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*頭隠して尻隠さず   頭隠して尻隠さず 悪事や欠点の一部を隠して、全部を隠したつもりでいる愚かさをあざけっていう。 三省堂提供「大辞林 第二版」より 出 典 2003/05よりの第一期抗争時に起こった氏の掲示板騒動より 身元を隠して擁護と煽りの自作自演を行ったが、 本人以外にはすっかり気が付かれており、失笑をかった故事に由来する。 解 説 当時の直接対決の主戦場はyahooの掲示板であるトピックス(略してトピ)であった。 2chで言うところのスレッド(スレ)に相当する物である。 当初は殆どニックネームを頻繁に使い分けることは無かった。 だが、ある時点で氏は複数IDを修得し、ID毎に5つのニックネームを利用できる事に目を付けた。 これにより大混乱した事に始まる。 氏はメインキャラにdogpapy(現在はMt.dog さらにはPanaowner)を据えて 自信満々にトピにて自らの主張を繰り返し、賛同を求めたのであるが あまりにも自己中心的な身勝手な論理と反論されると罵倒レスした為に、 住人から相当の反発と複数回に及ぶ抗議を受ける事になった。 これに対し突拍子もない例えを持ち出たり、詭弁をもって防御・反論する姿勢に終始した。 これによりトピ住人より、更なる猛反発を受けることになった。 2ch住人も積極的に参加したため、以後は防戦一方に回り 多勢に無勢状態で氏による人格攻撃まで行われ事態は深刻化していった。 この状況を打破するために、先に述べた複数ID利用の多数ニックネームを利用して 賛同発言や擁護発言を頻繁に行うようになった。 代表的自演キャラとして「犬好き」「山のおじいさん」「登山家」などがあり 泡沫的な捨てキャラも多数登場して混乱に拍車をかけていた。 見る人が見れば当人だと容易に判別可能であったが、ネカマまで登場させていた。 自作自演を文章の言い回し、変則的な記号使用により見抜かれているのに否定発言を繰り返し あまりの節操のなさに、住人よるYhaooへの注意勧告依頼まで行われた。 この時、2chでも「鉄道板」「登山キャンプ板」「犬猫板」などで論戦が繰り広げられたが 氏は分が悪くなるといそいそと撤退したため、直接の戦闘は長期には行われなかった。 そして、もう一つの戦場となっていたのが氏のサイトにあった掲示板である。 ここで表題の事件が起こった。 当初この掲示板は悪戯対策のため(IP規制する為と同一人物による複数書き込みの特定) 書き込み者のIPアドレスが、掲示板上に表示される仕組みになっていた。 IPは個人情報の一種であるから開示は良くない、ハッカーに狙われる恐れも有るから、 表示を止めるようにとクレームが付き、渋々ながら表示をしない設定に変更した。 ただ管理者(氏)だけには見えるように設定が出来たから、それでも良かったと言える。 ここで氏はあることに気が付いた。 IPアドレス表示が出ないのであれば、yahooトピと同様に自作自演してもバレ無いのではないか? 指摘されても証拠など無いし、言い逃れも出来る、そう思ったのも自然である。 そして実際に文体を変えたり、ここでも女性に化けたりして 幾つもの投稿者を名乗って擁護賛同書き込みをした。 ところがである・・・ 数度の書き込みの後に、どのレスが氏の書き込みであるか、的確に指摘する者が現れた。 掲示板上には何処にも氏の書き込みであると見破れる証拠など見つけられなかったし、 巧妙に偽装したつもりであったので、簡単にバレる訳がないと思ったのも当然である。 更に数回の書き込みをしたら、やはりまた明確に指摘されてしまった! 何故だ?どうして分かるのだ?見破れるはずがない、タダのハッタリに違いない。。。 かなりの動揺があったのは事実であろう。 掲示板には自演の完全否定と憶測で決めつけるな!の書き込みがなされた。 だがいくら否定して、書き込み者を罵倒して罵ろうとも、やはり完全に見抜かれた。 それも今度は複数の人にである。 完全にパニックに陥ったことは容易に想像できる。 自分だけが見破る方法が分からないのだから、対処しようにも無理である。 