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*アフファー・シンドロームの研究について **はじめに 妄想空想論文ですので真に受けないように(^_^ 全て架空の話です そこの貴方 信じちゃダメですよ~ では暫し現実から離れた異次元ワールドにお付き合いください **アフファー・シンドローム 辞書定義なし 出典 画像BBSにて 投稿者: Mt.Dog  投稿日: 9月 8日(木)07時27分34秒 XXXさん、こんにちは♪ ( o・_・o ) 愛犬は権勢症候群(アフファ-・シンドロ-ム)ではないので、吠え癖や噛み癖を直すことができます。 しばらく集中的にたの犬と接触させると良いですね。 2005.04.10の日記 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200504100000/ にも次の記載がある 世の中に甘ったれて生きている不埒者だ。自己中心的にしかものが考えられない低俗な人間だ。 アフファ犬よりもタチの悪い無頼漢だ。世の中の厄介者だ。 ** 解 説 一般的にはアルファ犬とはリーダー犬のことである、 元来犬は群れで行動する動物で、犬社会には平等、公平という言葉 はない。 群の中では常に順位付けが行われて、その犬のポジション(地位)がある 群の秩序を保つため上位犬の命令には下位犬は服従しなければならない。 その中で一番上に立つ犬がα犬と呼ばれる。 当然の事ながら順位争いが起こることもある。 家庭内で飼われている犬も同様で家庭内で順位付けを行っている。 一般的に家庭内で夫人が犬の食事を用意したりすることが多いが、 エサを運んでくれる人間を必ずしも上位とは見なしていない。 単にエサを運んでくれる下僕だと勘違いして自分より下位認定してしまい ご主人の言う事には従が、自分より下位だと思っている夫人には従わない場合がある。 また家庭内に子供が生まれた場合に自分より弱い立場と判断した咬傷事故が起こることもある。 犬の社会では下位の者には従う必要なと無いのでこのような事が起こる。 犬を家族と同等扱うのは結構だがあくまでその地位は人の下だと認識させる必要がある。 不必要に甘やかしたり、犬の言うことを聞いてばかりだとこの勘違い犬が生まれてしまう。 このような症状がアルファ・シンドロームと呼ばれている。 また、このような症状に陥った犬もアルファ犬と呼ばれ 群れの中(家庭内)でリーダー気取りになり命令にも従わないので飼育上の問題となる。 *アフファー犬  問題の多いアルファ犬であるが、さらに症状が極度に悪化した犬をアフファー犬と呼ぶ  群れの中(家庭内)にとどまらず、人を含む全ての生物の最上位に位置すると誤認した犬である。  最上位のリーダーであるとの認識から近づいて来る者に極度の注意を払うようになる。  頭を下げてくる(または腹を見せる仕草)の犬には側に仕える事を許し丁寧に扱うが  少しでも反抗の意を見せる犬には脊椎反応のごとく即座に噛みつきその存在を消そうとする。  人間に対しても同様であり、飼い主にとどまらず近づく全ての者が敵に見えることから  一部の配下の者達以外は自分の地位を脅かす敵であり、地位保全の為の凶暴的な排除行動を取る。  このような状態に陥ると誰のどんな命令も受け付けず、  ひたすら目の前にあるモノに攻撃を続ける手の施しようのない犬となる。  矯正・治療は不可能なので最終的に保護施設に隔離措置を取ることになる。  通常においてアルファ犬がアフファー犬になることは極めて希である。  飼育環境と幼年期おける情操教育及び飼い主の気質が要因ではないかと指摘されていたが  アフファー犬の脳を詳しく調べた結果、  発症の因子は視床下部に存在する特殊なタンパク質(イヌオン)が発するMt誘発ホルモンである事が判明した。  このタンパク質は自然界において単独では生存できず、なぜ脳内に有るのか不明であるが、  鳥の骨に含まれるタンパク質に遺伝子構造がよく似ており、これが変化した物ではないかと言われている。  耐熱性が非常に高く通常の加熱では死滅しないため、ある加熱条件が揃うと突然変異を起こし  食行動によって体内に取り込まれて脳内に到達したのではないかと疑われている。  脳内にて増殖したイヌオンは新たな宿主を探すため唾液に胞子を混入させるため  アフファー犬に咬まれたり唾液接触によって他の犬にも感染する。  また研究が進んだ結果、感染は犬類だけではなく人畜共通の感染症であることが確認されている。  