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*  誰でも獣医 氏のブログに訪れた人は、誰でも獣医師になることが出来ます。 難しい勉強をする必要も,獣医師国家試験を受けなくとも良いのです。 僅かの時間と手間さえあれば動物愛誤の専門家であり、神の如く聡明な指導者であり、 獣医を指導する立場と自称する氏が貴方を獣医師として認定してくれます。 どうすれば偉大な氏が貴方を獣医であると認定してくれるのでしょうか? 順を追って考察してみましょう。貴方も獣医になれますよ。 **まずはお約束事から 愛犬愛誤の重鎮であり、獣医を指導する立場と自称されます氏に対し禁忌とされる行為があります。 ・氏の論理・主張・事実認定に対して一切の間違いを指摘してはいけません  愛誤の世界において氏が絶対的正義であり、間違いなど犯すことは有り得ません。  万が一にも間違いを見つけたとしても、それは貴方の方が間違った解釈や事実誤認をしているのです。 ・氏の考えに僅かばかりの疑問を呈してもいけません  この世界においては氏の考えのみが正しく、疑念を持つことは許されません  世の中の獣医師は全てが金儲けの亡者であり、悪徳獣医であると認定されています  よって、その発言・文章はいかなる事があっても信じてはいけません。  他のサイト・ブログの掲載内容や世の中の情報は全て間違いであるので信じてはいけません  学術論文でさえ、金のために嘘を書いているので根拠にはなりません  以上のことから、氏の言葉のみを信じて、一切の疑問を持ってはいけないのです。  凡人は盲目的に従うのみです。そうすれば氏からのご寵愛を受けることが出来ます。 ・氏への批判は犯罪行為です  有ってはならないことですが、もし氏に対して批判じみた書き込みを行うと  即座に掲示板荒らしの無法者として通報される事が有ります。    このような投稿者の書き込みは即座にコメント欄から抹殺されるでしょう もし投稿した貴方に少しばかりの運があれば氏から 「コソコソ這い回るブログ荒らしのゴキブリだ ゴキブリの糞は掃除しないと品位が落ちる」 と有り難いお言葉を頂けるでしょう。 また氏のご気分次第で投稿御礼にIPアドレスによる書き込み禁止、 さらにはブログ上でIPアドレスの表示、罵倒の言葉と共に投稿さらしの刑が待っています。 この様にして悪行を働いた投稿者には天罰が下り、 貴方の存在さえも二度と日の目を見ることはありません。 貴方の思慮が足らずこんな事を起こしてしまったら、 正式獣医の称号を頂く機会は永久に訪れませんのでご注意下さいませ。 **悪徳獣医にはなれたが・・・  それでは本題に入りまして、実例を交えながら解説して参ります。  まずは080425付けの記事のコメント欄に次のような投稿が有りました  http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200804250000/  改変されているといけませんので  添付ファイル 080425マイクロチップは狂犬病注射強要のチップだ.pdf を置いておきます。  コメント欄より引用 ここから~ ○○さん マイクロチップは、法令では、輸入動物と猛獣だけに、装着を限定されたものだと、 聞いていますが、違ったのでしょうか? 個人的には、どうせ、チップを埋めるなら、病歴とか、 予防接種履歴とかが、読み出せるなら効果もあろうが、 現状のシステムでは、確かに意味は、無いだろう。 ただ、密輸など、輸入関係には、多少の効果があるのかも、しれませんが。。 国民としては、狂犬病については、法令違反ができないので、 悪法だとしても、したがわないといけないだろうとの考えですが、 客観的、科学的な不要論の論文が、イギリス、オーストラリアなどには、ないのでしょうか? 科学的根拠をもっと知りたいところです。 フィラリアについても、科学的な見解が、もっと知りたいところです。 ~引用ここまで これに対するレスから引用 ここから~ あなたみたいな悪徳獣医の投稿は歓迎していません。ブログ荒らしのゴキブリの一匹です。 台所のゴキブリもネットのゴキブリも物陰からコソコソと這い出してきて汚い糞をします。 