週末を利用して 山小屋の補填と武尊山行(ほたか)にいってきました。天気はあまり良くなく、危険個所もあり、山行中はびっしょり濡れたり、転倒したりありましたが、無事どのPもピークを踏んでこれたのでよかったです。

夜の宴会も盛り上がり、うるさくて眠れない、とまだまだ若い発言がありましたが、山小屋泊は眠るのではない、眠気に身を任せて置き続けなければ眠れないということを説きました。

眠ろうとするから神経が眠ろう、眠ろうと、過敏になり騒音が邪魔になります。ホントに眠い時は勝手に寝てしまうものです。

しょうがないのです。
新入生諸君。これが伝統なのですから。あきらめてください

最終更新:2011年10月23日 19:37