ただし人への感染力は比較的弱く、直接大量に感染犬の唾液を取り込まない限り心配ないとされるが  少量であっても蓄積効果があり犬との口移しなど直接接触は避けるべきである。    我が国では1957年以降の人の発症例は無く、諸外国と比べイヌオンが根絶された清浄国とされていた。  しかしながら2003年5月に新たに感染者が西東京で発見され今後の広がりが懸念されています。 *アフファー・シンドローム(権威症候群) 人に感染した場合はアフファー・シンドローム(権威症候群)と呼ばれる。 症例が少ないため解明されていない点が多いが次の点が確認されている。 潜伏期間 5 ~50年前後 発症例  高齢の男性に多く見られる特徴がある      潜伏期間はかなり長く保菌者(キャリア)のまま発症しない例が多い      一度発症すると重篤な症状に発展するケースが多く治療は困難となる      女性の場合は体内ホルモンの関係からか潜伏期間が比較的短く      成人後に婚姻等による環境の変化によって突発的に発症する例があるが      重篤には至らず、自然治癒し感染が見逃される事も多い      但しキャリア(発症していない保菌者)の場合は経過観察が必要とされる。      また潜伏後の発症には複数の要因が疑われているが。男性高齢者の場合において      高地などの低気圧状態による脳への酸素欠乏がトリガ ーになるのではと言われている。 症状   主症状: 権威主義思想による社会生活不適合   随伴症状 逆切れ、自己矛盾、論理の破綻、攻撃的思考及び行動、くるっく語   症状としては5期に分類される Ⅰ期 特定時期の物忘れの頻発       軽度の物忘れの頻発と注意力散漫、文章において誤字脱字が多くなる。 また狂犬病の予防注射の時期になると物忘れが起こり接種を怠る症状が出る       その他の特徴としては無意識に「迷惑千万だ!」を口に出す事が多くなる。 この段階では自覚症状は無くアルツハイマーと誤認される場合が有るので要注意 ごく初期症状であればカウンセリングによって進行を押さえることも可能であるが 発見が極めて難しく有効な治療を行えない場合が多い。 Ⅱ期 自己主張の増大期 症状が顕著に表れてくるのがこの時期である 脳内での妄想が膨らみ誰彼無しにエキセントリックな主張を始める。 これは自分が最上位の存在で有ることを認識し始め、 自分の主義主張と行動のみが正しいと思い始める為である。 また視野狭窄と脳内での視覚選択認識が起こりはじめ文章を読んでも 自分に都合の悪い部分は脳内排除され認識されない。       この結果、思考の過度の偏りと突飛な解釈の頻発が起こり始める       外部には単にクレーマー扱いをされる場合もあり、       少数の例であるが野外での放尿に快感を覚えるなど、症状の進行には注意すること。 この段階でも長期に渡る治療で症状の進行を防げるが完治にはいたらず、 予後は極めて不良で不可逆性の重度の後遺症を残す。 Ⅲ期 凶暴性の現出 この期の特徴は最上位意識が完全に確立され、周囲の人間を全て下位と認識することである。 自己主張が絶対正義であり、意に反する社会的規約を脳内に止まらず実際に無視し攻撃し始める これは自分が最上位であり、自分を縛るモノ・妨げるモノを排除しようとすることから起きる この段階で自分は唯一の社会的リーダー(アフファー・絶対主)との認識であり 反抗の意を示す者は全て敵だと認識されている為である。       特に権限・権威のある者への攻撃性は特筆すべき点で、 自らの正当性のみを主張し通常ではあり得ない妄想的解釈を元にした論理を攻撃武器にするが この時すでに通常の判断能力を逸失しているため、論理の破綻と自己矛盾を引き起こしている。         また感染者は行動先で自己陶酔にまで高まった妄想的論理を誰彼かまわず振り回す為、       社会規範に縛られる公共施設、公共輸送機関に敵愾心を抱き、その利用が著しく困難になる。 最新の研究では高齢男性の場合に犬を抱いた若い女性に対し、艶めかしい言葉を掛けたり       異常に興味を示す可能性が有るのではと指摘されている。 この期の末期的症状としてリーダーである事の自己確認とその存在を広く社会に示すため カルト教団の教祖になる者、複数の専門家を自称し過激な活動を開始する例が確認されている。 この特異な行動や自己中心的な主張により社会に適合する事が難しくなり       近隣とのトラブルが絶えなったり、極端なブランド志向(権威思考)が見受けられたりする。 発症前にネットに関わっていた場合、妄想的攻撃サイトを開設する例が報告されている。 