※雪上技術訓練合宿で使用する際、予め個数の把握をしておく必要があるため
※まだ返却していない装備がある部員には返却を催促しています。
※倉庫にあるすべてのものを確認した後、使用不可能な装備は処分し、使えるものは残し、壊れかかっているものは修理して個数を確認しています。
全体を把握する役割を担っているのは檜山美季です。彼女がチーフに報告する形をとっています。
テントやフライなどの装備も番号をつけて分けることによって管理する形となりました。
倉庫内の整理を行っている目的は、「部が保持している装備の個数すべてを把握すること」です。
これを行うことによって来年新入生が入部してきたときに装備を貸し出すのがスムーズになります。
※アイゼンの不足分は、援助を頂き、無事人数分揃えて雪上技術訓練合宿に望める見込みです。
OBOGの方々とチーフ(主将)が検討してくださっています。
<予告事項>
倉庫整理を年内に終了させる予定です。
次回は第5回部会終了後に更新致します。
- 装備分け時、合宿・個人山行に持参する際の装備の個数及び残量把握
- 倉庫に置かれている装備の管理
- 修理用具の管理
※破損個所がある装備などを修理する
- 部から貸し出している装備の把握
- 装備の分配・返却
- 装備講習会時の説明など
最終更新:2011年11月29日 11:46