すぐにはき捨てています。二度と糞をしないでください。 ご自分のブログはないのですか。 悪徳獣医のブログはアクセスカウンターが昼夜とも居眠りしているでしょうね。 だから、他人の有名なブログに嫌がらせに来るのでしょう。ひねくれていますよ。 偏屈者ですね。嫌がらせの情報価値のない糞はご自分のブログにしてください。 今後は糞は直ちにはき捨てますよ。ハイ。 ~引用ここまで この投稿に対して見事に獣医認定してくれました。 ただ残念なことに悪徳獣医としての認定です。獣医師認定にはもう一息の頑張りが必要かと思います。 悪徳と見抜かれた書き込みの内容を詳細に検討してみましょう。 **神の御心のままに・・・ いきなりブログ荒らしのゴキブリ認定とは常人には理解しがたい事では有りますが、 最初のお約束に述べた事項を守らなかったのですから仕方がありません 始めの方にある「聞いていますが、違ったのでしょうか?」 最後にある「科学的な見解が、もっと知りたい」 この2点はは完全に禁止事項に触れます. 間違いじゃないの?とか、疑問の提示などを行いますと氏はご気分を害されます。 また科学的根拠が足りない等は絶対に言ってなりません! どんな根拠の寄せ集めであろうと氏が認定すれば絶対真理なのです。 「・・・と見ている」と確証の無い事でも全てお見通しになられています。 俗人の浅はかな知識など氏の前では通用しません。全ては氏の御心の為すがままです。 なお、「ゴキブリと糞」が文中に頻繁に用いられていますが、 これが氏の言うところのブログの品位を保つ表現であります。 この日の記事は犬に対するマイクロチップ不要論です。 これに対し投稿者は「一部の効果は有るだろうが現状では意味がないだろう」と賛意を述べております。 しかし、一部でも効果を認める発言は頂けません、全面否定しないとお気に召しません これは減点対象です。 続いて 「国民としては、狂犬病については、法令違反ができないので・・・」 この部分ですが、救いようがない致命的な減点対象となります。 この投稿者は「悪法も法である」とのごく一般論を述べているにも係わらず、 氏の住む世界では通用せず御心に沿いません。 氏が常々発言しておられますように日本は法治国家であります。 普通は法律に遵わなければ犯罪者となります。 しかしながら氏のお考えでは、自分の従いたくない法律・条例は 「悪法、用済み」と自分で認定すれば従わなくても良いのです。 盲目的に従うのは「愚民愚民の愚民」と明確に指摘され、教養のない愚か者とされます。 更に言えば、犬を飼育していく上での社会的ルールやマナーは法律では無いから、無視するのは当然とのお考えです。 これにより氏はマナー教の信者になるつもりはないと申されております。 また公園・公共輸送機関・公共施設の利用規約も法律では無いから従う必要は無いとも申されております。 さらに犬の排尿問題にしても、被害を受けた側が苦情を述べるのを許さないと仰せです。 何故なら被害を受けようとも、受忍限度であるから問題にする方が間違っていると教示されております。 上記のように法律も悪法とご自身ででお決めになれば従う必要が無いのは自明の理であります。 それ以外の些細なことは事など当然事ながら歯牙にもお掛けになりません。 絶対的な統治者である氏は、ご自身の承諾のない決まり事など全て無効であり、 従う必要など無いと明確にされております。 この論理により、氏はあらゆる社会的規範などで自分を縛ることは出来ないと考えておられます。 こうして氏は何時如何なる場所や時間においても、ご自身のお好きな様に振る舞われます。 それは天上界の憲法でも認められていると仰せです。 そして俗人が意見することも、民の下部が行動を阻害する事も一切お認めになりません。 民が間違いを起こさぬように、ご自身を崇めることしか認めないとお決めになりました。 教養の低い者達が書いた文章など、信じるに値しないと一刀両断の元に切り捨てておられます。 世の中の決まり事からは一切隔絶された常人には計り知れない現人神であらせられます。 **何故に悪徳獣医なのか? 何故に獣医ではなく悪徳獣医の認定になってしまったのでしょうか? その鍵は投稿者の「法律違反が出来ないので」この一節にあります 法律違反をしないと言うことは即ち、狂犬病予防注射を行うことに他なりません。 