Ⅳ期 無差別攻撃症の発現       この時期の特徴は第三者から見て教祖的行動を取るため注意・批判的意見が多くなるが       逆に関わる人達を敵と見なした被害妄想の拡大と制御不能な攻撃性を発揮する事である。       この症状により。周りの誰からも相手をされなくなると下位である者を探し続けて       自分が最上位であると示し続けない限り自己のアフファーとしての存在を確認できなくなり       極度の強迫観念から常に誰かを攻撃していないと不安に駆られ無差別攻撃を始める事もある。       もはや正常な論理的思考は不能になり、眼前の全てモノは悪と認定されさらに症状が悪化する        自分の僅かな経験が全てであり、思い込みと決めつけが判断基準となり攻撃の根拠とされる。       自身の主張・判断する価値観・行動以外は認めず法でさえ歪曲した解釈で正当性を主張し、       自分の判断で無視しても良いと決め込むため、社会への適合は完全に不可能になる。       先の例によるとサイトを開設しても下位の者を集められないと判断すると、       他の掲示板への妄想布教書き込みや更なる反応を求めてブログにまで進出するとがある       この時には掲示板論議等において自作自演の擁護と煽りを繰り返すため、 多重人格症を併発する恐れがあり、他人格時の記憶がないなど要注意である。       治療法としてはF5製剤や田代新薬が用いられることも有るが、       一時的に症状の進行速度を抑えるのみで効果的とは言えず治療法は無いと言える。   Ⅴ期 自己の崩壊期        この時期の特徴は自己の内部崩壊が始まるため、僅かな期間の間に発言内容が変わったり       支離滅裂な言動が多くなり現実と脳内の区別が付かない意識障害が起こる。       特殊な言語を用いてみたり、極めて閉鎖的な態度を取ったりする上に       感情のコントロールと自分の行動が制御出来なくなり社会的に問題の多い状態に陥る。       危険人物として監視体制が非常に厳しくなり活動が制限がなされるが       完全に把握できないのが問題で、外圧による物理的行動制限を視野に入れ始める時期でもある。       この時期になっても本人には異常な言動に対する自己認識がないので、       何故に自己の主張の同調してくれる下位者が減ったり、阻止行動されるのが理解できない。       誰がリーダーに従う下位者なのか、誰が敵なのかも判別できなくなるのもこの時期で、       新たな主張は無く過去の主張の焼き直しが多くなり、もはや正常な論理思考の回復は望めないが       アフファーとしての自己顕示欲と下位者を側に置いて充足感を得るために、 更に奇怪な行動に出ることがありますが予測不可能です。       更に先のブログの例によると阻止行動への異常な防御反応から第三者の意見を全く聞かない       妄想垂れ流し状態に陥る事が確認されています。       この後の症状の進行については未だ症例が無いので詳しい事はまだ分かっていません       今後の研究を待つしかありません。     ** 疑似感染  アフファー・シンドローム(権威症候群)は唾液による感染症であるが、 この感染者の症状と非常によく似た症状を示す例がある。  直接接触をしていないにも関わらず類似症状が発症することが確認されている。  先の感染元となる胞子を取り込んでいないため真性患者に対し疑似患者と呼ばれ  真性患者の思想・行動に触れただけで擬似的症状を起こすため、これを疑似感染と呼んでいる。  特に自分が弱い立場だと認識している人にとっては無意識に統率・指導者を求めるために  健常者に比べ抵抗力が弱く無批判にアフファーと認識してしまうからである。 判断能力が低下したカルト教団にのめり込む信者の如く影響を受けることが多い。  アフファーのために擁護活動(アフファーへの矯正・阻止行動への妨害)を行ったり、  論理的判断の極端な低下,性格行動的には「逆ギレ],情緒不安定の粘着気質の例も報告されている。  軽度の疑似感染の場合は数度の丁寧なカウンセリングにより完治し、  これによる免疫力の強化によって再発の恐れは無いとされる。  中程度の場合はカウンセリング療法では効果を見せず、逆ギレ反応を見せたり  多重人格障害が現れて擁護・かく乱行動を起こす事が多いので慎重に対処する事が求められる。  治療はより強い刺激を与える凸ショック療法や田代新薬が有効とされるが、  自己の存在感消滅等の副作用も強く、現在では時間をかけた自然治癒に任せるべきとの意見もある。  