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* 保 管 庫 2006.02.01 - 2006.03.09
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>関係のない「テーマ」に何度も投稿し直すのは迷惑です。
>余りに頻繁に変更を行うので、その全てを追跡するのは不可能です。
** 2006.03.02 - 03.09 日記無し
**国会のガセネタ男とブログのゴキブリ女! 2006.03.01
間違った知識を振りまいて、愛犬のブログを荒らす偏屈女については、
我慢できないので、前回の随想に記述した。
公園に愛犬を連れて遊びに来た人に、公園で写真撮影するには、
公園にいる人皆の了解が必要だと間違った法律知識を振りまいている。
それだけではなく、他人のブログに土足で上がり込み、掲載してある愛犬と子供の写真を削除しろとしつこく投稿してくる。
ブログ荒らしのインタ-ネットのゴキブリだ。
詳細は公園で遊ぶ一般人や愛犬に肖像権はない! に記述してある。
ホリエモンは「風説の流布」の疑いで逮捕された。世の中にウソの情報を流すのは犯罪だ。
楽しく遊べる公園に困ったゴキブリ女がいると思っていたら、国会にはもっと困ったガセネタ男がいる。
日本の国中をお騒がせている民主党の永田議員だ。
普通の社会良識では理解できない異星人が国会にはいるものだと驚いている。
脳の思考回路にバグがり、普通の人とは違うようだ。一人かと思っていたら、なんと、党首も異星人のようだ。
若くて闘志満々だと期待していいただけにガッカリしている。
パソコンで、自分で自分宛にメ-ルを打つことは簡単だ。
自分で作成したメ-ルを自分のメ-ルアドレスに送信すればよい。
発信者欄と受信者欄を黒く塗りつぶせばねつ造メ-ルは簡単に作れる。
その黒く塗りつぶした発信者は堀江で受信者は武部だと主張している。幼稚で馬鹿げている。
そのガセネタで、堀江貴文被告が武部幹事長の二男に3,000万円を不正に送金したと国会で爆弾発言したのだ。
実名を上げられた二男は民間人だ。ガセネタ男はテレビでも発言しているので、名誉毀損罪が成立する。立派な犯罪だ。
国会議員の知能はその程度のものかと情けなくなる。ガセネタ議員は国民の代表としてはふさわしくない。
国会から退散してもらいたい。それが一般国民の素直な気持ちだ。
民主党の謝罪会見があったが、異星人の発言の内容は普通の人には理解できなかった。
謝っているのか、突っぱねているのか真意が理解できない発言であった。政治家の無能と政治の不毛だ。
身近な深刻な問題を政治に手軽に反映できない日本の政治の仕組みに情けなさを感ずる。
多くの愛犬たちが狂犬病予防注射を毎年打たれて健康を害したり、死んだりしている。
日本もイギリスも狂犬病根絶国だ。日本もイキリスのように狂犬病予防注射の義務は廃止する必要がある。
アメリカは根絶してないが、注射は3年に1回でよい。
なぜ、日本は毎年だ。不合理、理不尽だ。愛犬たちが薬漬けで泣いている。
狂犬病予防法の改廃が必要だ。なのに、政治家は愛犬のことは考えてない。
200億円の市場があると言われる狂犬病ワクチン製造業者や獣医などからの賄賂接待付け届けにご機嫌で、
法律の改廃は考えてない。愛犬たちが見捨てられている。かわいそうだ。
国会での異星人たちの言動を見ていると、与党も野党も愛犬たちの薬付けの現状に目を向けることはなさそうだ。
愛犬家ひとり一人が自分の愛犬の健康や長寿を願って、自分の判断で物事を考えることが大切だ。
愛犬の幸せを考えてくれるのは飼い主だけだ。獣医は儲けることしか考えてない。
** 2006.02.20 - 02.28 日記無し
**ノ-リ-ド禁止の法的根拠を示せ!小役人! 2006/2/21(火)午後6:50 YAHOO版
公園管理の小役人は「法律条例のことは知らない。
面倒だから、犬はすべてノ-リ-ドを禁止している。」と平然と言う。
東京都の犬の係留(リ-ド)に関する条例を無視し、自分達の都合で何でも禁止してよいと思い上がっている。
コンプライアンス(法令順守)の意識がない。小役人集団の歪曲した精神構造を垣間見る思いだ。