別項でも述べておりますが、狂犬病予防注射は犬の健康の為に行うのでは無いのです。 各種検疫によって病原体の侵入を防止していますが、 検疫をすり抜けられた場合の人間への感染拡大を防ぐための措置です。 氏は過去50年間において国内での感染が無いから、今後も感染が起こらないと決めつけていますが 非常に楽天的な甘い考えで,国全体のしての安全を考えれば非常に困ります。 さて、氏のお得意の断定的な妄想推測によると、 狂犬病予防注射は極めて不当な利益を獣医にもたらすと認定しております。 この獣医に利益をもたらす注射を拒まない発言をする人物とは、 不当な利益を得る側の人間の発言だと確定されます。 すなわち氏の脳内では以下のような論理回路で判定されるのです 狂犬病予防注射は獣医の金儲けのためだけに存在している。       ↓ 狂犬病予防注射は濡れ手で粟のボロ設け商売である       ↓ だから狂犬病予防注射を行う行う者は愛犬家を食い物にする悪徳獣医である       ↓ 狂犬病予防注射を拒否しない発言をする者は利益を得る側の人間の言うことである       ↓ よってこの発言をする者は悪徳獣医である そんな馬鹿な!と思う人は只の教養の低い一般人です。崇高なお人の脳内回路は違うのです。 僅かでも狂犬病予防注射に従う素振りや、勧める発言をする者は全て悪徳獣医とされてしまうのです。 また他の氏の意見にも僅かでも賛同しない発言部分が認められると悪徳獣医の覆面投稿扱いしてくれます。 このような判定を下してくださるのは世の中広といえども氏だけでありましょう。 貴方が馬鹿げていると感じたり、危ない人と感じたり、 投稿して罵声を浴びせられ立腹するのはコチラ側世界の住人の感情です。 アチラ側の世界の住人であり、神の領域にまで達した氏の思考を理解することなど到底無理な話です こうしている間にも氏のブログでは数多くの悪徳獣医が生まれていることでしょう。  ここから下は過激な内容と不適切な表現を含みますので、氏の支援者・信者の方は読み飛ばしてください           ↓ ** 追加補足 お怒りモード炸裂 この項目を書いている最中にまた氏がやってくれました。極めて悪質だと思われますので追加補足しておきます。 氏もお怒りモードなのでしょうが、こちらも相当にお怒りモードになっております。 ここからは少々表現が直接的且つ、乱雑になるやもしれませんがお許しの程お願いします。 さて、このページで取り上げた080425付けのコメント欄での遣り取りだけでは氏は満足しなかった様子で、 更なる誹謗中傷の悪行に出ましたので、ここに追加補足しておきます。 コメント欄より 080511付けの記事本文に掲載して、投稿者を更に辱める行為に出たのです。 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200805110000/ 保存用ファイル 080511日本の狂犬病注射には科学的根拠がない!.pdf 本文からの引用 ここから~ マイクロチップは狂犬病注射強要のチップだ 迷子犬や盗難犬は探せないのコメントに嫌がらせの投稿があった。 狂犬病注射やフィラリア薬で薬九層倍以上のぼろ儲けをしている獣医の常習的なログ荒らしだ。 狂犬病注射不要論には科学的な根拠がないとブログ読者に誤解させようとの魂胆が見え見えだ。 ブログ荒らしのゴキブリの糞は情報価値がないので、すぐにはき捨てることにしているが、 たまには、面白おかしくブログ本文にも引用掲載している ~引用ここまで 極めて異常な精神構造を発揮した記事内容と言える なぜマイクロチップ=狂犬病予防注射強要なのか。 チップ挿入により飼い主情報や予防注射履歴を記録することが可能であろう。 また犬の自治体への登録を徹底させる効果もあるだろう。 しかし狂犬病予防注射強要と同義ではない。 この一文だけでも見えてくることがある。 「悪意の引用2」にも掲載してあるが、狂犬病予防注射に関して今でも「スイスでは義務ではなくなった。 日本の強制は不当」だと主張し、日本の異常性を提示している。 