重度の場合は真性患者と同様に有効な治療薬は無く、疑似感染の拡大防止の観点から  保護観察の上で隔離措置となり、取り扱いにつては厳重注意が必要である。  またその際には栄養管理と矯正・更正をかねて囚人フードが主食となる。      ** Q & A Q 予防に有効なワクチンが有ると聞きましたがどの位の効果が有るのですか? A 予防ワクチンの効果はほぼ100%と言われております 予防接種さえ行っていれば防げる症状ですのでお早い目の接種をお勧めします。  また2chを併用すると効果がより発揮されるとの報告もありますが過度の使用はお勧めできません。 Q 副作用が怖くて接種する気になれないのですが・・・ A 安全性はデータによって確立されています。 現在までに副作用による死亡例は確認されておりません。 毒性を弱めたタンパク質を投与しますので、希に一時的な疑似症状が出る事が有ります。 これは正常な抗体反応ですので2~3日で治まるので心配いりません。 この時、希にですが犬を飼っている人であればノーリードにしたくなるようです こちらも一過性ですので特に気にする必要はありません。 またごく一部ですが過剰に2chに入り浸る例が報告されています。 Q ワクチンの有効期間はどの位ですか? A 我が国で行われている注射による接種では1年~1年半程度の効果があると確認されています。 期間の後半では予防効果が落ちるため、確実な予防には毎年接種をお勧めします。   集団予防接種の開催情報は2chでご確認ください。 Q 海外では3年に一度の接種で良い国も有るのに何故日本では毎年なのですか? A 毒性を弱めた生ワクチンを使用しておりますので、 予防効果を長く発揮させるためにはそれだけ弱毒化の程度が低くなります。 その為、副作用も強く出る可能性が否定できない事と 有効作用の期間にバラツキが出るため、我が国では1年用しか承認されておりません。 Q 予防をしなくても病気になってから治せば良いのでは? A 先にも説明致しましたように一度発症すると有効な治療法が確立されておりません 治療薬(未承認)も脳内のタンパク質を破壊する薬で有るため、脳の他の部位への作用が大きく 完治しても脳機能を停止させ脳死状態に陥る恐れが有るなど副作用が極めて大きくなります。 従いまして予防が大事になります。 Q 予防接種は法律で義務ではないから必要ないのでは? A 現在のところは義務化されておりません 関心のある方のみが予防接種されております 多くの方々が自発的に行われ予防効果が上がっております。 しかしながら症状の悲惨さをご理解されず予防接種され無い方が増えた場合は 地域の予防安全の見地から義務化の必要が有るかもしれません ご自分だけの都合ではなく何故必要なのを考えてみるべきかもしれませんね。 Q 我が国での発症はもう40年以上無いし、今後も起こらないから必要ないのでは? A 先に説明したとおり我が国では1957年の症例を最後に根絶されたと思われていましたが 2003年に西東京において46年ぶりに症例が確認されました。   極秘裏に監視体制の強化と専従対策班が活動しておりますが効果が上がっていないのが現状です。 我が国では根絶状態でしたが、海外から持ち込まれる可能性もあり検疫強化を行っておりますが  外国船からの持ち込み犬の問題など、何時また流行するか余談を許さない状態です。 海外では未だに症例が数多く報告され対策に追われている国もあるようです。 国民がこの病気にに対する高い危機意識をもち、予防事業に国民の強力な支援が必要です。 Q 感染の疑いのある人を見つけたらどうすれば良いのでしょうか? A 法定感染症ですのでまずは公園管理人に連絡してください   症状の程度がわからない場合は保健所または地域環境センターまでご相談ください。   また2chでは24時間通報を受け付けております。       **最期に・・・  小難しい長編論文にお付き合い頂きまして有り難うございました。  各所に散りばめてあるモノを「ああ あの事を指しているのだろう」と思って頂ければ幸いです。  関わりの薄い方には何処が揶揄や置き換え、分析・批判・反論なのか分かりにくいかもしれませんが、  こちらの意図した1/3でも気が付けば事情通といえます  全く上記のことが分からない方は2chの過去ログを読んでみたり、暫くROMしてくださいな  それでも何のことを言っているのかサッパリ分からない方は早々にお引き取りくださいませ  疑似感染しても責任はもてもてませんよ(^_^)  最期にもう一度・・・妄想インチキ論文ですので全て架空の話です、真に受けないようにm(__)m  
