vsmtdog @Wiki 2005.07.11 - 20

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サメ軟骨はインチキ健康食品だ!!? 2005.07.20


 NHKの「クロ-ズアップ現代」で詐欺悪徳医師の行状を取り上げていた(2005.7.18)。
八木田旭邦(やぎた あきくに)元近畿大教授の「新免疫療法」で死亡した女性の遺族が正しい治療を受ける機会を奪われたとして賠償を求めた訴訟で、東京地裁が元教授らに約5000万円の支払いを命じた事例を取り上げていた。

 新免疫療法はキノコの抽出物やサメの軟骨の健康食品などを使ったがん治療法で、元教授の著書は「驚異的な治療効果」としているが、判決は「信用できない」とし、「手術を受けていれば女性が亡くならなかった可能性が高い」と認定した。

 このサメの軟骨が健康食品として話題になり、社会問題となったのは90年代のアメリカが最初だ。悪の発信源だ。
サメの軟骨を医薬品のように誤解させる健康食品として販売した会社はFDA(米国食品医薬品局)から罰金1億円の処分を受けている。

 ところが、日本ではその後に、類似の詐欺行為が堂々と行われている。大学教授が詐欺悪徳診療を平然と行って、人を殺しているのである。なぜ、殺人罪に問われないのか不可解だ。効果のない診療の名のもとに、人を殺したことは間違いない事実だ。

 有名な大会社もサメの軟骨に関する健康食品やサプリメントを販売している。すでに、このブログでも「椎間板ヘルニアの予防薬はない!?」に取り上げた。即ち、サメの軟骨の成分であるコンドロイチンについて記述してある。
コンドロイチンを愛犬に食べさせても、椎間板ヘルニアの予防には何の効果もないことを指摘してある。

 サメの軟骨やコンドロイチンは人の医療でも詐欺行為が行われている。医薬品として国の承認を受けていないのに、あたかも医薬品であるかのように治療行為に使われたり、販売されている。

 愛犬の世界では、もっと悪質な商法が暗躍横行している。誇大広告や虚偽広告がにぎやかだ。ネット販売でもあだ花が咲き誇っている。販売している人も騙されていることをわかってない。詐欺行為が堂々と行われると、不正を見抜くには相当な科学的素養が必要だ。

 コンドロイチンや鮫軟骨の文字がある健康食品やサプリメントはインチキ商品だ。軟骨成分のコンドロイチンを沢山とりたい人は、自然の食事から摂取した方が安上がりだ。
コンドロイチンを含む食材としては、身近な食べ物としてはヤマイモ、オクラ、なめこ、納豆、牛軟骨、若鶏のスープ、魚の煮こごりなどに多く含まれている。

 愛犬もドッグフ-ドやサプリメントに頼らずに、人と同じように手作り食餌を与えた方がよい。健康で獣医知らずの最高の食べ物だ。長生きも源だ。

 走行中に発火するクルマを秘密裏に販売する自動車メ-カ-、浄化できない排気ガス浄化機を発売した大商社がある。人の食品についても,大食品会社がいかがわしい食品を販売する時代だ。コンプライアンス(法令順守)と空騒ぎしている世の中だ。

 愛犬の住む環境は魑魅魍魎の妖怪の住む伏魔殿だ。不正詐欺悪徳商法が横行していても不思議ではない。自分の頭で自衛する以外によい方法はない。


ノ-リ-ドや珍しい愛犬たちの86枚写真集 20005.07.19


 東京の公園で会ったいろんな愛犬たちの写真集です。86枚の写真があります。
楽天の画像容量オ-バ-のため、ここに掲載した写真以外は、リンク先に保存してあります。クリックして、ご閲覧ください。
  「公園でノ-リ-ドで遊ぶ愛犬たちや珍しい愛犬たちの写真集」

<<写真は割愛 5枚目のキャプションに注目 - ノーロード>>


不良獣医も迅速な行政処分が必要!? 2005.07.18


 人の医療事故を強制調査して、医師を迅速に行政処分ができるように厚生労働省が医師法を改正する方針であるとの報道があった(2005年7月16日 読売新聞)。

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厚生労働省は、医療事故を起こした医師を迅速に行政処分するため、強制力を伴う事情聴取や立ち入り調査ができる「調査権」を確立することを決めた。
厚労省は2002年末、「司法の判断だけに頼らず、確定前の刑事事件や民事上の案件も処分対象とする」との方針を表明。これに実効性を持たせるには、調査への協力を拒否した場合の罰則規定もある国土交通省の航空・鉄道事故調査委員会のような調査権の確立が必要と判断した。
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 「誤診不正獣医も免許取り消し不可!?」に詳記したように、医師法に基づく行政処分は「医業停止」と「免許取り消し」の2種類しかない。
その処分には業務上過失致死罪などの刑事事件として裁判で有罪が確定したことが前提であり、その刑事罰に追加するように、厚労相の諮問機関の「医道審議会医道分科会」で審議して医師免許の取り消しや業務停止などが決められているのが現状だ。