民間企業なら、自分の仕事に関する法律条例を知らないと言ったら、
会社の信用を失墜させかねないとして、即刻、降格して配置転換だ。
公園管理の小役人は人間としてのしつけ(社会良識)ができてない。
社会良識のある人は何事にも例外があることを理解している。
特に法律条例は例外規定を理解してないと、法律を理解していることにはならない。
細かい例外規定をすべて知り尽くして初めて、その法律を理解したことになる。
東京都の係留(リ-ド)を規定している条例 http://jorei.cne.jp/Tokyo/jorei_h12.html には、係留の例外として、「その他逸走又は人の生命、身体及び財産に対する侵害のおそれのない場合で、規則で定めるとき。〔9条1項(二)〕」を上げている。
その「施行規則」http://jsla.lin.go.jp/law/tokyo-animlhogoregu.html
には犬の飼養の特例として「犬を制御できる者が調教するとき。〔6条(ニ)〕」とある。
しつけのよいおとなしい愛犬はこの例外規定に該当する。大きい犬でも他人に危害を加えるおそれがない犬なら該当する。
即ち、公園で愛犬を訓練したり、調教したりする場合、リ-ドするかどうかは、飼い主の判断で決めて良いということだ。
事故が起これば、当然飼い主が責任をとる。公園管理者に責任はない。責任と権限は表裏一体のものだ。
責任のない者が禁止する権限だけを無法に振り回している。越権行為で違法だ。
また、地方自治法第244条は住民が公の施設、すなわち、公園を利用することについて、正当な理由がないかぎり、
拒んではならない(2項)と規定し、利用することについて、不当な差別的取り扱いをしてはならない(3項)と規定している。
公園での犬のノ-リ-ドを禁止する正当な理由があるというのか。正当な理由はない。
公園管理の小役人は自分の仕事に関する法律条例の基本的な条文さえ理解してない輩がいる。
ましてや、例外規定については、その存在さえ知らない。というより、知ろうとしない。
上司の指示どうりにすれば、身分と給料は保証されているし、倒産の心配もないから、新しいことに挑戦して、
同僚からねたまれるのもバカバカしいと思っている。
そのよう小役人は小犬でもノ-リ-ドはダメだという。
なぜだと聞くと、上司の指示だという。
すべてのことを上司の指示で押し通すのが小役人の世界だ。そこには法律条例もなければ社会常識もない。
命令だけに従うロボットの世界だ。
ましてや、何の権限もない一般市民が偉そうな顔をして、他人の生活行動にくちばしを入れるのは横着横柄だ。
法律条例に無知蒙昧で教養のない輩が多い。「犬が苦手な人もいるから」と屁理屈を言う。
わずかばかりの犬嫌いのために、多くの犬好きな人の生活行動を禁止するのか。ふざけている。
民主主義を理解してない。民主主義はより多くの人に幸せをもたらすためにある。
リ-ドの好きな人はリ-ドをすればよい。個人の自由だ。ただし、ノ-リ-ドの人にリ-ドをしろと言わないこと。
小役人が布教いている憲法違反のル-ル教やマナ-教に入会し、信奉する気はない。偏見の押し売りは迷惑千万だ。
ノ-リ-ドの好きな人はノ-リ-ドをしてもよい。
法律条例に違反してなければ、楽しく生活することは民主的な法治国家が認めていることだ。
自己責任で決めることだ。しつけがよくおとなしい愛犬のノ-リ-ドには罰金はない。
警察も取締の対象にしてない。法律に例外規定があることを知っているからだ。
動物愛護法http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/law_series/law.html
は愛護動物の習性を生かした飼い方をして、愛護動物との共生を推奨している。
愛犬に常にリ-ドをしていては、犬の習性を生かした飼い方をしていることにはならない。
愛犬をかわいがり、愛犬と共生していくにはノ-リ-ドが必須だ。
** 2006.02.15 - 02.20 日記無し
** プライバシ-権侵害と騒ぐ公園の偏屈女! 2006.02.08
内容に問題があり見合わせております
参考資料 20060214.zip 最下段
