vsmtdog @Wiki 2005.10.01 - 10

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保 管 庫



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愛犬の手作り食餌に関する質問への回答 2005.10.10


 愛犬のパピヨンのパナの手作り食餌に関して、次のような質問があった。

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うちの子もパナちゃんと同じパピヨンで、4歳と3ヶ月の2匹がおります。
手作り食やしつけの勉強をしていましたら、こちらのHPにたどり着きました。
宜しくおねがいします。

フードの怖さを知ってから手作り食にして、まだ数週間なんですが、
手作り食の本を見れば見るほど、肉の割合や食事量に混乱してしまっています。
パナちゃんの食事にとても感動し、是非、参考にさせて頂きたいのですが、
パナちゃんは一日に何グラムのお肉を食しているのでしょうか?
あと、残りはそのままにしておられるようですが、食事の時間は朝でしょうか?
夏など、悪くなったりの心配はございませんか?
あと、高温加熱とは何ワットで何分のことなのでしょう。

質問ばかりになってしまい、大変申し訳ないのですが
Mt.Dog さんのお知恵をどうかおかしくださいませ。
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 愛犬のパナは生後50日で我が家に来た。その時、ブリ-ダ-から、それまで食べていたドッグフ-ド1袋(1kg)が付いてきた。急に食餌と環境が変わると、パナも体調を壊すかも知れないので、そのドッグ-フ-ドを食べさせながら、徐々に手作り食餌に切り替えた。我が家でパナが食べたドッグフ-ドはその1kgだけだ。

 パナの主食は鶏の手羽先だ。人が食べる手羽先も食材にするが、それよりも、更に小さい手羽先がガラの名で、きわめて安くス-パ-で売っている。骨が小さいので、加熱した後でハサミで切りやすい。鶏の胴体部分のガラもきわめて安い。そのまま、電子レンジで加熱した後に、剪定ハサミで1センチほどに切っている。それを冷凍保存する。

 手羽先等はゆでないことが大切だ。ゆでると、塩分が水に移り、愛犬が塩分不足になる。
レンジで加熱した後の肉汁には、その塩分が入ってるので、そのすべてを食べさせることが大切だ。

 一日に約100gほどの手羽先等の肉を食べる。人の食事の牛肉や豚肉も味の付いた物を食べさせることがあるが、主食は手羽先だ。砂肝やもも肉を混ぜることがある。
野菜や果物類は全く食べない。おやつも好きな物がない。愛犬たちが喜ぶジャ-キ-さえ食べない。たまに、人用のチ-ズを食べることがあるくらいだ。

 夕食時の6時頃に、食餌を作ってやるが、パナは深夜になってから食べる。必ず、残す量を盛ってある。残した物は冷蔵庫に入れる。一日に1回しか食べない。
残した物は、翌日、新しい物と並べておくと、必ず、古い食べ残しの方から先に食べる。ありがたいが、なぜだろうと思っている。

 手作り食餌の作り方はきわめて簡単だ。食材を蓋付き容器に入れて、電子レンジで加熱するだけだ。800ワットのレンジで5分ほど加熱するだけだ。つまり、加熱後に、ハサミで骨を1センチほどに切った時に、骨の髄が血の色がなくなっているようにしている。血の色が付いていると、細菌もつきやすいし、夏だと、腐りやすい。

 愛犬のパナの手作り食餌に関しては、次の随想集も参考にしていただくとありがたい。
「愛犬の手作り食餌に関する随想集」

 この回答の随想について、質問者から、次のお礼の投稿が掲示板にあった。

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おはようございます♪

回答ページが出来たんですね♪またまた感激です。
きっと、このHPに助けられている方はたくさんいらっしゃる事と思います。
愛犬を自然な形で育てられる事をMt.Dogさんが実現されていて
私の夢は大きく膨らんでいます♪

昨日の朝、様子を見ながら手羽先中心の食事を与えてみました。
気のせいか、昨日一日とても穏やかで聞き分けがいいのです。
好きなものを好きなだけ食べるということは、ストレス解消になるのかな~なんて
人間と同じように考えていました。(笑)

「食べ放題」うちの子たちにも、そんな食事をさせたいです。
朝はスープなど軽いものにし、徐々に夕方に持っていきたいと思っています。
家族と一緒に焼肉を食べれる日も来るんですよね~ とても素敵です。

手作り食も大変、気が楽になりました。
本当にありがとうございました。
今後とも陰ながら応援させて頂きますね♪
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国立公園特別保護地区以外はノ-リ-ドでよい!! 2005.10.09