しかし、スイスでは「マイクロチップと混合ワクチンは義務」であるとの報告は無視し続けている。 逆に氏のような思考の人間がスイスに居るとするならば 「日本ではマイクロチップは義務ではない」と主張するであろう。 現実にスイスではマイクロチップは義務でありながら、狂犬病予防注射は義務ではない。 狂犬病予防注射の強要策になっていないのは明白であり、自分の書いた記事の内容すら忘却の彼方なのか? つまり各国の状況を証拠に挙げながら、その実は都合の良い部分だけ脳内で編集したものに過ぎない。 金の問題では無いと言いながら、費用のかかることには全て反対・拒否しているようにしか見えない。 **異常な反応 一見の投稿者に対してどのような根拠をもって「獣医の常習的なログ荒らしだ」と決めつけるのか?全く理解できない。 単発の投稿に対して常習的とまで言い切る根拠は何なのだろうか? 嫌がらせの投稿とあるが、投稿者文は特に嫌がらせに当たるとは思えない。 氏は自分は極めて特異な主張するが、それに対する一切の論議も批判も受け付けない体質に思える。 批判に当たらなくても、持論への100%の賛同以外は全て「ブログ荒らし」扱いになる上、 その様な投稿をする者は獣医だと決めつける。 もはや正常な判断能力が有るとは到底思えない。 誰が何を書いてもブログ荒らしの悪徳獣医にしか見えないらしい。 最後の一文で更なる異常性が良く分る →「たまには、面白おかしくブログ本文にも引用掲載している」 投稿者を勝手にブログ荒らしのゴキブリと呼び捨て、晒し者扱いにして楽しんでいる様子が見える。 こんな事をして何が楽しいのであろうか?実生活において誰にも相手されていないのであろうか? 気に入った投稿は許可を得て掲載と記述しているが、その実はレスに「本文に掲載しますご承知下さい」とあるだけで確認などしていない。 今回のような晒し者扱いの場合はそれもしない。勝手に持ってきて罵声を浴びせては一人悦に入っている。 これがやりたいが為にブログを開設しているのか? 「魂胆が見え見え」だと言っているが これも笑える負け惜しみでしかないことをPart2でお見せする。 ---- このセクションのPart1はここまでです。 Part2ではアチラ側にイッてしまった孤独と傲慢さから来る異常性に鋭く迫ります。 -[[誰でも獣医 Part2]] へ続く 2008/05/16 ver.1.00 ----
*  誰でも獣医 氏のブログに訪れた人は、誰でも獣医師になることが出来ます。 難しい勉強をする必要もありませんし、ましてや獣医師国家試験を受けなくとも良いのです。 僅かの時間と手間さえあれば動物愛誤の専門家であり、神の如く聡明な指導者であり、 獣医を指導する立場と自称する氏が貴方を獣医師として認定してくれます。 どうすれば偉大な氏が貴方を獣医であると認定してくれるのでしょうか? 順を追って考察してみましょう。貴方も獣医になれますよ。 **まずはお約束事から 愛犬愛誤の重鎮であり、獣医を指導する立場である氏に対しては禁忌とされる行為があります。 ・氏の論理構成・主張内容・事実認定に対して一切の批判をしてはいけません。  動物愛誤の世界において氏が絶対的正義であり、間違いなど犯すことは有り得ません。  万が一にも誤認・錯誤があると感じたら、それは貴方の方が間違った解釈や事実誤認をしているのです。 ・氏の考えに僅かばかりの疑問を呈してはいけません  この世界においては氏の考えのみが正しく、疑念を持つことは許されません  世の中の獣医師は全てが金儲けの亡者であり、悪徳獣医であると認定されています。  よって、獣医師の発言・文章はいかなる事があっても信じてはいけません。  他のサイト・ブログの掲載内容や世の中の情報は全て獣医師の利益誘導のためであり、  間違いであるので信じてはいけません!  学術論文でさえ、金のために嘘を書いているので根拠にはなりません。 ・氏への批判は犯罪行為です  有ってはならないことですが、もし氏に対して批判じみた書き込みを行うと  即座に掲示板荒らしの無法者として通報される事が有ります。     このような書き込みをすれば即座にコメント欄から抹殺されるでしょう もし投稿した貴方に少しばかりの運があり、氏の機嫌がよければ 「コソコソ這い回るブログ荒らしのゴキブリだ ゴキブリの糞は掃除しないと品位が落ちる」 と有り難いお言葉を頂けるでしょう。 