*アフファー・シンドロームの研究について **はじめに 妄想空想論文ですので真に受けないように(^_^ 全て架空の話です そこの貴方 信じちゃダメですよ~ では暫し現実から離れた異次元ワールドにお付き合いください **アフファー・シンドローム 辞書定義なし 出典 画像BBSにて 投稿者: Mt.Dog  投稿日: 9月 8日(木)07時27分34秒 XXXさん、こんにちは♪ ( o・_・o ) 愛犬は権勢症候群(アフファ-・シンドロ-ム)ではないので、吠え癖や噛み癖を直すことができます。 しばらく集中的にたの犬と接触させると良いですね。 2005.04.10の日記 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200504100000/ にも次の記載がある 世の中に甘ったれて生きている不埒者だ。自己中心的にしかものが考えられない低俗な人間だ。 アフファ犬よりもタチの悪い無頼漢だ。世の中の厄介者だ。 ** 解 説 一般的にはアルファ犬とはリーダー犬のことである、 元来犬は群れで行動する動物で、犬社会には平等、公平という言葉 はない。 群の中では常に順位付けが行われて、その犬のポジション(地位)がある 群の秩序を保つため、上位犬の命令には下位犬は服従しなければならない。 その中で一番上に立つ犬がα犬と呼ばれる。 当然の事ながら順位争いが起こることもある。 家庭内で飼われている犬も同様で、家庭内で順位付けを行っている。 一般的に家庭内で、夫人が犬の食事を用意したりすることが多いが、 エサを運んでくれる人間を必ずしも上位とは見なしていない。 単にエサを運んでくれる下僕だと勘違いして、自分より下位認定してしまい ご主人の言う事には従うが、自分より下位だと思っている夫人には従わない場合がある。 また家庭内に子供が生まれた場合に、自分より弱い立場と判断した咬傷事故が起こることもある。 犬の社会では下位の者には従う必要なと無いのでこのような事が起こる。 犬を家族と同等扱うのは結構だが、あくまでその地位は人の下だと認識させる必要がある。 不必要に甘やかしたり、犬の言うことを聞いてばかりだとこの勘違い犬が生まれてしまう。 このような症状がアルファ・シンドロームと呼ばれている。 また、このような症状に陥った犬もアルファ犬と呼ばれ 群れの中(家庭内)でリーダー気取りになり、命令にも従わないので飼育上の問題となる。 *アフファー犬  問題の多いアルファ犬であるが、さらに症状が極度に悪化した犬をアフファー犬と呼ぶ  群れの中(家庭内)にとどまらず、人を含む全ての生物の最上位に位置すると誤認した犬である。  最上位のリーダーであるとの認識から、近づいて来る者に極度の注意を払うようになる。  頭を下げてくる(または腹を見せる仕草)の犬には側に仕える事を許し丁寧に扱うが  少しでも反抗の意を見せる犬には脊椎反応のごとく即座に噛みつき、その存在を消そうとする。  人間に対しても同様であり、飼い主にとどまらず近づく全ての者が敵に見えることから  一部の配下の者達以外は自分の地位を脅かす敵であり、地位保全の為の凶暴的な排除行動を取る。  このような状態に陥ると誰のどんな命令も受け付けず、  ひたすら目の前にあるモノに攻撃を続ける手の施しようのない犬となる。  矯正・治療は不可能なので、最終的に保護施設に隔離措置を取ることになる。  通常において、アルファ犬がアフファー犬になることは極めて希である。  飼育環境と幼年期おける情操教育及び飼い主の気質が要因ではないかと指摘されていたが  アフファー犬の脳を詳しく調べた結果、  発症の因子は視床下部に存在する特殊なタンパク質(イヌオン)が発するMt誘発ホルモンである事が判明した。  このタンパク質は自然界において単独では生存できず、なぜ脳内に有るのか不明であるが、  鳥の骨に含まれるタンパク質に遺伝子構造がよく似ており、これが変化した物ではないかと言われている。  耐熱性が非常に高く通常の加熱では死滅しないため、ある加熱条件が揃うと突然変異を起こし  食行動によって体内に取り込まれ、脳内に到達したのではないかと疑われている。  脳内にて増殖したイヌオンは新たな宿主を探すため、唾液に胞子を混入させ拡散を図る。  アフファー犬に咬まれたり唾液接触によって他の犬にも感染する。  また研究が進んだ結果、感染は犬類だけではなく、人畜共通の感染症であることが確認されている。  ただし人への感染力は比較的弱く、直接大量に感染犬の唾液を取り込まない限り心配ないとされるが  少量であっても蓄積効果があり、犬との口移しなど直接接触は避けるべきである。    