 環境省は5日、国立公園と国定公園の特別保護地区で、動物を逃がしたり、植物を植えたりすることを全面的に禁止する方針を決めた。同地区では、動植物だけでなく、落ち葉や石まで一切の採取が禁止されているが、持ち込みに対する規制はなかった。

 石川県の七ツ島大島(能登半島国定公園)で、ペットのウサギが自然繁殖してオオミズナギドリの繁殖地を破壊したり、北海道の羊蹄山(支笏洞爺国立公園)に、本来自生しない高山植物のコマクサが移植されたりするなどの問題が生じていた。
犬などペットを綱でつながずに連れて入ることも禁止する(読売新聞05/10/6)。

 国立公園は普通地区、特別地区と特別保護地区の3つに区分されており、普通地区と特別地区で87%を占め、特別保護地区は13%だ。

 イヌワシ、オオタカ、ライチョウなどが生息している北アルプス特別保護地区や稀少な高山植物がある日光国立公園特別保護地区などがある。日光国立公園の中に占める特別保護地区の割合は7,1%だ。尾瀬ヶ原や尾瀬沼はその中に含まれる。
秩父多摩甲斐国立公園に占める特別保護地区の割合は、わずか3%だ。


 環境省が動植物の持ち込み禁止を検討しているのは、その特別保護地区のことだ。国立公園や国定公園全体のことではない。つまり、国立公園の87%を占める普通地区と特別地区は今回検討している規制の対象外だ。愛犬も綱でつながずにノ-リ-ドで連れて行けるということだ。

 つまり、リ-ドをすれば、愛犬は何処の国立公園にも自由に登山ができる。普通地区や特別地区にはノ-リ-ドでも登山できるということだ。

 それなのに、従来、観光登山業者などが、《国立公園なので、犬の登山を禁止する》と平気でウソを言っていた。騙された愛犬家も多いだろう。 
 我が国の法律に愛犬との登山を禁止する法律はない。国立公園を規定している自然公園法にも森林法にも犬の登山を規制する条文はない。

 尾瀬では遊歩道の犬連れ登山者の歩行を環境省名で禁止している。法律違反だ。環境省の職員はコンプライアンス(法令順守)の意識はあるのか。環境省は法律違反を平気でやる役所なのか。

 法律によらず、国民の権利を抑制するのは無法国家か独裁国家だ。
我が国は法治国家だ。にもかかわらず、一部観光旅行業者や登山業者が国民の権利を制限しており、環境省の出先機関が荷担している。
詳細は「愛犬と登山の法律 国立公園犬は登山禁止?」 に記述してある。


 環境省は自然公園法施行令と自然環境保全法施行令の改正概要案を公表し、この案について平成17年11月2日まで意見募集を行うことにしている。
その改正概要案の中に犬については「遭難救助業務を行う犬を放つこと」以外の犬については綱でつながずに連れて入ることを禁止するとあるが、賛成だ。リ-ドすれば済むことだ。  

 環境省に望むのは、従来のように、「犬の登山は禁止ではありません。自粛です。」と言ういい加減なことを国民に押しつけないことだ。
法律に基づかない役人による恣意的な行政指導は百害あって一利無しだ。
観光旅行業者や登山業者と結託し、その賄賂接待付け届けを期待した私利私欲の行政指導になる。

 日本は法治国家だ。法律に基づかない恣意的な行政指導は、大多数の国民に取って迷惑千万だ。喜んでいるのは癒着業者だけだ。


愛犬用シ-ト付きワゴン車、ホンダコンセプトカー! 2005.10.08


※ ここから
FujiSankei Business i. 2005/10/6 の記事をそのまま写真付きで無断転用のため削除
前半部分までをコピーして使用  通報済み
元記事はhttp://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200510060019a.nwc
※ ここまで
参考ファイル fujisankei1006.pdf

 ペットフ-ド工業会の調査によると、2004年の全国の犬の頭数は1,245万頭だ。
日本の人口の1割に当たる頭数だ。つまり、10人に一人が犬を飼っている。

 一方、日本ケンネルクラブ(JKC)の2004年の全登録犬の数は561,713頭だ。その7割が小型犬だ。
ダックスフンドが圧倒的に多く、ついで、チワワ、プ-ドル、ヨ-クシャ-・テリア、パピヨンの順だ。この5種で約60%を占める。
 それにシ-・ズ-、ポメラニアン、ミニチュア・シュナウザ-とミニチュア・ピンシャ-を加えると、約70%になる。