実はこの時すでに2chにおいて、氏の書き込みを特定出来る方法が明かされていた。 隠されたはずの書き込み者のIPアドレスが、なんという事であろうか そのページのソースを見ると、相変わらず記載されていたのである。 単にブラウザ上で表示されていないだけであった。 相当な笑いの種になったことは言うまでもなく、自作自演の常習犯のレッテルまで張られた。 怒り狂った氏は、片っ端から書き込み者のIPアドレスを元に広範囲にアクセス制限を掛けた。 殆ど誰も書けないくらいにである。もう笑うしかない状態である。 このように本人は悪事を上手く隠したつもりでも、何処かに綻びがあって 他人から見れば隠しきれていない事をさして 頭隠して尻隠さず という。 **トピの方の顛末について 個人の私信である氏宛のメールを、相手の承諾も得ず勝手にトピ上で公開した。 アドレス・名前入りで開設しているサイト(URL)まで無神経に載せた。 これが本人にも知るところとなり、一時そのサイトが閉鎖状態にまでなった。 公開を前提としない個人メールを晒した事による、周囲も巻き込んだ抗議騒動が起こった。 以前からの問題発言や個人への人格攻撃、過剰な煽り行為、複数IDでのトピの混乱を 引き起こしている事などを含めてYahooへの通報・対処依頼が複数回行われた。 そして・・・ある日突然にトピごと全ての書き込みが消えて無くなった。 不確定な情報であるが、管理者側で削除が行われた模様である。 こんな事例は多くはないのは言うまでもない。 また2005.09.24にも同様のメールアドレスを含む個人情報を勝手に掲示板に掲載し 一時的に掲示板が非表示になる騒動を起こしている[[メアド晒し>http://www5.atwiki.jp/vsmtdog/pages/36.html]]
*頭隠して尻隠さず   頭隠して尻隠さず 悪事や欠点の一部を隠して、全部を隠したつもりでいる愚かさをあざけっていう。 三省堂提供「大辞林 第二版」より 出 典 2003/05よりの第一期抗争時に起こった氏の掲示板騒動において 自らの身元を隠して擁護と煽りの自作自演を執拗に行ったが、 本人以外にはすっかり気が付かれており、失笑をかった故事に由来する。 解 説 この当時の直接対決の主戦場はyahooの掲示板であるトピックス(略してトピ)であった。 2chで言うところのスレッド(スレ)に相当する物である。 当初は殆どニックネームを頻繁に使い分けることは無く、精々2-3個を使い分けしていた。 だが、ある時点で氏は複数IDを修得し、ID毎に5つのニックネームを利用できる事に目を付けた。 これによりトピが大混乱した事に始まる。 氏はメインキャラにdogpapy(現在はMt.dog さらにはPanaowner、現在はparoowner)を据えて 自信満々にトピにて自らの主張を繰り返し、賛同を求めたのであるが あまりにも自己中心的で身勝手な論理と、論理的、法律的に反論されると発言者を罵倒した為に、 トピ住人から相当の反発と複数回に及ぶ抗議を受ける事になった。 これに対し突拍子もない例えを持ち出たり、詭弁をもって防御・反論する姿勢に終始した。 感情論に終始し、真っ当な反論も出来ずにトピ住人より更なる猛反発を受けることになった。 この時期に動物愛誤家として有名になり、2chにも特異な人物として紹介された為 2ch住人もトピでの論議に積極的に参加したため、以後は防戦一方に回る事ととなり 多勢に無勢状態で氏による人格攻撃まで行われ事態は深刻化していった。 この全く賛同者が得られない孤立無援の状態を状況を打破するために、 先に述べた複数ID利用の多数ニックネームを利用する事を思い立ち 自演行為として賛同発言や擁護発言を頻繁に行うようになった。 代表的自演キャラとして「犬好き」「山のおじいさん」「登山家」などがあり 泡沫的な捨てキャラも多数登場して混乱に拍車をかけていた。 見る人が見れば当人だと容易に判別可能であったが、ネカマまで登場させていた。 自作自演を文章の言い回し、変則的な記号使用により見抜かれているのに自演否定発言を繰り返し あまりの節操のなさに、住人よるYhaooへの注意勧告依頼まで行われた。 