我が国では1957年以降の人の発症例は無く、諸外国と比べイヌオンが根絶された清浄国とされていた。  しかしながら2003年5月に新たに感染者が西東京で発見され、今後の広がりが懸念されています。 *アフファー・シンドローム(権威症候群) 人に感染した場合はアフファー・シンドローム(権威症候群)と呼ばれる。 症例が少ないため解明されていない点が多いが次の点が確認されている。 潜伏期間 5 ~50年前後 発症例  高齢の男性に多く見られる特徴がある      潜伏期間はかなり長く、保菌者(キャリア)のまま発症しない例が多い      一度発症すると重篤な症状に発展するケースが多く、治療は困難となる      女性の場合は、体内ホルモンの関係からか潜伏期間が比較的短く      成人後に婚姻等による環境の変化によって突発的に発症する例があるが      重篤には至らず、自然治癒し感染が見逃される事も多い      但しキャリア(発症していない保菌者)の場合は経過観察が必要とされる。      また潜伏後の発症には複数の要因が疑われているが。男性高齢者の場合において      高地などの低気圧状態による脳への酸素欠乏がトリガーになるのではと言われている。 症状   主症状: 権威主義思想による社会生活不適合   随伴症状 逆切れ、自己矛盾、論理の破綻、攻撃的思考及び行動、くるっく語   症状としては5期に分類される Ⅰ期 特定時期の物忘れの頻発       軽度の物忘れの頻発と注意力散漫、文章において誤字脱字が多くなる。 また狂犬病の予防注射の時期になると物忘れが起こり接種を怠る症状が出る       その他の特徴としては無意識に「迷惑千万だ!」を口に出す事が多くなる。 この段階では自覚症状は無くアルツハイマーと誤認される場合が有るので要注意 ごく初期症状であればカウンセリングによって進行を押さえることも可能であるが 発見が極めて難しく有効な治療を行えない場合が多い。 Ⅱ期 自己主張の増大期 症状が顕著に表れてくるのがこの時期である 脳内での妄想が膨らみ誰彼無しにエキセントリックな主張を始める。 これは自分が最上位の存在で有ることを認識し始め、 自分の主義主張と行動のみが正しいと思い始める為である。 また視野狭窄と脳内での視覚選択認識が起こりはじめ、文章を読んでも 自分に都合の悪い部分は脳内排除され認識されない。       この結果、思考の過度の偏りと突飛な解釈の頻発が起こり始める       外部には単にクレーマー扱いをされる場合もあり、       少数の例であるが野外での放尿に快感を覚えるなど、症状の進行には注意すること。 この段階でも長期に渡る治療で症状の進行を防げるが完治にはいたらず、 予後は極めて不良で不可逆性の重度の後遺症を残す。 Ⅲ期 凶暴性の現出 この期の特徴は最上位意識が完全に確立され、周囲の人間を全て下位と認識することである。 自己主張が絶対正義であり、意に反する社会的規約を脳内に止まらず実際に無視し攻撃し始める これは自分が最上位であり、自分を縛るモノ・妨げるモノを排除しようとすることから起きる この段階で自分は唯一の社会的リーダー(アフファー・絶対主)との認識であり 反抗の意を示す者は全て敵だと認識されている為である。       特に権限・権威のある者への攻撃性は特筆すべき点で、 自らの正当性のみを主張し、通常ではあり得ない妄想的解釈を元にした論理を攻撃武器にするが この時すでに通常の判断能力を逸失しているため、論理の破綻と自己矛盾を引き起こしている。         また感染者は、行動先で自己陶酔にまで高まった妄想的論理を誰彼かまわず振り回す為、       社会規範に縛られる公共施設、公共輸送機関に敵愾心を抱き、その利用が著しく困難になる。 最新の研究では高齢男性の場合に犬を抱いた若い女性に対し、艶めかしい言葉を掛けたり       異常に興味を示す可能性が有るのではと指摘されている。 この期の末期的症状として、リーダーである事の自己確認とその存在を広く社会に示すため カルト教団の教祖になる者、複数の専門家を自称し過激な活動を開始する例が確認されている。 この特異な行動や自己中心的な主張により社会に適合する事が難しくなり       近隣とのトラブルが絶えなったり、極端なブランド志向(権威思考)が見受けられたりする。 発症前にネットに関わっていた場合、妄想的攻撃サイトを開設する例が報告されている。 Ⅳ期 無差別攻撃症の発現       この時期の特徴は第三者から見て教祖的行動を取るため注意・批判的意見が多くなるが       逆に関わる人達を敵と見なした被害妄想の拡大と制御不能な攻撃性を発揮する事である。       