 ホンダが小型犬や中型犬を載せられる愛犬専用シ-ト付きコンセプトカ-を発表したのも時代の趨勢を見極めてのことだろう。
日本の犬の飼育率は18,8%であり、欧米の30%前後と比較すると、日本では、愛犬の数はもっと大きく増える傾向にある。愛犬たちの住環境も変わりつつある。

 不動産経済研究所の2004年の「首都圏におけるペット飼育可能なマンション普及率調査」によると、ペット可マンションの普及率は56%とのこと。前年に比較して、9ポイントもアップしたようだ。

 6年前には首都圏でペットの飼育ができる新築マンションは全体の1%にすぎなかったので、すごい早さで愛犬たちの住環境が整備されつつあることになる。 
中古マンションでも、マンションの規約を改正して、ペットを飼えるような動きがあるようだ。嬉しいことだ。

 2000年に改名改正された「動物愛護法第2条」に愛護動物との共生が明記されたことが、マンション建築業界にも、セ-ルス・ポイントを提供することになったものと考えている。愛玩動物を飼って、多くの人が幸せになることは良いことだ。

 犬は人との共生の長い歴史の中で、その遺伝子には人への忠誠心を示すDNAが組み込まれたのであろう。小言一つ言わないで、惜しみない無償の愛を与えてくれる。
人は見返りのない無償の愛を他に与えることはできない。何かを密かに期待している。
愛犬の飼い主に対する愛は純真で駆け引きがない。もらうことよりも、与えることに喜びを覚える愛だ。

 最良の愛犬から、いつも無償の愛を受けていると思うと、心がなごみ、幸せな気分で暮らせる。うるおいとやすらぎのある心豊かな生活ができる。
 人それぞれのセラピ-ドッグは、皆それぞれ世界一のセラピ-ドッグだ。



インチキ健康食品にメシマコブも!! 2005.10.07


 キノコの一種のアガリクスから作られた健康食品について、虚偽広告や誇大広告等の違法広告で、「史輝出版」や「ミサワ化学」の社長や役員6人が逮捕されたことは、昨日の随想に書いた。

 今日、その同じ会社が、やはり、キノコの一種であるメシマコブについても、同じ手口で、「ガンが消えた」などと効能効果をうたった書籍を発行していたことが、警視庁の調べでわかった(読売新聞 05/10/6)。

 キ-ワ-ドを「メシマコブ 犬」と入力して、googleで検索すると、検索総数が52,000と出た。愛犬の世界でも、インチキ健康食品のあだ花が咲き誇っている。
その広告文の一例を引用する。

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【効果】
  • 免疫力を向上させ、ガン細胞の増殖や転移などを阻止します
  • 細胞毒性がないため、長期間の服用にも安心です
  • 免疫力を活性化させるため、ガン以外の内臓疾患にも有効です
  • 生活習慣病や免疫力低下が原因の病気予防や改善に有効です
  • 毛並み、毛艶が良くなり、皮膚病(アトピーなど)にも有効です※

【 PHLメシマコブを推薦します 】
近年、家庭で飼育する小動物も人間同様の腫瘍や生活習慣病などの
罹患率が高くなっています。
腫瘍の場合、外科手術や抗腫瘍剤による薬理療法が中心の処置となりますが
全身麻酔のリスクや薬物の副作用など、動物に与える負荷は計り知れない
ものがあり、代替治療が注目されています。
中でも、メシマコブは国立がんセンターで研究され、アガリクス以上の効果が
認められながら人工栽培が難しく研究が断念されましたが、近年海外で同種の
ものが発見され見直されています。
これらは免疫賦活力を活性化させ、腫瘍細胞を縮小・消滅に効果があると
言われています。
私は代替療法の一つとして、メシマコブの使用をお薦めします。

 XX獣医科病院 (京都市○○区)   院長  XXXX
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 メシマコブは医薬品ではないのに、「ガン細胞の増殖や転移などを阻止します」と宣伝している。虚偽広告で違法だ。それを獣医が院長名で推奨している。組織的な詐欺集団だ。

 虚偽広告が目的だった書籍「即効性アガリクスで末期ガン消滅!」と「徹底検証!末期ガンに一番効くアガリクスは何か」の2冊の監修者はXX大の名誉教授「XXXX」(75,XXXX市)だ。
今日、薬事法違反容疑で書類送検されたとNHKが放映していた。
大学教授も低落したものだ。世の中は何を信じていいのかわからない。