この時、2chでも「鉄道板」「登山キャンプ板」「犬猫板」などで論戦が繰り広げられたが ココでも賛同者は全くなく、氏は分が悪くなると捨て台詞と共に撤退したため、 2ch上では直接の戦闘は長期間は行われなかった。(氏は確認だけは来ていた) そして、もう一つの戦場となったのが氏のサイトにあった掲示板である。 ここで表題の事件が起こった。 当初この掲示板は悪戯対策のため(IP規制する為と同一人物による複数書き込みの特定) 書き込み者のIPアドレスが、掲示板上に表示される仕組みになっていた。 IPは個人情報の一種であるから開示は良くない、ハッカーに狙われる恐れも有るから、 表示を止めるようにとクレームが付き、渋々ながら表示をしない設定に変更した。 ただ管理者(氏)だけには見えるように設定が出来たから、それでも良かったと言える。 ここで氏はあることに気が付いた。 IPアドレス表示が出ないのであれば、yahooトピと同様に自作自演してもバレ無いのではないか? 指摘されても証拠など無いし、言い逃れも出来る、そう思ったのも自然である。 そして実際に文体を変えたり、ここでも女性に化けたりして 幾つもの投稿者を名乗って擁護賛同書き込みをした。 ところがである・・・ 数度の書き込みの後に、どのレスが氏の書き込みであるか、的確に指摘する者が現れた。 掲示板上には何処にも氏の書き込みであると見破れる証拠など見つけられなかったし、 巧妙に偽装したつもりであったので、簡単にバレる訳がないと思ったのも当然である。 更に数回の書き込みをしたら、やはりまた明確に指摘されてしまった! 何故だ?どうして分かるのだ?見破れるはずがない、タダのハッタリに違いない。。。 かなりの動揺があったのは事実であろう。 掲示板には自演の完全否定と憶測で決めつけるな!の書き込みがなされた。 だがいくら否定して、書き込み者を罵倒して罵ろうとも、やはり完全に見抜かれた。 それも今度は複数の人にである。 完全にパニックに陥ったことは容易に想像できる。 自分だけが見破る方法が分からないのだから、対処しようにも無理である。 実はこの時すでに2chにおいて、氏の書き込みを特定出来る方法が明かされていた。 隠されたはずの書き込み者のIPアドレスが、なんという事であろうか そのページのソースを見ると、相変わらず記載されていたのである。 単にブラウザ上で表示されていないだけであった。 相当な笑いの種になったことは言うまでもなく、自作自演の常習犯のレッテルまで張られた。 怒り狂った氏は、片っ端から書き込み者のIPアドレスを元に広範囲にアクセス制限を掛けた。 殆ど誰も書けないくらいにである。もう笑うしかない状態である。 このように本人は悪事を上手く隠したつもりでも、何処かに綻びがあって 他人から見れば隠しきれていない事をさして 頭隠して尻隠さず という。 **トピの方の顛末について 個人の私信である氏宛のメールを、相手の承諾も得ず勝手にトピ上で公開した。 アドレス・名前入りで開設しているサイト(URL)まで無神経に載せた。 これが本人にも知るところとなり、一時そのサイトが閉鎖状態にまでなった。 公開を前提としない個人メールを晒した事による、周囲も巻き込んだ抗議騒動が起こった。 以前からの問題発言や個人への人格攻撃、過剰な煽り行為、複数IDでのトピの混乱を 引き起こしている事などを含めてYahooへの通報・対処依頼が複数回行われた。 そして・・・ある日突然にトピごと全ての書き込みが消えて無くなった。 不確定な情報であるが、管理者側で削除が行われた模様である。 こんな事例は多くはないのは言うまでもない。 また2005.09.24にも同様のメールアドレスを含む個人情報を勝手に掲示板に掲載し 一時的に掲示板が非表示になる騒動を起こしている[[メアド晒し>http://www5.atwiki.jp/vsmtdog/pages/36.html]]

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