さらに氏のご気分次第で投稿御礼にIPアドレスによる書き込み禁止、 ブログ上でIPアドレスの表示、罵倒の言葉と共に投稿さらしの刑が待っています。 この様にして悪行を働いた投稿者には天罰が下り、 貴方の存在は二度と日の目を見ることはありません。 貴方の思慮が足らずこんな事を起こしてしまったら、 正式獣医の称号を頂く機会は永久に訪れませんのでご注意下さいませ。 **悪徳獣医にはなれたが・・・  それでは本題に入りまして、実例を交えながら解説して参ります。  まずは080425付けの記事のコメント欄に次のような投稿が有りました。  http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200804250000/  改変されているといけませんので  添付ファイル 080425マイクロチップは狂犬病注射強要のチップだ.pdf を置いておきます。  コメント欄より引用 ここから~ ○○さん マイクロチップは、法令では、輸入動物と猛獣だけに、装着を限定されたものだと、 聞いていますが、違ったのでしょうか? 個人的には、どうせ、チップを埋めるなら、病歴とか、 予防接種履歴とかが、読み出せるなら効果もあろうが、 現状のシステムでは、確かに意味は、無いだろう。 ただ、密輸など、輸入関係には、多少の効果があるのかも、しれませんが。。 国民としては、狂犬病については、法令違反ができないので、 悪法だとしても、したがわないといけないだろうとの考えですが、 客観的、科学的な不要論の論文が、イギリス、オーストラリアなどには、ないのでしょうか? 科学的根拠をもっと知りたいところです。 フィラリアについても、科学的な見解が、もっと知りたいところです。 ~引用ここまで これに対するレスから引用 ここから~ あなたみたいな悪徳獣医の投稿は歓迎していません。ブログ荒らしのゴキブリの一匹です。 台所のゴキブリもネットのゴキブリも物陰からコソコソと這い出してきて汚い糞をします。 すぐにはき捨てています。二度と糞をしないでください。 ご自分のブログはないのですか。 悪徳獣医のブログはアクセスカウンターが昼夜とも居眠りしているでしょうね。 だから、他人の有名なブログに嫌がらせに来るのでしょう。ひねくれていますよ。 偏屈者ですね。嫌がらせの情報価値のない糞はご自分のブログにしてください。 今後は糞は直ちにはき捨てますよ。ハイ。 ~引用ここまで この投稿に対して見事に獣医認定してくれました。 ただ残念なことに悪徳獣医としての認定です。 獣医師認定にはもう一息の頑張りが必要かと思います。 悪徳獣医とされた書き込みの内容を詳細に検討してみましょう。 **神の御心のままに・・・ いきなりブログ荒らしのゴキブリ認定とは常人には理解しがたい事では有りますが、 最初のお約束に述べた事項を守らなかったのですから仕方がありません 始めの方にある「聞いていますが、違ったのでしょうか?」 最後にある「科学的な見解が、もっと知りたい」 この2点はは完全に禁止事項に触れます。 間違いじゃないの?とか、疑問の提示などを行いますと氏はご気分を害されます。 また科学的根拠が足りない等は絶対に言ってなりません! どんな根拠の寄せ集めであろうと氏が認定すれば絶対真理なのです。 「私は・・・と見ている」と確証の無い事でも全てお見通しになられています。 俗人の浅はかな知識など氏の前では通用しません。全ては氏の御心の為すがままです。 なお、「ゴキブリ と 糞」が文中に頻繁に用いられていますが、 これが氏の言うところのブログの品位を保つ表現であります。 この日の記事は犬に対するマイクロチップ不要論です。 これに対し投稿者は「一部の効果は有るだろうが現状では意味がないだろう」と賛意を述べております。 しかし、一部だけでも効果を認める発言は頂けません、 全面否定しないとお気に召しません これは減点対象です。 続いて 「国民としては、狂犬病については、法令違反ができないので・・・」 この部分ですが、救いようがない致命的な減点対象となります。 