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テクニック

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テクニック


基本

逃げ撃ち

逃げながら矢を撃つテクニック。
プレイヤーの移動速度より遅いモンスターにしか使えません。

1. Ctrl+クリックで敵に通常の射撃をする。
2. 1発目を撃っているモーション中に移動を入力する。
3. 1発目のモーションが終わると同時に移動が始まり、かつ2発目が発射される。
4. 1から繰り返す。
主にノンアクティブの敵を最大射程から撃ち、2発撃つごとに少しずつ逃げ、
触れさせずに倒すのに使われる。

敵の進行方向と直角方向やすれ違う方向に逃げると、狭い場所でも逃げ撃ちを続けることが出来る。
この技は三角撃ちと呼ばれている。

座り撃ち

β時代からおなじみの回復攻撃術。
座り撃ちは、通常攻撃が出せる職ならどの職でもできます。
しかし敵の攻撃を受けるとこの状態は解除される為、
通常攻撃手段が遠距離でアンクルを使用でき、AGI型も多い・・・
つまり敵の攻撃が受けにくい弓師が、最も快適かと思われます。
この「座り撃ちができる状態」を座り立ちと便宜します。


1. 敵にマウスカーソルをあわせる。
2. Insertキーを押し、座りポーズを取る前にマウスカーソルに合わせた敵を攻撃する。
3. 成功すると一瞬座りモーションを見せた後、マウスカーソルをあわせた敵に座り撃ちをする。


1. 落ちているアイテムの隣に立ち、カーソルをあわせる。
2. Insertキーを押し、座りポーズを取る前にマウスカーソルを合わせたアイテムを拾う。
3. 成功すると一瞬座りモーションを見せた後、アイテムを拾う動作をし、座り立ちになる。


注意点
座り撃ち中はHPとSPの回復速度が座り状態と同じになります。
しかし、スキルを使用することもできず、キャラクターを移動させることもできません。
CTRLクリックを使用した場合、地面クリックではタゲが外れないので注意しましょう。
タゲを変えるには同じ敵をクリックして離すことで座り立ち状態に戻します。
なのでPTで使うには少し使い所が難しく、ソロの固定狩りなどで使うテクニックかと思います。
解除するには一度座ってまた立ちます。またダメージを受けたときも解除されます。

弓矢持ち替え

狩場によっては特化弓と属性矢を両方持ち替える場面が多々ある。
ショートカットに弓と矢登録して持ち替えるのが最善であるが、
弓→矢と続けて持ち替えると時々装備から矢が外れてしまう事がある。
そんな時は、矢→弓の順で持ち替えると装備から矢が外れずに済みます。

属性付与

セージの4属性付与、プリーストのアスペルシオ、アサシンのエンチャントポイズンで付与された属性は装備した矢の属性よりも優先されます。
付与された属性は矢の変更・解除では切れることはありませんが、
武器の変更・解除により切れてしまうので、
狩りで利用する際には、弓の持ち替えをしない狩り場や、マリシャス弓以外の回復手段を用意しましょう。


DSキャンセル

初弾キャンセル

2005/2/15の転生パッチでDSに後ディレイ0.1秒付与
よって、旧仕様のような使い勝手が出来ない可能性も・・・。

報告待ち

二撃目キャンセル

2005/2/15の転生パッチでDSに後ディレイ0.1秒付与
よって、旧仕様のような使い勝手が出来ない可能性も・・・。

結論から言うと、使用可能である。
旧仕様と比較しての使い勝手は意見が分かれるかもしれない。
以下、雷鳥Wikiよりの引用。


1.初撃として、通常の射撃もしくはDSを撃つ
2.初撃を撃っているモーション中に2撃目のDSを先行入力する
3.先行入力した2撃目のDSが発動する瞬間に移動する
4.2撃目のDS発動時、光を出しながら歩き出したら成功
5.歩き出した瞬間から他のコマンドの入力を受け付けているので、3撃目のDSを入力する
6.Aspdを無視して2撃目と3撃目を2連打出来る
この方法での発動は確認できています。

クワドロプルストレイフィング(カルテットストレイフィング)

2005/2/15の転生パッチでDSに後ディレイ0.1秒付与
よって、旧仕様のような使い勝手が出来ない可能性も・・・。

雷鳥テンプレが詳しい

報告待ち


☆コラム☆
ダブル(2回)に対する4回の意味はクワドロプルである。
カルテットとには4人組という意味はあっても、4回という意味はない。
みっともないので注意しよう。
quartetto[カルテット]には「四重奏」という意味もある。
そう考えると、意味合い上間違っているわけではないはず。
しかしquadruple[クアドロプル]は「四倍・四重」の意味なので、確かにこちらが無難ではある。
どちらを使うかは、意見の分かれるところだろう。
まぁ、この技術が使用可能かどうかは別問題として。

