを調べ始めた。
「ふーん、なるほど・・・。」
手を止め、席を立った少女は、飛竜を見つめた。
「あのベルトは普通の人間には切れるはずのない強度なのよ。それを引きちぎる力。
空手では全国制覇をするほどの実力。まさに私が求めていた人材だわ。」
そう言うと、少女は高らかに笑い出した。
2018-04-14T11:49:33+09:00
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学園もの その2
https://w.atwiki.jp/viphero/pages/19.html
・・・。
・・・。
頭がボーっとして、体が動かない。
「目は覚めたかしら?」
その声と共に飛竜はハッと顔を上げた。
「痛っ!」
頭に痛みが走る。
「あれ、俺どうしたんだ?」
「感謝しなさい。あなたが廊下に倒れてたから、わたしがここまで運んであげたのよ。」
声の主は女性であった。
整った顔立ちに、思わず見とれてしまう。
戦隊高校の制服を着ていることから、この学校の生徒であることがわかった。
「どうもありが・・・って、んなわけあるか!これはどういうことだぁ!?」
飛竜は十字に立った状態で、両手両足は頑丈なベルトに縛られていた。
助けられたというより、囚われたと言ったほうが正しい表現であろう。
「たしか変なフロッピーを拾って、その後突然電気みたいなのが走って・・・。」
「変なフロッピーとは失礼ね。あれにはあなたのような凡人には理解できないものが入っているのよ。」
「あれはあんたのものだったのか。ってそんなことはどうでもいい!
これはどういうことなんだって聞いてるんだ!こりゃ犯罪だよ、あんた。」
「世界の全てはいずれ私のものになるのよ。これは仮定ではなく定説。つまり、私のものを私がどうしようと自由でしょ。」
少女は瞳を閉じてフッと微笑んだ。
飛竜は思った。
ああ、確実に頭がやばい人だ。
こいつは関わっちゃいけないと直感が伝える。
「そろそろ午後の授業が始まるぜ。あんただって遅れちゃまずいだろ。」
少女の瞳が飛竜を見つめる。
「計画を知ってしまった以上、あなたをこのまま帰すことは出来ないわ。」
いよいよ、おかしいことになってきた。
「こっちはあんたのおかげで昼飯抜きなんだ!悪いが俺は変人の冗談に付き合うほど暇じゃないんだよ。」
「天才とはいつの時代も理解されないものよ。」
まともに話合いの出来る相手ではないようだ。
気の済むまで付き合って、解放を待つのが得策であろう。
「このまま帰せないって?じゃあ、煮るなり焼くなり好きにしてくれや。」
「・・・そう。じゃあ、そうさせてもらうわ。」
少女は鉄の棒を手に取ると、飛竜のほうを向く。
ボタンらしきものを押すと鉄の棒の先に、見たこともないような青白い火花が散りだした。
「だぁぁぁー!!ちょっと、待った!!」
「何かしら?」
「それはこっちのセリフだ!それをどうするつもりだよ。」
「安心して。灰も残らないから証拠はないわ。未来の支配者とはいえ、今警察に目を付けられるのは面倒だもの。」
「いや、そういうことじゃなくて・・・。」
「あなたが願ったんじゃない。煮たり焼いたりは面倒だから、一瞬で逝かせてあげるわ。
私自ら直接手を下して死ねるんだから、誇っていいわよ。」
少女の瞳には一片の迷いもない。
「あんなの本気にする奴がいるか!そもそも、俺が何したんだよ!?誰が見たって、善良な一般市民だぞ。」
「だから計画を知ってしまったからと言ってるでしょ。」
「計画?」
「私のフロッピーを見たでしょう?」
「ああ、世界征服とかなんとかってやつか。あんな馬鹿げたこと誰も信じないって。」
「さようなら。」
鉄の棒に再び火花が散った。
2018-04-14T11:49:20+09:00
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学園もの その1
https://w.atwiki.jp/viphero/pages/18.html
正午を報せる鐘が鳴り響く。
負けじとセミの鳴き声が響き渡る。
太陽の陽がまぶしく照り付け、ジリジリと地面を焦がす。
季節は夏である。
ここは私立戦隊高校―――
終業式を終え夏休みを迎える少年たちの心は、太陽に負けないくらい晴れやかなのだろう。
あたりはどこもかしこも、賑やかな声で溢れている。
そんな中、一人憂鬱な表情を浮かべる少年の姿があった。
剣飛竜(つるぎひりゅう)である。
そこは校内の賑やかな雰囲気とはかけ離れていた。
扉には「関係者以外立ち入り禁止」と書かれた張り紙が見える。
中はカーテンが締め切ってあり薄暗く、夏だというの寒気さえ漂う。
深いため息をつくと、飛竜は椅子に腰を降ろし、少女を待つことにした。
女の子からのお誘いであったが、淡い期待など抱いている様子はない。
少女に呼び出されるのは初めてではなかった。
飛竜はこれから何が起こるのかを知っているのだ。
そして、自分はそれから逃れることが出来ないことも。
そんな訳で飛竜は憂鬱だった。
飛竜と少女の出会い。
それは、さかのぼること数ヶ月前。
飛竜が戦隊高校に入学して間もない春のことだった。
入学して日は浅いが、友人と呼べる存在はあった。
「翔、部活はもう決めたのか?」
疾風翔(はやてしょう)というのが、友人の名である。
「部活?そんなもんやってる時間があるか!俺は何かと忙しい身の上なんだよ。」