この症状により周りの誰からも相手をされなくなると、下位である者を探し続けて       自分が最上位であると示し続けない限り自己のアフファーとしての存在を確認できなくなり       極度の強迫観念から常に誰かを攻撃していないと不安に駆られ、無差別攻撃を始める事もある。       もはや正常な論理的思考は不能になり、眼前の全てモノは悪と認定されさらに症状が悪化する        自分の僅かな経験が全てであり、思い込みと決めつけが判断基準となり攻撃の根拠とされる。       自身の主張・判断する価値観・行動以外は認めず法でさえ歪曲した解釈で正当性を主張し、       自分の判断で無視しても良いと決め込むため、社会への適合は完全に不可能になる。       先の例によるとサイトを開設しても下位の者を集められないと判断すると、       他の掲示板への妄想布教書き込みや、更なる反応を求めてブログにまで進出するとがある       この時には掲示板論議等において自作自演の擁護と煽りを繰り返すため、 多重人格症を併発する恐れがあり、他人格時の記憶がないなど要注意である。       治療法としてはF5製剤や田代新薬が用いられることも有るが、       一時的に症状の進行速度を抑えるのみで効果的とは言えず治療法は無いと言える。   Ⅴ期 自己の崩壊期        この時期の特徴は自己の内部崩壊が始まるため、僅かな期間の間に発言内容が変わったり       支離滅裂な言動が多くなり、現実と脳内の区別が付かない意識障害が起こる。       特殊な言語を用いてみたり、極めて閉鎖的な態度を取ったりする上に       感情のコントロールと自分の行動が制御出来なくなり、社会的に問題の多い状態に陥る。       危険人物として監視体制が非常に厳しくなり活動が制限がなされるが       完全に把握できないのが問題で、外圧による物理的行動制限を視野に入れ始める時期でもある。       この時期になっても本人には異常な言動に対する自己認識がないので、       何故に自己の主張の同調してくれる下位者が減ったり、阻止行動されるのが理解できない。       誰がリーダーに従う下位者なのか、誰が敵なのかも判別できなくなるのもこの時期で、       新たな主張は無く過去の主張の焼き直しが多くなり、もはや正常な論理思考の回復は望めないが       アフファーとしての自己顕示欲と下位者を側に置いて充足感を得るために、 更に奇怪な行動に出ることがあるが、現時点では予測不可能です。       更に先のブログの例によると、阻止行動への異常な防御反応から第三者の意見を全く聞かない       妄想垂れ流し状態に陥る事が確認されている。       この後の症状の進行については、未だ症例が無いので詳しい事はまだ分かっていません       今後の研究を待つしかありません。     ** 疑似感染  アフファー・シンドローム(権威症候群)は唾液による感染症であるが、 この感染者の症状と非常によく似た症状を示す例がある。  直接接触をしていないにも関わらず類似症状が発症することが確認されている。  先の感染元となる胞子を取り込んでいないため、真性患者に対し疑似患者と呼ばれ  真性患者の思想・行動に触れただけで擬似的症状を起こすため、これを疑似感染と呼んでいる。  特に自分が弱い立場だと認識している人にとっては無意識に統率・指導者を求めるために  健常者に比べ抵抗力が弱く無批判にアフファーと認識してしまうからである。 判断能力が低下したカルト教団にのめり込む信者の如く影響を受けることが多い。  アフファーのために擁護活動(アフファーへの矯正・阻止行動への妨害)を行ったり、  論理的判断の極端な低下,性格行動的には「逆ギレ],情緒不安定の粘着気質の例も報告されている。  軽度の疑似感染の場合は数度の丁寧なカウンセリングにより完治し、  これによる免疫力の強化によって再発の恐れは無いとされる。  中程度の場合はカウンセリング療法では効果を見せず、逆ギレ反応を見せたり  多重人格障害が現れて擁護・かく乱行動を起こす事が多いので慎重に対処する事が求められる。  治療はより強い刺激を与える凸ショック療法や田代新薬が有効とされるが、  自己の存在感消滅等の副作用も強く、現在では時間をかけた自然治癒に任せるべきとの意見もある。  重度の場合は真性患者と同様に有効な治療薬は無く、疑似感染の拡大防止の観点から  保護観察の上で隔離措置となり、取り扱いにつては厳重注意が必要である。  