 他のインチキ健康食品に関しても他の大学教授が主犯だったことが報道されている。このブログでも取り上げた。下記の中にある。

1 詐欺商品アガリスクで逮捕者6人!」
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200510060000/

2 「サメ軟骨はインチキ健康食品だ!」
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200507200000/

3 「インチキ健康食品”アガリスク入り”」
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200507230000/

4 「イカサマ真光元の光合堀菌!」
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200507240000/

5 「インチキ”食べる絹”が犬用サプリメントに!」
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200509090000/

 愛犬の健康と長寿を望むなら、健康食品(サプリメント)よりも、手作り食餌の方が確かだ。愛犬のパナは鶏の骨が大好きで、手羽先主体の手作り食餌を喜び、サプリメントには無縁だ。
※お 断 り
実名で名指し批判している部分がありますので伏せ字に致しました
参考ファイル 2005.10.07.pdf ページ最後にあります

詐欺商品アガリスクで逮捕者6人! 2005.10.06


 キノコの一種のアガリクスを含む健康食品について、薬事法違反で、6人の逮捕者がでたことをNHKがニュ-スを放映していた(05.10.5)。
アガリスクは医薬品ではないのに、「ガンに効く」と宣伝広告した書籍の出版社「史輝出版」や康食品販売会社「ミサワ化学」の社長や役員が違法広告の疑いで逮捕された。

 アガリスクは愛犬のサプリメント(健康補助食品)としても、大々的に広告されている。
不思議なことに、アガリスクを何のために愛犬に食べさせるかについては、殆どの会社が何も記述してない。特殊の製法で製造した優れたアガリスクだと強調している。
効能を記述すると、逮捕される可能性があるからだ。

 警視庁は今年4月以降、出版社など関係先数十カ所を薬事法違反容疑で家宅捜索していた。「史輝出版」や「ミサワ化学」に強制捜査が入ったニュ-スの後で、広告の内容を書き換えたようだ。誇大広告や詐欺広告にならないように修正したのだ。

 アガリスクは効用のない高価なインチキ商品ということだ。 
何のために愛犬に与えるかを明確に公表できないようないかがわしい商品が、健康補助食品として販売されていることが問題だ。

 愛犬の住む世界はいかがわしい健康補助商品が花盛りだ。アガリスクは氷山の一角に過ぎない。もっと沢山の逮捕者が出てもおかしくない。
愛犬の健康補助食品には、いろんないかがわしい商品が氾濫している。
既述の関連する随想を次にあげる。ご参考になれば幸いだ。

1 「サメ軟骨はインチキ健康食品だ!」
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200507200000/

2 「インチキ健康食品”アガリスク入り”」
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200507230000/

3 「イカサマ真光元の光合堀菌!」
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200507240000/

4 「インチキ”食べる絹”が犬用サプリメントに!」
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200509090000/

 愛犬のパナはドッグフ-ドやサプリメントには全くお世話になってない。、人と同じように手作り食餌だ。健康で獣医知らずの最高の食べ物は手作り食餌だ。長生きの源だ。


2005.10.05

過去日記へのリンクのみのため略

2005.10.03 2005.10.04

過去日記へのリンクのみのため略


犬の糞に初めて罰金条例!城陽市 2005.10.02


「城陽市飼い犬のふん害の防止に関する条例」は4月1日に制定された。10月1日以降、道路や河川、公園、神社などにふんを放置した飼い主の情報が寄せられたら、市担当者が口頭で指導する。改善が見られなければ文書による勧告、命令、警察に告発して罰金3万円の徴収、と対応する。市は条例の趣旨を知らせる看板を市内50カ所に設置している (京都新聞9/30)。

 犬の放置糞に罰金が規定されたのは、京都府城陽市の条例が初めてはないか。
都道府県の1県4市の条例が犬の糞について直接規定している。しかし、努力規定であり、罰則規定ではない。つまり、糞を放置しても、何の罰も受けない。

 「犬の糞は誰が始末すべきものなのか? 」 に詳記したように、軽犯罪法でも、その規定の解釈次第で、犬の放置糞を取り締まることができるが、明快には規定してない。  

 上記の京都新聞の記事を読んで、罰則規定まで設けないと、城陽市では犬の放置糞はなくならないのかと情けなくなった。犬に関する文化程度の低い地域だと言うことだ。公徳心の希薄な市民が多いと言うことを全国に知らせたと言うことだ。