短い付き合いだが、その中で翔のことは理解しているつもりだ。
やはりというか、予想通りの答えであった。
『女の子にもてる事が俺の青春のすべてだ!』
言葉通りこれが翔の真情なのだろう。
女の子と仲良くなりたい。
これにすべてをかけていた。
日々、情報収集を欠かさない。
いったい、どんな情報を集めているのかは謎だが・・・。
実際、言葉だけでなく行動をしているだから、そこは認めるべきであろう。
飛竜としては、そのやる気の十分の一でも勉強やスポーツに向ければと、思わなくもなかった。
「お前はやっぱ空手部か?」
翔が聞き返す。
「ああ、そのつもりだけど・・・何でお前知ってるんだ?」
「中学では全国制覇するほどの実力だったそうじゃん。
知り合いに空手やってる奴がいてね。お前のことはよく聞かされたもんだよ。」
そういうと、翔は別の話題を話始めた。
購買に昼食を買いに行く途中で飛竜は足を止めた。
足元を見ると、フロッピーディスクが落ちていた。
飛竜はそのフロッピーを拾い上げると、あたりを見回した。
落とし主を尋ねようにも、あたりに人影はない。
名前でも書いてないかと調べた飛竜はギョッとした。
<世界征服計画>
フロッピーにはデカデカとこう書いてあったのだ。
「何だこれ?後で職員室に届けておいてやるか。」
フロッピーをポケットの中に入れようとした飛竜は、次の瞬間、激しい衝撃とともに意識を失ったのだ・・・。
2018-04-14T11:48:27+09:00
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コナン=栄一
https://w.atwiki.jp/viphero/pages/42.html
元ネタは「名探偵コナン」
2016-06-29T03:09:41+09:00
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ショートストーリー(案)
https://w.atwiki.jp/viphero/pages/5.html
-あくまで試作です。設定に縛られることなく、あるいは自由に利用して、面白いストーリーを作ってください。
行頭の全角スペースが反映されないのは仕様です。
→[[HTML方式の編集なら反映されるようです。>http://www5.atwiki.jp/viphero/pages/17.html]]
*プロローグ
-[[なりたて戦闘員>http://www5.atwiki.jp/viphero/pages/34.html]]
*頼もしき味方たち
-クモ女
[[その1>http://www5.atwiki.jp/viphero/pages/10.html]]
[[その2>http://www5.atwiki.jp/viphero/pages/33.html]]
-[[アポロ&クモ女>http://www5.atwiki.jp/viphero/pages/31.html]]
-アポロガイス子・最終決戦A
[[その1>http://www5.atwiki.jp/viphero/pages/26.html]]
[[その2>http://www5.atwiki.jp/viphero/pages/27.html]]
[[その3>http://www5.atwiki.jp/viphero/pages/28.html]]
-[[アポロガイス子・最終決戦B>http://www5.atwiki.jp/viphero/pages/29.html]]
*ライバルとなるヒーローたち
-レッド
[[その1>http://www5.atwiki.jp/viphero/pages/32.html]]
[[その2>http://www5.atwiki.jp/viphero/pages/11.html]]
-[[ブラック男>http://www5.atwiki.jp/viphero/15.html]]
-[[ブラック女>http://www5.atwiki.jp/viphero/pages/12.html]]→[[SSの設定変更について>http://www5.atwiki.jp/viphero/pages/16.html]]
*その他の世界観
-[[B級戦隊>http://www5.atwiki.jp/viphero/pages/25.html]]
-[[仮面ライダーダーク>http://www5.atwiki.jp/viphero/pages/14.html]]→[[SSの設定変更について>http://www5.atwiki.jp/viphero/pages/16.html]]
*学園もの
-[[その1>http://www5.atwiki.jp/viphero/pages/18.html]]
-[[その2>http://www5.atwiki.jp/viphero/pages/19.html]]
-[[その3>http://www5.atwiki.jp/viphero/pages/20.html]]
-[[その4>http://www5.atwiki.jp/viphero/pages/21.html]]
2016-05-11T06:56:47+09:00
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人物~V.I.P.