またその際には栄養管理と矯正・更正をかねて囚人フードが主食となる。      ** Q & A Q 予防に有効なワクチンが有ると聞きましたがどの位の効果が有るのですか? A 予防ワクチンの効果はほぼ100%と言われております 予防接種さえ行っていれば防げる症状ですのでお早い目の接種をお勧めします。  また2chを併用すると効果がより発揮されるとの報告もありますが過度の使用はお勧めできません。 Q 副作用が怖くて接種する気になれないのですが・・・ A 安全性はデータによって確立されています。 現在までに副作用による死亡例は確認されておりません。 毒性を弱めたタンパク質を投与しますので、希に一時的な疑似症状が出る事が有ります。 これは正常な抗体反応ですので2~3日で治まるので心配いりません。 この時、希にですが犬を飼っている人であればノーリードにしたくなるようです こちらも一過性ですので特に気にする必要はありません。 またごく一部ですが過剰に2chに入り浸る例が報告されています。 Q ワクチンの有効期間はどの位ですか? A 我が国で行われている注射による接種では1年~1年半程度の効果があると確認されています。 期間の後半では予防効果が落ちるため、確実な予防には毎年接種をお勧めします。   集団予防接種の開催情報は2chでご確認ください。 Q 海外では3年に一度の接種で良い国も有るのに何故日本では毎年なのですか? A 毒性を弱めた生ワクチンを使用しておりますので、 予防効果を長く発揮させるためにはそれだけ弱毒化の程度が低くなります。 その為、副作用も強く出る可能性が否定できない事と 有効作用の期間にバラツキが出るため、我が国では1年用しか承認されておりません。 Q 予防をしなくても病気になってから治せば良いのでは? A 先にも説明致しましたように一度発症すると有効な治療法が確立されておりません 治療薬(未承認)も脳内のタンパク質を破壊する薬で有るため、脳の他の部位への作用が大きく 完治しても脳機能を停止させ脳死状態に陥る恐れが有るなど副作用が極めて大きくなります。 従いまして予防が大事になります。 Q 予防接種は法律で義務ではないから必要ないのでは? A 現在のところは義務化されておりません 関心のある方のみが予防接種されております 多くの方々が自発的に行われ予防効果が上がっております。 しかしながら症状の悲惨さをご理解されず予防接種され無い方が増えた場合は 地域の予防安全の見地から義務化の必要が有るかもしれません ご自分だけの都合ではなく何故必要なのを考えてみるべきかもしれませんね。 Q 我が国での発症はもう40年以上無いし、今後も起こらないから必要ないのでは? A 先に説明したとおり我が国では1957年の症例を最後に根絶されたと思われていましたが 2003年に西東京において46年ぶりに症例が確認されました。   極秘裏に監視体制の強化と専従対策班が活動しておりますが効果が上がっていないのが現状です。 我が国では根絶状態でしたが、海外から持ち込まれる可能性もあり検疫強化を行っておりますが  外国船からの持ち込み犬の問題など、何時また流行するか余談を許さない状態です。 海外では未だに症例が数多く報告され対策に追われている国もあるようです。 国民がこの病気にに対する高い危機意識をもち、予防事業に国民の強力な支援が必要です。 Q 感染の疑いのある人を見つけたらどうすれば良いのでしょうか? A 法定感染症ですのでまずは公園管理人に連絡してください   症状の程度がわからない場合は保健所または地域環境センターまでご相談ください。   また2chでは24時間通報を受け付けております。       **最期に・・・  小難しい長編論文にお付き合い頂きまして有り難うございました。  各所に散りばめてあるモノを「ああ あの事を指しているのだろう」と思って頂ければ幸いです。  関わりの薄い方には何処が揶揄や置き換え、分析・批判・反論なのか分かりにくいかもしれませんが、  こちらの意図した1/3でも気が付けば事情通といえます  全く上記のことが分からない方は2chの過去ログを読んでみたり、暫くROMしてくださいな  それでも何のことを言っているのかサッパリ分からない方は早々にお引き取りくださいませ  疑似感染しても責任はもてもてませんよ(^_^)  最期にもう一度・・・妄想インチキ論文ですので全て架空の話です、真に受けないようにm(__)m  

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