 「富士見産婦人科病院」事件では医師の免許取り消しまでに30年ほどかかっている。これでは国民の健康が保護されているとはいえない。
不良不正な医師は迅速に業務停止や免許取り消しをしないと、国民は安心して診察を受けることはできない。

 獣医の所轄機関である農林水産省も厚生労働省に見習って、不良不正な獣医を迅速に業務停止や免許取り消しをしてもらいたい。不良不正医師よりも、不良不正獣医の方が多いと見ている。
公正中立を旨とするNHKが悪徳獣医の行状を放映するくらいだから、獣医の不正診療は目に余るものがあるということだ。

 獣医が乱脈診療で愛犬家を騙して金を巻き上げても、誤診で愛犬を殺しても、現状では、その悪徳獣医を罰することはできない。
そのことを知らない愛犬家が多い。安易に獣医を信用して、騙されている。獣医に罪悪感はない。金儲けが最優先する。愛犬の健康は二の次だ。
下記のような医療行為が平然と行われている。

★混合ワクチンは7年、狂犬病は3年も効力があるのに、毎年接種を勧めたり、
★皮膚手術の乳腺腫瘍の予防のために、開腹手術の避妊手術を勧めたり、
★麻酔死の危険があるのをかくして、麻酔して歯石を取ることを勧めたり、
★ケンレルコフに罹病している愛犬に混合ワクチン注射を勧めたりなどの乱脈診療が平然と行われている。
★詳細は「愛犬の病気と獣医の不正不良診療に関する随想集 」 に記述してある。

 愛犬家は自分自身で正しい情報を入手して、愛犬の健康を守ることが大切だ。



犬の糞は誰が始末すべきものなのか?? 2005.07.17


 岩手県の久慈川河川敷に犬専用トイレを設置して、環境の美化と犬糞の堆肥化を図るとの報道があった(岩手日報2005/7/16、河北新聞2005/7/4)。
愛犬たちの住む世界にとって、歓迎すべきことなのかどうか迷うところだ。
犬の糞問題は地域差が大きいようだ。

 国際的に見ると、フランスやアテネは犬は放し飼いが基本であり、犬の糞の始末は飼い主の責任とはされてない。フランスの観光地には犬の糞を始末する公の職員がいるとのこと。しかし、観光地を離れると、町には犬の糞が目に付くようだ。

 日本の法律を調べて見た。犬の糞について直接規定してある法律はない。強いてあげれば、軽犯罪法がある。違反者には科料又は拘留は科される。
二十六
 街路又は公園その他公衆の集合する場所で、たんつばを吐き、又は大小便をし、若しくはこれをさせた者

「これをさせた者」には犬に大便をさせた者は含まないとの解釈がある。

二十七
 公共の利益に反してみだりにごみ、鳥獣の死体その他の汚物又は廃物を棄てた者

「その他の汚物」に犬の糞が該当するとの解釈がある。しかし、1,2度の糞で、「みだりに棄てた者」に該当するかどうか疑問が残る。

 都道府県の条例を調べてみた。1県4市の条例が犬の糞について直接規定している。しかし、努力規定であり、罰則規定ではない。つまり、糞を放置しても、何の罰も受けない。例えば、次のように規定してある。
「何人も,自ら飼養し,または管理する犬のふんを,道路,公園,広場,河川,海岸その他の公共の場所および他人が所有し,占有し,または管理する土地に放置し,当該場所を汚してはならない。」

 先日、何年ぶりかに、他の犬の放置糞を自宅に持ち帰った。愛犬のパピヨンのパナの糞よりも明らかに大きく、愛犬家ならパナの糞ではないことはわかる。
 しかし、パナはノ-リ-ドで散歩しているのは近隣はよく知っている。疑われるよりも、他人の目に触れないように処理した方が気が楽だ。

 他犬の糞を自宅に持ち帰った他の理由は「犬の糞問題とグレシャムの法則!?」 に詳記したように、放置糞は「友が友を呼ぶ」ように、他の放置糞を誘発する。糞は糞を呼ぶ。そういうことにならないように、糞を見つけたら、自宅に持ち帰ることにしている。
 幸いに、西東京市は街や公園で犬の放置糞を見ることは殆どない。特に公園では一度も見たことがない。東京の他の公園でも、犬の放置糞を見たことがない。

 地方の公園が放置糞が多いことを理由に、犬が公園立ち入り禁止になっているところがあることと大きく異なる。地域住民の自分の住んでいる街や公園に対する思いに差があるようだ。
 地方に比べ、緑の少ない東京では緑のある公園を大切にしようとの思いが住民全体に浸透しているせいではないかと思っている。