https://w.atwiki.jp/viphero/pages/38.html
*庄家 栄一(しょうか えいいち)
本作品の主人公。
なにも知らず秘密結社に就職し、戦闘員として勤務するハメになった。
現在、単なる戦闘員なのか、改造された怪人なのか、設定が固まっていない。
スレ主によれば戦闘員から格上げされて怪人になるらしいので、各自、自由に展開させていって欲しい。
2013-03-31T12:05:36+09:00
1364699136
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トップページ
https://w.atwiki.jp/viphero/pages/1.html
OHP作ってから初めての更新
俺の名前は庄家栄一(しょうかえいいち)。
この春めでたくある会社に就職した、ぴっちぴちの社会人一年生である
けど意気揚々と初めての出勤をして、俺は知った。
俺の就職したのは「会社」ではなくて「秘密結社」だったということに――
//現行スレ
//http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1166793672/
//
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7529/
仮設うpろだ
http://antihero.no.land.to/uproda/upload.html
OHP(まだまだ未完成)
http://sorejasu.is.land.to/
IRC
鯖:irc.2ch.net:6667 または irc.nurs.or.jp:6667
チャンネル:#hero_erg
↓携帯用
http://mobile-irc.mine.nu/
スレ内でうpされた物のパスは大体『hero』
1は勤勉アルバイターなので大体夜の12時頃帰宅。レスは少ないが生存してるし仕事もしてます
**今北さんに産業
主人公が悪の戦闘員で燃えるエロゲ製作スレ
ヒロインは悪の幹部、ヒーロー戦隊の青、復讐ライダー系の黒の三人
秘密結社V.I.P対ヒーロー戦隊ミラクルフォックス。黒幕あり
**募集人員
グラフィック班で原画・塗り・その他全般。つまりグラフィック関係の全てを募集しています。
どれか一つが出来る人、よろしければご参加お願いします
参加希望者は気軽に避難所にてレスください。
自分の作品など投下して貰うと興奮します。
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7529/
↓参考に現スタッフの塗り
http://antihero.no.land.to/uproda/src/up0130.jpg
http://antihero.no.land.to/uproda/src/up0124.jpg
↓塗ってみたい人用に塗り用原画
http://antihero.no.land.to/uproda/src/up0144.zip
**住人さんに報告
α版公開
第一話製作中
**スタッフさんに連絡
スタッフ参加者は、毎週金・土・日曜日のいずれかにIRCまで顔を見せに来ること
生存確認、定期連絡、定例会議等を行います。忘れずに
煮干氏とちくわ氏は早急にスタッフに連絡したら良いと思うよ
2007-09-16T22:53:46+09:00
1189950826
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スクリプト
https://w.atwiki.jp/viphero/pages/7.html
S3 ◆6Em1sl62YE氏
-怪人蜘蛛女
>>メッセージウィンドウの検討のため[[クモ女2>http://www5.atwiki.jp/viphero/pages/33.html]]をスクリプト化した一品
>>だったが、容量圧迫のため削除済み
-[[実験版ver0.5>http://antihero.no.land.to/uproda/src/up0289.zip]]
>>実験作スクリプト、>>1によるシナリオとS3によるスクリプト、その他それぞれのスタッフによる素材でとりあえず組んだ一品
>>これのダミー画像を正しい画像に差し替えれば大体完成です
hyde
-156cm
2007-02-25T18:10:33+09:00
1172394633
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スタッフ一覧表
https://w.atwiki.jp/viphero/pages/23.html
//*原画
//-キャラデザ ◆LgDq8vT0Ng
//-ID:SYAfYATPO
//-ID:PA4kFbq70(彩色)
//-アマツ ◆mp5/tDgzSc(彩色)
//
//*スクリプト
//-S3 ◆6Em1sl62YE
//
//*シナリオ
//-1 ◆IDXsB1A/aY
//-SSライター 力の2号 ◆u7IV4.RZno
//-ライター× ◆2.21CZ7hSw
//
//-他、多くの名無しの皆さん
//(把握しきれておりません。適宜、追加お願いします)
//
@実働可能
1 ◆IDXsB1A/aY:企画兼ライター
力の2号 ◆u7IV4.RZno:ライター
S3 ◆6Em1sl62YE:スクリプター
キャラデザ ◆LgDq8vT0Ng:原画、システム画像、背景師
@リアル多忙
にぼし ◆bLOSf2.kGc:塗り師
ちくわ:原画・デザイン
インスタント音屋:曲師
@新規参入
響鬼 ◆gWYumq83gs:曲・効果音師
みま ◆WgnUuoTuDw:WEBデザイナー
Mn4 ◆dlRr5Ro0Ok:スクリプター
なしゅあ:スクリプター
漆:原画
(2/3現在)
2007-02-03T23:33:00+09:00
1170513180