 条例の趣旨を知らせる看板を市内50カ所に設置してあるという。
他府県の市民が、その看板を見ると、感心し、賛同するだろうか、それとも、自分が住んでいる街は、そんな街にはしないと思うだろうか。

 岩手県の久慈川河川敷に犬専用トイレを設置して、環境の美化と犬糞の堆肥化を図るとの報道があった(岩手日報2005/7/16、河北新聞2005/7/4)。
犬の糞問題は地域差が大きいようだ。

 幸い、愛犬のパナが住んでいる西東京市の街や公園には放置糞は殆どない。
先日、何年ぶりかに、他の犬の放置糞を自宅に持ち帰った。そのままにしておくと、「友は友を呼ぶ」ように、「糞は糞を呼ぶ」からだ。詳細は「犬の糞問題とグレシャムの法則!?」 に記述してある。

 地方の公園が放置糞が多いことを理由に、犬が公園立ち入り禁止になっているところがあることと大きく異なる。地域住民の自分の住んでいる街や公園に対する思いに差があるようだ。
 地方に比べ、緑の少ない東京では緑のある公園を大切にしようとの思いが住民全体に浸透しているせいではないかと思っている。



レプトスピラ症ワクチンは愛犬に不要! 2005.10.01


 アメリカモモンガからレプトスピラ症にペット輸入販売業者の男性従業員が感染し、入院して、抗生物質で完治したとの新聞報道やNHKのニュ-ス放映が先日あった。

 レプトスピラ症は、人獣共通の細菌感染症だ。レプトスピラは野ネズミなどの保菌動物の腎臓に保菌され、尿中に排出される。人は、その尿で汚染された水や土壌から経皮的あるいは経口的に感染する。

 野ネズミなどの保菌動物の尿で汚染された川や田んぼの水から経皮的に感染することが多い。30年前までは、年間50人ほどの死者が出ていたようだ。1999年に沖縄の八重山地域で集団発病した以外には、最近では感染者は激減している。
農業の機械化が進み、田んぼの水に触れる機会が減ったことも感染者が激減している理由のようだ。

 感染する動物は人、犬、牛、馬、豚、ネズミ、モモンガ等の哺乳動物だ。これらの動物に感染が確認されると、国に報告する義務がある(感染症法の4類感染症)。

 治療は抗生物質のテトラサイクリン、ストレプトマイシン、クロラムフェニコ-ルなどで容易に完治する。

 レプトスピラ症予防のための人用のワクチンもあるが、接種する人は少ない。その人用のワクチンは5年は効力があるとのこと。

 犬用のワクチンは、7種混合や9種混合ワクチンに含まれている。
不思議なことに、犬用ワクチンは毎年接種することを獣医は勧める。
人用ワクチンのように、5年の効力はないのかと素直に疑問に思う。

 アメリカでは狂犬病のワクチンは3年に1回接種すればよいし、混合ワクリンは7年の効力があると伝えられている。日本の犬のワクチンの効力はなぜ短いのか。医薬品の開発力がなく、不良ワクチンしか開発できないのか。

 もし、アメリカのように効力の長いワクチンを日本では製造できないと言うなら、犬用のワクチンは、すべてアメリカから輸入すべきだ。日本の不良製薬会社の不良ワクチンを買わされるは、日本の愛犬家として我慢できない。

 犬を薬漬けにして、利益を上げている獣医団体もいわば共犯者だ。金の問題ではない。ワクチンには副作用のリスクがある。犬の健康を無視して、金儲けにうつつを抜かしているシステムに我慢ができないのだ。

 自分の子供や孫にはレプトスピラなどのワクチンの接種はしないくせに、他人の愛犬には無闇にワクチンの接種を勧める。人も犬も哺乳類で、感染率は同じだ。狂犬病やレプトスピラ症が怖いなら、獣医自身が率先して、それらのワクチンを接種すべきだ。なぜ、自分はしないで、他人(犬)に勧めるのだ。理不尽だ。不合理だ。

 先代のパピヨンも今のパナも一切のワクチンを接種したことがない。お陰様で、副作用の被害もないし、その心配もしたことがない。製薬会社や獣医の利益のために、愛犬の健康を犠牲にする気はない。

 愛犬家はひとり一人が自分の頭で物を考え、愛犬の健康を守らないと、愛犬が薬漬けにされて、アレルギ-などの疫病になることもある。愛犬の世界は魑魅魍魎の妖怪の住む伏魔殿だ。