 愛犬と自分の街が大切なら、愛犬の糞は自分で持ち帰るのが最良の方法だ。
西東京市の街角や公園に犬専用トイレができることは望まない。街や公園の美観を害する。



愛犬と楽しく暮らす知恵に関する随想集 2005.07.16


 無駄無用なことはしないで、愛犬と楽しく暮らす生活の知恵に関す随想をまとめました。2005年2月から7月までの分です。ご参考になれば幸いです、

<<単なる前の日記へのリンクだけなので割愛 リンク数41件>>


愛犬のしつけと訓練に関する随想集! 2005.07.15


 社会性の豊かな愛犬にするためのしつけや訓練などに関する随想をまとめました。
2005年2月から7月までの分です。ご参考になれば幸いです、

<<単なる前の日記へのリンクだけなので割愛 リンク数32件>>



手作り食餌は愛犬の塩分不足に注意!?? 2005.07.14


 鶏のささみ、もも肉、手羽先、鶏ガラなどをゆでて、愛犬の手作り食餌の食材にしている愛犬家が増えている。喜ばしいことだ。
 しかし、少し、気になることがあるので、書くことにした。

 生き物に関する不思議な現象がある。生きたマウスの心臓だけを切り取って、生理食塩水の中につるしておくと、かなり長い時間、自力で収縮と拡張の運動を繰り返す。心臓は塩分によって動く。その生理食塩水の塩分濃度は0.9%だ。

 塩分は心臓を動かす大切なミネラルだ。心臓の細胞内液にはカリウムが、細胞外液にはナトリウムが主としてある。ほぼ1対1の割合でバランスしている。
心臓の細胞内液にナトリウムが入り込む時に心臓がちじみ、カリウムが細胞外液に出ていく時に心臓がゆるむ。つまり、心臓はナトリウムとカリウムの出入りで自力運動している。

 動物の細胞外液には0,9%の塩分(塩化ナトリウム)が含まれている。この塩分濃度は太古の海の塩分濃度と同じだ。つまり、人や犬などの哺乳類の祖先が海から陸に進出した時代の太古の海の塩分濃度だ。
 現在の海の塩分濃度は3,3%前後だ。陸から海に塩分が流れ込んだのだ。その事実から、逆算して、地球に海ができたのは約9,000万年と推定されている。

 話を愛犬の食餌に戻す。
犬の祖先のオオカミは他の動物をそのまま食べるので、塩分の補給は必要がない。その動物の細胞外液にある約0,9%の塩分をそっくりもらうからだ。
脱水症状などの時にする点滴の生理食塩水の塩分濃度も0,9%だ。
みそ汁がおいしいと感ずる塩分濃度も0.9%前後だ。

 鶏のささみや手羽先などをゆでて、ゆで汁は人の食事に使い、ゆでたささみや手羽先などを愛犬の食餌にすると愛犬は塩分が不足することがあり得る。
NHKの塩分に関する特別番組で放映していたが、コアラは塩分不足を補うために、たまに土を食べるとのこと。また、他局の番組でアフリカ象がミネラル補給のために、特定地の土を食べる映像を放映していた。動物には塩分が不可欠だ。

 ドッグフ-ドを売り込むために、ドッグ-フ-ド業界は愛犬には塩分が毒であるかのように風説風評を流している。人の食べ残しなどを愛犬に食べさせないで、ドグフ-ドを食べさせようとしている。

 愛犬に塩分が悪いと言う科学的なデ-タはない。あるというなら、提示を求める。過剰な塩分が人の高血圧の原因になることが、明確になったのも、ここ20年ほどのことだ。犬が高血圧で死んだという記録は見あたらない。犬塩分不要論は科学的な根拠がない。

 獣医界にも非科学的な発言をする獣医が多すぎる。いい加減で八方破れの飛躍した論理を振り回して、世の中に害を与えている。迷惑千万だ。

 愛犬のパナには鶏の骨や手羽先、もも肉、砂肝などを主体にした手作り食餌を食べさせている。詳細は「チン~で愛犬のヘルシ-フ-ド!」に記述してある。
冷凍した肉類を電子レンジで強熱加熱して、その肉汁もそのまま食べさせている。その中に塩分が含まれている。

 もし、その肉汁を食べさせないようなら、塩分の補給が必要だ。犬は元来、オオカミと同じで肉食動物だ。穀物や野菜に含まれている塩分では不足すると見ている。
愛犬のパナには人用に料理した肉や人用チ-ズなども食べさせている。
塩分を摂りすぎても、常識的な量であれば、人も愛犬も腎臓で排出してくれる。
 もし、塩分が不足すると、心臓が正常に機能しなくなることは生理学上の常識だ。


愛犬の病気と獣医の不正不良診療に関する随想集 2005.07.13


 狂犬病や混合ワクチンなどの不必要なものが愛犬家に強要されている。
乳腺腫瘍の予防のために避妊手術が平然と勧められている。
不正不良悪徳診療が横行している。
それらの問題点に関する随想をまとめて掲載しました。
2005年2月から7月までの分です。ご参考になれば幸いです。

<<単なる前の日記へのリンクだけなので割愛 リンク数23件>>


手作り食餌とドッグフ-ドに関する随想集! 2005.07.12


 愛犬の手作り食餌やドッグフ-ドの問題点に関する随想をまとめて掲載しました。2005年2月から7月までの分です。ご参考になれば幸いです。

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愛犬のノ-リ-ドや放し飼いに関する随想集! 2005.07.11


 愛犬の公園でのノ-リ-ドの是非について、2005年2月から7月までに書いた随想をまとめました。法律条例問題を詳述したものもあります。ご参考になれば幸いです。

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