** 2006.02.08 - 02.13 日記無し
**ペット禁止の駅ビルはボイコットだ!! 2006.02.07
ボイコットとは商品を買わないということだ。不買運動だ。
東京の西部にある鉄道会社の関連会社が運営する駅ビルが法律を無視した経営を行っている。
2002年に成立した身体障害者補助犬法を無視している。
西武鉄道新宿駅ビルのpepeに次の掲示がある。
犬は歩行喫煙や危険物と同じ扱いだ。犬は発ガン物質を放出しないし、爆発や火災などの原因にはならない。
犬を駅ビルから閉め出す科学的な根拠はない。
新宿駅西口に数年前に完成したタイムスクエアビルの高島屋百貨店や紀伊国屋書店には、ビルの入り口に、次の掲示がある。
「店内では、ペットケ-スに入れ、他のお客様へご配慮ください。
なお、食料品売り場、喫茶、食堂への同伴はご遠慮ください。盲導犬、聴導犬、介助犬は入店できます。」とある。
つまり、ペットケ-スに入っておとなしくしている愛犬は入店しても良い。東京の一流百貨店は昔からそうだった。
現在の愛犬のパナだけでなく、先代のパピヨンも買い物の時は同伴した。犬好きな店員は大歓迎してくれる。癒されるのだろう。
伊勢丹には次の掲示がある。確か、昔はそのような掲示はなかった。
身体障害者補助犬法を意識して、掲示をすることにしたのだろう。
前記の西武鉄道はコンプライアンス(法令順守)意識の希薄な会社だ。
今、騒がれているライブドアと同じことで世の中を騒がしたことのある会社だ。組織的な犯罪を犯した会社だ。
西武鉄道株の名義偽装事件で、証券取引法違反(虚偽記載、インサイダー取引)の罪に問われた堤義明コクド前会長は懲役二年六月、執行猶予四年、罰金五百万円の有罪判決を受けて確定している。
虚偽記載に問われた西武鉄道と、インサイダー取引に問われたコクドは、それぞれ罰金二億円、罰金一億五千万円を科された。
判決で「企業のトップが自ら中心となり、社会的責任と法を無視した。
日本有数の企業グループによる組織的犯行で、刑事責任は重い」とし、さらに、「堤被告は名義偽装株を放置し、
虚偽記載を指示するなど主導的役割を担った。西武鉄道とコクドも企業の社会的責任をわきまえず、順法精神が希薄」と指弾した。
その西武鉄道系列の駅ビルの経営者はいまだにコンプライアンス意識が希薄だ。
利益優先でお客さんの幸せなどは眼中にない。犬は買い物をしてくれないから、閉め出しても良いと思い込んでいる。法律も無視だ。
そういう会社の商品は買わないことにしている。
電車は乗らないわけにはいかないので、やむを得ず乗るが、買い物はしない。野球の優勝セ-ルがあっても買ったことがない。
愛犬とその飼い主の幸せを大切にする会社の商品を買う。
東京都三鷹市にある大型ス-パ-のJマ-トは店内に犬用のカ-トを沢山そろえてある。
食料品と衣料品以外は何でもそろっている。
これからは、そのような心配りのある会社が栄えることになるだろう。
** 2006.02.06 日記無し
**狂犬病注射率全国平均は38%だ! 2006.02.05 YAHOO!ブログ
厚生労働省発表の2004年の犬の登録頭数及び予防注射頭数と同年のペットフ-ド工業会調査の犬の頭数から計算すると、犬の狂犬病注射率の全国平均は38%だ。
厚労省の犬の登録頭数は6,394,264頭で、狂犬病注射をした犬は4,799,555頭だ。注射率は75%になる。
一方、ペットフ-ド工業会の調査によると、犬の頭数は1,245,7000頭だ。
この数字を基にすると、犬の登録率は51%で、注射率は38%だ。
従来、狂犬病注射率は80%だという数字が一人歩きしていた。
いい加減な誤魔化しの数字だったと言うことだ。国民を騙そうとたくらんだ輩は恥を知るべきだ。
日本は狂犬病が根絶してから半世紀(48年)にもなる。
なぜ、多くの狂犬病根絶国のように注射義務を廃止できないのかと、多くの愛犬家が疑問に思っている。
金の問題ではない。ワクチンの副作用で愛犬を殺したり、病気にしたりするような注射は悪政だと言うことだ。
法律を盾に、市役所の職員や獣医が横着横柄な態度で注射を強制している。
その時期になると、ハガキが来る。電話で強制する獣医もいるとのこと。
狂犬病の発生がないと日本が認めている国と地域は次の通りだ。