その他のDSキャンセル

これらのほかにもDSのモーションをキャンセルさせる方法がある。
基本的にはDSとほぼ同時にコマンドを入力するというやり方。
代表的なのがアイテムを拾う、Insertで座るなどのコマンドである。
拾いキャンセルは比較的入力が簡単だが、当たり前だがアイテムが落ちていないとできない。
座りキャンセルは座ったあと立たなければならないため入力が難しい。


アンクルスネアのテクニック

ゴムヨーヨーを防ぐアンクルスネアのはめ方

≡≡≡≡≡≡≡
≡≡≡≡≡≡≡   アンクルを置いて引っ張るのでは、
≡≡≡≡敵≡≡   殴られたときに、ゴムヨーヨー(座標異常)に捕まる恐れがあります。
≡≡≡自≡≡≡   敵に密着されたら・・・
≡≡≡≡≡≡≡

≡□□□≡≡≡
≡□Щ□≡≡≡   Щ:アンクル設置位置   □:効果範囲
≡□□□敵≡≡
≡≡←自≡≡≡   このようにアンクルを置き、←方向へ移動。
≡≡≡≡≡≡≡

≡□□□≡≡≡
≡□Щ□≡≡≡
≡□□敵≡≡≡   敵がアンクルの効果範囲に入り・・・
≡自≡≡≡≡≡
≡≡≡≡≡≡≡

≡□□□≡≡≡
≡□敵□≡≡≡   アンクル中央位置に吸い込まれる。
≡□□□≡≡≡   一部の高Hit敵、FLEEの低い型、低レベル時にどうぞ。
≡自≡≡≡≡≡
≡≡≡≡≡≡≡

チャージアロー→アンクルスネアコンボ

≡≡≡≡≡≡≡
≡≡≡≡≡≡≡   高HITのライドワードなどをアンクルにかけようとする場合
自本───→≡   アンクルを置いてから引っ張るよりも
≡≡≡≡≡≡≡   一度CAで飛ばし・・・
≡≡≡≡≡≡≡

≡≡≡≡≡≡≡
≡≡≡≡≡≡≡   自キャラから2マス離れた位置に先行入力でアンクルを置くと
自≡Щ≡≡≡本   被ダメージが最小限に抑えられる。
≡≡≡≡≡≡≡
≡≡≡≡≡≡≡

※先行入力:CA発射中に罠設置入力

≡≡≡≡≡≡≡
≡≡≡≡≡≡≡   先行入力が苦手、またはASPDが低い場合は
自本≡Щ≡≡≡   アンクルを先に置いてからCAで飛ばせば
≡≡≡≡≡≡≡
≡≡≡≡≡≡≡

≡≡≡≡≡≡≡
≡≡≡≡≡≡≡   確実にアンクルにかけることができる。
自──Щ→本≡   ただし座標ズレにはくれぐれも注意。
≡≡≡≡≡≡≡
≡≡≡≡≡≡≡

アンクル1マス空け殴り

≡≡≡○≡≡≡   □:敵の攻撃範囲 ○:反撃されない攻撃位置
≡≡≡≡≡≡≡   通常MOBの攻撃射程はほとんどが1マスなので、
≡○≡敵≡○≡   左図のように1マス離れたところから攻撃すれば
≡≡≡≡≡≡≡   通常射程1のMOBであれば、一方的に攻撃できる。
≡≡≡○≡≡≡   亀や禿など射程2以上のMOBに注意。

  • Fleeが足りてない相手への月光剣によるSP回復、ジョーカーCによるスティールなどに使う

アンクル2マス空け殴り

素手や短剣の最大射程は実は3です。
素手の状態で、草などに遠くからクリックをすると1マスあけた位置まであるいてから殴り始めます。
□□□□□
□草□狩□
□□□□□こんな位置関係です。実はこれでは最大射程が出ていません

今度は2マスあけた位置にたって弓でctrlでロック攻撃を開始し、途中で短剣or素手に持ち替えます。
すると2マスはなれた位置を維持したまま短剣、素手で攻撃をすることができます。


□□□□□□
□草□□狩□
□□□□□□
草じゃなくてもアンクルでとめた敵に使えます。射程が1長い敵に…ね。
つまり出番は(´・ω・`)