この投稿者は「悪法も法である」とのごく一般論を述べているにも係わらず、 氏の住む世界では通用せず御心に沿いません。 氏が常々発言しておられますように日本は法治国家であります。 普通は法律に遵わなければ犯罪者となります。 しかしながら氏のお考えでは、自分の従いたくない法律・条例は 「悪法、用済み」と自分で認定すれば従わなくても良いのです。 盲目的に従うのは「愚民の愚民」と明確に指摘され、教養のない愚か者とされます。 更に言えば、犬を飼育していく上での社会的ルールやマナーは法律・条例では無いから、 無視するのは当然であり、守る方が狂っているとのお考えです。 以前より氏はマナー教の信者になるつもりはないと明言されております。 また公園・公共輸送機関・公共施設の利用規約も法律では無いから従う必要は無いとも申されております。 さらに犬の排尿問題にしても、被害を受けた側が苦情を述べるのを許さないと仰せです。 何故なら被害を受けようとも、受忍限度であるから問題にする方が間違っていると教示されております。 上記のように法律・条例も悪法と自分で認定すれば従う必要が無いのは自明の理であります。 それ以外の些細なことは事など当然の事ながら歯牙にもお掛けになりません。 愛護界の絶対的な統治者である氏は、ご自身の承諾のない決まり事など全て無効であり、 従う必要など無いと明確にされております。 **何故に悪徳獣医なのか? さて、何故に獣医ではなく悪徳獣医の認定になってしまったのでしょうか? その鍵は投稿者の「法律違反が出来ないので」この一節にあります。 法律違反をしないと言うことは即ち、狂犬病予防注射を行うことに他なりません。 別項でも述べておりますが、狂犬病予防注射は犬の健康の為に行うのでは無いのです。 各種検疫によって病原体の侵入を懸命に防止していますが、 検疫をすり抜けられた場合の人間への感染拡大を防ぐための措置です。 氏は過去50年間において国内での感染が無いから、今後も感染が起こらないと決めつけていますが 非常に楽天的な甘い考えで,国全体としての安全を考えれば非常に困ります。 さて、氏のお得意の断定的な妄想推測によると、 狂犬病予防注射は極めて不当な利益を獣医にもたらすと認定しております。 この獣医に利益をもたらす注射を拒まない発言をする人物とは、 不当な利益を得る側の人間の発言だと確定されます。 すなわち氏の脳内では以下のような論理回路で判定されるのです 狂犬病予防注射は獣医の金儲けのためだけに存在している。       ↓ 狂犬病予防注射は極めて利益率の高いボロ設け商売である       ↓ だから狂犬病予防注射を行う行う者は愛犬家を食い物にする悪徳獣医である       ↓ 狂犬病予防注射を拒否しない発言をする者は利益を得る側の人間の言うことである       ↓ よってこの発言をする者は悪徳獣医である そんな馬鹿な!と思う人は只の教養の低い一般人です。崇高なお人の脳内回路は違うのです。 僅かでも狂犬病予防注射に従う素振りや、勧める発言をする者は全て悪徳獣医とされてしまうのです。 また他の氏の意見にも僅かでも賛同しない発言部分が認められると悪徳獣医の覆面投稿扱いしてくれます。 貴方が馬鹿げていると感じたり、危ない人と感じたり、 投稿して罵声を浴びせられ立腹するのはコチラ側世界の住人の感情です。 アチラ側の世界の住人であり、神の領域にまで達した氏の思考を理解することなど到底無理な話です こうしている間にも氏のブログでは数多くの悪徳獣医が生まれていることでしょう。  ここから下は過激な内容と不適切な表現を含みますので、氏の支援者・信者の方は読み飛ばしてください           ↓ ** 追加補足 お怒りモード炸裂 この項目を書いている最中にまた氏がやってくれました。極めて悪質だと思われますので追加補足しておきます。 氏もお怒りモードなのでしょうが、こちらも相当にお怒りモードになっております。 ここからは少々表現が直接的且つ、乱雑になるやもしれませんがお許しの程お願いします。 さて、このページで取り上げた080425付けのコメント欄での遣り取りだけでは氏は満足しなかった様子で、 更なる誹謗中傷の悪行に出ましたので、ここに追加補足しておきます。 