日本、ハワイ、台湾、グァム、シンガポ-ル、キプロス、オ-ストラリア、ニュ-ジ-ランド、グレ-トブリテン、
アイルランド、アイスランド、ノルエウェ-、スエウェ-デン、フィジ-諸島 の14地域と国だ。その殆どが、いわゆる島国だ。
狂犬病発生国のアメリカでさえ3年に1回の注射よい。ワクチンの効力も3年はある。
日本自身が狂犬病の発生がないと認めている地域の日本は、なぜ毎年だ。科学的根拠がない。
オ-ストラリアとニュ-ジ-ランドは狂犬病の予防注射は法律で禁止されている。
予防ワクチンの副作用で犬が死ぬのを防止するためだ。
法律で禁止するほど、狂犬病予防ワクチンは副作用で犬が死ぬのだ。
イキリス、アイルランドおよび、北欧諸国は狂犬病予防注射は義務ではない。
任意だ。注射をしない飼い主が多い。それらの国は日本と同じように狂犬病が根絶している。
日本の犬に関する文化は低く、政治も貧困だ。犬を副作用死させて、利益団体が莫大な利益を上げて喜んでいる。
狂犬病ワクチンは200億円市場だ。その陰で、多くの愛犬が副作用で殺されている。用済みの時代遅れの悪法は改廃すべきだ。
先代の愛犬も今のパピヨンのパナも一度も、すべてのワクチンの接種をしたことがない。
愛犬を副作用で殺すわけにはいかないからだ。裁判をして、罰金を取るというなら、喜んで支払う。
全国に狂犬病予防法の改廃を訴えるよい機会になる。
** 2006.02.04 日記無し
**国立公園犬登山禁止の法律はない!! 2006.02.03
「国立公園なので、犬は登山禁止」とは観光業者などの横暴だ。
犬は自然環境を破壊した歴史はない。自然環境を破壊しているのは人間だ。特に登山観光業者だ。
2006年1月1日から、国立公園特別保護地区内に「動物を放つ」ことが自然公園法施行令の改正で禁止された。
家畜の放牧は別法ですでに禁止されていたので、動物を放つことが全面禁止になった。
自然環境と生態系の保護のためにはよいことだ。
外来種の動物が放たれると、日本本来の生態系が破壊されるおそれがある。アライグマなどの被害はその例だ。
犬については「放つ」ことが禁止であって、「持ち込む」ことは禁止でない。
つまり、放し飼いやノ-リ-ドの登山が禁止であって、犬連れ登山まで禁止ではない。
今回の自然公園法施行令の改正には気になることが3点ある。
その1 「動物を放つこと」が禁じられる地域は、国立公園や国定公園の特別保護地区だけだ。国立公園全体ではない。
しかし、国立公園全体が禁止だと、故意に曲解して、犬の入山禁止を主張する不埒な観光登山業者が出て来そうだ。
禁止する法津はない現在でも、「国立公園だから犬は禁止だ」と平然と唱える観光業者がいるからだ。
その2 広大な国立公園に占める特別保護地区の面積は13%だ。
関東地方の登山愛好者がよく行く秩父多摩甲斐国立公園の中の特別保護地区の面積はわずか3%だ。
標識もないので、どこが特別保護地区かは一般の登山者にはわからない。
それでも、違反したら、50万円以下の罰金か、6ヶ月以下の懲役だ。不合理、理不尽だ。
善良な市民を犯罪者に仕立てるための法律かと聞きたい。
その3 「動物を放つこと」が禁止なのに、犬の入山が禁止されていると、拡大解釈以上の故意の曲解をする不埒者が出てきそうだ。
あるいは、遭難救助犬以外の犬は入山禁止だと主張しそうだ。
環境省の出先の小役人は、従来から、国立公園は犬は禁止だと主張していた。登山中に激論したことがある。
コンプライアンス(法令順守)の意識が欠如している。観光業者の賄賂接待付け届けの好きな連中だ。
詳細は愛犬と登山の法律 国立公園犬は登山禁止? に記述。
犬が自然環境を破壊した歴史は地球上にない。犬を規制する科学的な根拠もない。犬を規制して喜ぶのは観光登山業者だ。
自然環境破壊を犬のせいにして、自分たちは自然環境保護者の顔をしている。カモフラ-ジュだ。偽善だ。
自然を破壊しているのは人間、特に登山観光業者だ。犬は自然環境を破壊したことはない。
景観の維持に影響を及ばした史実もない。あると言うなら、科学的な証拠を示してもらいたい。
** 2006.02.01 - 02.02 日記無し
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