アローシャワーのテクニック

アローシャワー→巻き込み罠コンボ

  • ASの特徴
    • ASは対象セルを中心に3x3の範囲攻撃。
    • 範囲内の敵・罠は対象セルを中心に八方にノックバックします。
      (自分の立ってる地面をASで打てば矢が自分中心に八方に飛んでいることがわかるでしょう)
    • 対象としたセルは必ずMAPに対して西にとびます。

張り付かれた敵を罠にハメるには移動しなくてはなりません。
ですが、このASの特徴をうまく使えば歩かずに罠をあてることができます。
敵をまとめてから行えば一部の罠にある巻き込み倍加も狙えます。

≡≡≡≡≡≡
≡≡≡敵◇≡  ◇にASを撃つと
≡≡自≡≡≡  (敵が東に居る場合は敵にかぶせてもOKです)
≡≡≡≡≡≡

≡≡≡≡≡≡
≡敵←←≡≡  敵がこう飛ぶので、ここを狙って罠を置きます。
≡≡自≡≡≡
≡≡≡≡≡≡

≡≡≡≡≡≡≡
≡≡××××≡
≡××敵××≡ ですが、ASの効果範囲に罠があると罠も吹っ飛ぶので…
≡×自×××≡ (×が置いてはいけない・置けない場所)
≡×××≡≡≡
≡≡≡≡≡≡≡

■■≡≡≡≡  ■罠効果範囲
◎■≡≡≡≡
■■≡敵≡≡  この位置に罠を置きます。2個当てたければこの配置で。
◎■自≡≡≡  1個だけなら縦3マスのどこでもかまいません。
■■≡≡≡≡  クレイモアは片方がもう片方の罠を壊してしまうので
≡≡≡≡≡≡  2個当てることはできません。

◎≡≡≡≡≡
≡敵←←◇≡  この状態でASを撃つと左図のように飛び、罠にぶちこめます。
◎≡自≡≡≡
≡≡≡≡≡≡

≡≡≡≡≡≡
≡≡≡敵≡≡  罠は4マス離れたところまで置けるので
◎≡≡≡自≡  ここにおいてもOK
≡≡≡≡≡≡  アンクルを置けば対単体ですが、攻撃射程2の敵も引き離すことができます。

罠→アローシャワー

≡≡≡≡≡≡≡
≡敵←◎◇≡≡  基本は目標地点の2マスとなりに罠をおいて
≡≡自≡≡≡≡  飛ばしたい方向とは逆のマスにASを撃ちます。
≡≡≡≡≡≡≡

≡≡≡≡≡≡≡  囲まれているならば
≡敵敵≡≡≡≡  自分の下に来るように罠を飛ばす方が無難です。
≡敵自←◎◇≡  サンドマン・フリージングだとこのまま集団催眠・凍結させることが出来ます。
≡≡≡≡≡≡≡  巻き込み罠だと倍加巻き込み出来てウマー・・・


≡≡≡≡≡≡≡
≡◎≡◎◇≡≡  ◇にASを撃つと
≡≡自≡≡≡≡
≡≡≡≡≡≡≡

≡≡≡≡≡≡≡  いくつでも罠を重ねることができます
≡●←←≡≡≡  巻き込みがないランドマインを重ねれば大ダメージになりますし、
≡≡自≡≡≡≡  モルボル罠も作れます。
≡≡≡≡≡≡≡  トーキーは背景が真っ黒になり、スキッドは……
                ブラストマイン・クレイモアは巻き込みで最初に発動した罠が
                他の罠を壊してしまうため、重ねても意味がありません。

≡≡≡≡≡≡≡≡
≡≡≡≡≡≡②≡ ブラストマインにASをあてると
≡≡≡≡≡≡≡≡ ①ASの特性でブラストマインが飛ぶ
≡≡≡≡≡≡≡≡      ↓
≡≡≡①≡≡≡≡ ②殴られた反応でブラストマインが飛ぶ
≡≡≡≡≡≡≡≡ と2回ノックバックします。
≡自≡◎≡≡≡≡ ①でヒットすると②ではヒットしません。
≡≡≡◇≡≡≡≡
≡≡≡≡≡≡≡≡
≡≡≡≡≡≡≡≡

AS敵整形→罠→AS or ブリッツ

≡≡≡≡≡≡
≡敵≡敵≡≡  敵がまとまっていない場合は
≡≡自≡≡≡
≡≡≡≡≡≡

≡≡≡≡≡≡  ◇にASを撃てば簡単にまとめることができます。
≡敵←←◇≡  まとめて草を刈るときに重宝します
≡≡自<ブリッツブリッツ
≡≡≡≡≡≡


≡≡≡≡≡≡≡≡
≡≡≡≡◇≡≡≡
≡≡≡敵敵≡≡≡
≡≡≡敵≡≡≡≡
≡≡敵≡前≡自≡  攻撃射程2の敵がまじってるなら
≡≡≡敵≡≡≡≡  寄せて寄せて…
≡≡敵≡≡敵≡≡
≡◇≡≡≡≡◇≡
≡≡≡≡≡≡≡≡