コメント欄より 080511付けの記事本文に掲載して、投稿者を更に辱める行為に出たのです。 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200805110000/ 保存用ファイル 080511日本の狂犬病注射には科学的根拠がない!.pdf 本文からの引用 ここから~ マイクロチップは狂犬病注射強要のチップだ 迷子犬や盗難犬は探せないのコメントに嫌がらせの投稿があった。 狂犬病注射やフィラリア薬で薬九層倍以上のぼろ儲けをしている獣医の常習的なログ荒らしだ。 狂犬病注射不要論には科学的な根拠がないとブログ読者に誤解させようとの魂胆が見え見えだ。 ブログ荒らしのゴキブリの糞は情報価値がないので、すぐにはき捨てることにしているが、 たまには、面白おかしくブログ本文にも引用掲載している ~引用ここまで 極めて異常な精神構造を発揮した記事内容と言える なぜマイクロチップ=狂犬病予防注射強要なのか。 チップ挿入により飼い主情報や予防注射履歴を記録することが可能であろう。 また犬の自治体への登録を徹底させる効果もあるだろう。 しかし狂犬病予防注射強要と同義ではない。 この一文だけでも見えてくることがある。 「悪意の引用2」にも掲載してあるが、 狂犬病予防注射に関して今でも「スイスでは義務ではなくなった。日本の強制は不当」だと主張し、 日本の行政の異常性を提示している。 しかし、同時にスイスでは「マイクロチップと混合ワクチンは義務」であるとの報告は無視し続けている。 この報告レスの本来の内容は 「スイスでは狂犬病予防注射の接種義務は無くなった。但し国外に持ち出すときは必要である  同時にマイクロチップの挿入義務と混合ワクチンの接種義務は継続」である。 国内にいる限りは接種は任意であるだけで、いかなる義務も無くなったとの論評は捏造に近い。 現実にスイス国内にいる限りではマイクロチップは義務でありながら、狂犬病予防注射は義務ではない。 チップが狂犬病予防注射の強要策になっていないのは明白であり、自分の書いた記事の内容すら忘却の彼方なのか? つまり各国の状況を証拠に挙げながら、その実は都合の良い部分だけ脳内で編集したものに過ぎない。 金の問題では無いと言いながら、費用のかかることには全て反対・拒否しているようにしか見えない。 **異常な反応 一見の投稿者に対してどのような根拠をもって「獣医の常習的なログ荒らしだ」と決めつけるのか?全く理解できない。 単発の投稿に対して常習的とまで言い切る根拠は何なのだろうか? 嫌がらせの投稿とあるが、投稿者文は特に嫌がらせに当たるとは思えない。 氏は自分は極めて特異な主張するが、それに対する一切の論議も批判も受け付けない体質に思える。 批判に当たらなくても、持論への100%の賛同以外は全て「ブログ荒らし」扱いになる上、 その様な投稿をする者は獣医だと決めつける。 もはや正常な判断能力が有るとは到底思えない。 誰が何を書いてもブログ荒らしの悪徳獣医にしか見えないらしい。 最後の一文で更なる異常性が良く分る →「たまには、面白おかしくブログ本文にも引用掲載している」 投稿者を勝手にブログ荒らしのゴキブリと呼び捨て、晒し者扱いにして楽しんでいる様子が見える。 こんな事をして何が楽しいのであろうか?実生活において誰にも相手されていないのであろうか? 気に入った投稿は許可を得て掲載と記述しているが、その実はレスに「本文に掲載しますご承知下さい」とあるだけで確認などしていない。 今回のような晒し者扱いの場合はそれもしない。勝手に持ってきて罵声を浴びせては一人悦に入っている。 これがやりたいが為にブログを開設しているのか? 「魂胆が見え見え」だと言っているが これも笑える負け惜しみでしかないことをPart2でお見せする。 ---- このセクションのPart1はここまでです。 Part2ではアチラ側にイッてしまった孤独と傲慢さから来る異常性に鋭く迫ります。 -[[誰でも獣医 Part2]] へ続く 2008/05/16 ver.1.00 ----

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