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*[[4月>2010年4月]] [[5月>2010年5月]] [[6月>2010年6月]] [[7月>2010年7月]] [[8月>2010年8月]] [[9月>2010年9月]] [[10月>2010年10月]] [[11月>2010年11月]] 12月 -[[Blog。活動日記]]へ ---- 過去の日記「[[2009年度日記]]」「[[2008年度日記]]」 ---- &bold(){12.28(thu)} -Most ある人に言われたことがある。俺にとって部活は何番目なのか?その人には1番に見えたようだ。 興ざめだ。みんなと仲良く活動をしようだなんて思っていない。新時代にそんなものは必要ないと思っている。 なぜ山に登るのか? そこに越えるべき山があるから そんな名言がある。これをそのままとらえれば、はぁ?と思ってしまうが、自分にはこの名言が“見える” なぜ山に登るのか? そもそもその問いをする以前に指摘したいことがある。質問側にはまず、なぜ山に登ってはいけないのか?その表明を明確な根拠をもってすべきである。 それがあってこそのなぜ山に登るのか?という疑問にたどり着くべき。なぜなら、山になぜ登るのかなどという山の魅力の知らないものに、山の魅力を納得させるのは難しいからである。 山の魅力に興味あるものだけがなぜ山に登るのか、という疑問を考える機会がある。この話はもう少しかかるからまた次回に回そう。 さてワンゲルは部活だが、俺が興味あるのは山である。山に登りたい衝動に駆られることもある。 だが何が1番なのか、何でそれの線引きするのか、よくわからない。1番の定義は難しい。 要件を満たせば1番になるが、1番=自分以上の人間がいない、ということの判別をどうするのか、その答えが出ないうちは1番とか2番とかこだわる必要はない。 ただただ目の前にあることに懸命に取り組むことが ~僕らの日々~ なのである。 ---- &bold(){12.26(sun)} -新時代 歴代No1の称号が欲しくて迎えた4月から8か月。 正直に言う。称号なんて自分たちが決めるものではない。そんな声も聞こえそうなクリスマス寒波から明け、もう一度考えてみる。 しかしやはり諦めきれない。だがそれは仲間と共有できるものであっても仲間に押しつけられるものであってはならない。 それでいて仲間がその称号に誇りを感じ、山から下りればスキはあっても山中では油断のなくまるでスキのない組織であること、そのことに誇りを持てること。 そんな組織だったら・・・素敵ではないだろうか。自分のしてきたことは底辺の部分だと思っている。 組織の維持という底辺の部分ではあるけど、組織の根幹に絡む非常にアイデアが次々浮かんできては実践し、基盤を固めていく、という大事な仕事を責任感を持ってかかわっていけたと思っている。 歴代と名のつく称号は是非欲しい。 歴代の先輩たちが残していった第57代ワンダーフォーゲルは今年4月から新時代が始まった。 自分たちは歴史的な代だという自覚をしている。 この代でこれから先10年の基盤を作って後継にバトンを渡したい。 最強は望まないし能力もない。だが、どの代にもない“新世代”ならではの発想でこれからの繁栄の基盤を残してあげたい。 ---- &bold(){12.22(wed)} -年内最終トレ・部会・忘年会 今日は年内最後だということで軽く身体を動かすサッカーをした。その後部会で新山楓子の退部を発表し、雪上技術訓練合宿詳細、 春山合宿概略、今後の日程の説明を行った。 今回から新たにシンポジウムという名の意見交換会を項目に入れた。 第一回はトレーニングの内容・体系についてのみんなの意思疎通を図ることを目的に、紙を配り自由記述させて次の部会で結果を報告し、検討するという方法をとることにした。 その後は忘年会で大いに楽しむことができ幹事に感謝したい。 また記録資料兼広報係より配ったワンゲルランキングは多少の反省がある。それを来年生かして年々よりよいものにできたらいいなと感じてる とりあえず1年間お疲れさまでした。HPは更新いたしますのでご安心を ---- &bold(){12.20(mon)} -今日のトレーニング 今日は男女バス一を走り、筋トレを行いました 年末も近づき、クリスマス前の忙しさも今週がピークです。 次に会うときは年内最後の顔合わせになることでしょう。 長かった1年も終息するにあたって、個人的には感慨深い。 ---- &bold(){12.17(fri)} -今日のトレーニング 今日は男女ともに下宿生コースを走りました。 部内で今起きていることを書き出してみます。 部員の近況に変化がないかの観察 もうすぐ忘年会という楽しみ 医療係の来年の講習会についての対策会議 時間の迫った部内アンケート編集 みんなの体力がめきめき上がってきたこと 来年の合宿のこと 来年の勧誘のこと 後輩が入ってくる、ということ HPについての内容と一部の部員の中に俺の情報は載せないで、という声があること あげればまだあるかと思うけど、ざっとこんな感じです 部外の方、保護者の方、みんな部活頑張っています。 家ではぶすっとしていてもちゃんと部活の事考えてくれています。 ---- &bold(){12.15(wed)} -今日のトレーニング 今日は男子ケイキュー    女子マイケ を走りました。男女とも目標タイムを10分近くも縮める成果を上げました。 みんなの走りかなりGoodだった。 なのに!自分はふがいない成績に・・・ 練習に参加した以上どんな言い訳もしたくない だけどもだけどもこうも簡単に置いてかれると悔しさで自分が情けない 自分も普通なのか?いや普通じゃない。俺は違う。強い。負けない。 だからたとえ骨が折れようと俺は走るだろう そこに怪我だから、という理由は存在しない 自分は負けた。その事実は受け入れて、必ずや来年に巻き返しを誓おう その後医療会議を行い講習の打ち合わせ。 講習も無事こなし、一人一人の知識向上をを切に願う ---- &bold(){12.13(mon)} -今日のトレーニング 今日は中トレです。特に異常なく雨の中おつかれです、と。 さて、新ページ“ワンゲルの風景”の連載が始まったようだ。 第1回は小林純平ということで、私のほうからも少し補足させてもらうと、小林という男は器用に問題をスマートに解決していく。 中立な立場を貫きつつ部内を調整していく。 彼の力をもってすればもっと高いレベルに身を置けることであろう。彼の能力は高い。 しかし彼から不満の言葉を聞くことはできない。 純平はおそらく誰よりも熱い男で、努力も絶やさない男だ。 彼の協調中立を貫く姿勢に部活に対して強い思いがひしひし伝わってくる。 黄金時代の創造のためには私たちがいかに彼の足を引っ張らずに力になれるか。一人一人のレベルアップにかかっている。 ---- &bold(){12.12(sun)} -体育会総会 今日は体育会総会やった。ぎょーさんひとがおって、1割の欠席者数やった。ラグビー部が入れ替え戦で抜けたのが主な原因やな あとな、応援団長のびしびし決める腕の動きが印象深かったわ ---- &bold(){12.10(fri)} -今日のトレーニング クロカンを走りました。筋トレも行い、今週も一週間が…終わりました 今週のの高木情報は、高木結衣は三限後図書館にて友達と待ち合わせをする模様。 みんなも金曜3限終わりに時間があったら図書館前に行き、結衣におつかれあいさつしてみよう ---- &bold(){12.8(wed)} -今日のトレーニング 今日はまいけを走りました 主力の体調不良やら、講習会準備やら下降気味だった模様。 だが、うろたえるな!信じろ!アルプスの星を ---- &bold(){12.6(mon)} -今日のトレーニング 今日は男子バス一筋トレ    女子下宿生コースを走りました ---- &bold(){12.4(sat)} -青山学院定期戦 今日はお疲れ様です。どんなことをしたのかは山行・合宿報告を参照ください。 気持ち悪い…頭痛い…熱っぽい。 ---- &bold(){12.3(fri)} -今日のトレーニング 男女バス一を走り、筋トレを行いました。明日は青定だ! ---- &bold(){12.1(wed)} -今日のトレーニング 男女まいけを走りました。30分を切るというノルマも突破 30分を切ったからどうなんだ、そんな問いを一人一人が持っていてください 講習は装備講習です。 装備・寒さの対策・歩き方、さらに栄養素について学びました。 *[[4月>2010年4月]] [[5月>2010年5月]] [[6月>2010年6月]] [[7月>2010年7月]] [[8月>2010年8月]] [[9月>2010年9月]] [[10月>2010年10月]] [[11月>2010年11月]] 12月 ---- 過去の日記[[2009年度日記]][[2008年度日記]] ----

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