≡≡≡≡≡≡≡≡
≡≡≡≡≡≡≡≡
≡≡≡≡≡≡≡≡  ◎に罠→AS or 敵にブリッツで
≡≡≡敵≡≡≡≡
≡≡敵敵前≡自≡  (゚∀゚)!
≡≡≡敵≡≡≡≡
≡≡≡≡≡◎≡≡
≡≡≡≡≡≡◇≡
≡≡≡≡≡≡≡≡ *前衛がMBを使うor敵をまとめてくれるタイプなら必要なし


≡≡≡≡≡≡≡
≡≡≡≡×≡≡
≡≡敵敵≡≡≡  ×に罠をおいてASでぶちこみたいときは、
≡敵敵前≡自≡  AS→罠の順で置けば
≡≡敵≡≡≡≡
≡≡≡≡≡≡≡

≡≡≡≡≡≡≡
≡≡≡≡◎≡≡
≡≡敵≡≡≡≡  カーソルを動かさずに手早くおけます。
≡敵敵前≡自≡  (罠の右上にASでぶちこみます)
≡敵敵≡≡≡≡
≡≡≡≡≡≡≡


その他のテクニック

先行テレポ

クリーミーカードを挿したアクセサリでテレポートLv1(ランダムテレポ)の使用が可能。
最近では、捜索や移動に使う人も増えてきている。

テレポートは、詠唱→テレポートウィンドウ出現→Enterと、
実際にテレポートするまでに、蝿と違いワンクッションある。
その為、次々とモンスターが湧いたり、強敵に出会い、テレポに踏み切る場合、
テレポートでは若干遅れて逃げ遅れてしまう事がある。

そんな時は、テレポートを詠唱しウィンドウを出したまま狩りを続け、
ピンチになったらEnterを押しテレポする事で蝿と同等の性能を得る事が出来る。
狩り中ウィンドウが邪魔だったら画面端にでも置いておくと良い。
ただ・・・先行テレポ中はEnterを押すとテレポしてしまう為に、
発言をしようとして、うっかりテレポしてしまう事もある。

ちなみに、画面暗転中に次のテレポートのコマンドを入力しておくと
無敵時間を継続したままテレポートウインドウを開くことができる。


蝿・テレポの無敵時間

蝿やテレポート等によりワープした場合、
ワープ先で5秒間の無敵時間が発生する。しかし、無敵時間内にスキルやアイテムを使用すると無敵時間が即切れる。

通常特に意識しないことだが、強敵やMHの目の前にワープしてしまった時に知っていれば焦らずに対応できると思う。
また、時計塔管理人のFPなどをワープ先で踏んでしまっても即蝿を使用することで
ダメージを負わずにすむ。(普通にテレポすると、窓を出す瞬間に食らってしまう)

画面暗転中のテレポ使用、或いはハエの場合、完全に無敵時間が繋がるので
ワープアウトした後も周囲のタゲを乱さない。
対して、普通にテレポ連打した場合、周囲のアクティブが反応するので
付近の人に敵を押し付けてしまうこともある。


SP自然回復・手動マニピ

SP回復は重量が49%以下の場合、立った状態で8秒、座った状態で4秒毎に回復する。
秒カウントは立ち、座り、どちらかで回復したらリセットされ新たなカウント。
回復量は 「1+INT/6+MSP/100 」ポイント。
更にINTが120を超えるとボーナスとして「 (INT-120)/2+4 」の値が加えられる。

ここで注目する点は、座っている場合のSP回復。
回復は4秒毎だが、これは常に座っている必要はなく、
立っていても4秒毎に一瞬でも座れば回復値分回復する。
つまり、歩いている途中で4秒経過したら一回座る事でSPが回復する事になる。
これらは手動マニピと呼ばれ、狩りをしながらSP回復したい時に重宝する。
ヒールクリップによるヒールや、DS乱射等、SPを多く使う場合には、
多少面倒ではあるが、覚えておいた方が良いだろう。

また応用で、重量が50%を超えてSPが回復しない状態にある時、
立った状態で8秒毎、座った状態で4秒毎に荷物を一瞬捨て、
一時的に重量を49%以下にした場合にも即回復判定が付く。
上記の手動マニピ以上に面倒ではあるが、
遠い狩場での長期滞在や、装備品入手などの急な重量オーバー等で役に立つかもしれない。

矢作成


その他詳しいテクニック

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