秋山に行くに当たり体調不良者を想定して発熱というトピックに注目しました。
発熱は安静がいいみたいですけど、山ではそんなこと言ってられない時があります。

そんなとき、どれくらいなら無視させられるか、無理させられる程度と、悪化した際に起こりうる兆候というものを勉強しました。
それに加え風邪薬について軽く紹介し、ルルのとバファリンの採用の是非を提起し、ルルに変わる風邪薬の採用の検討を始めました。

ルルの効用性は低く、子供を想定されているので、山で使っても気持ち程度しか期待できない部分では持って言ってもいいのか。もっと安全かつ効き目の強い薬の方がいいのではないか。 効き目が強すぎれば身体へのダメージも考えなければならないので、慎重かつ大胆に薬選びを来春に決めることで一致しました。(医療係 CF)

最終更新:2011年10月16日 12:20