日本拳法道連盟 豊前福光派古術連盟 風門館 競技と護身
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競技と護身(2006-10-19)

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日本拳法道の大会は、きちんとしたルールに則って成立しており、勝敗をはっきりさせます。当然ですが。

ただ、身を護らなければならない状況下では、目打ち・金的等のいわゆる禁じ手はもちろん、必要ならば油断を誘い不意打ちを使ってでも、危険から離脱しなければならないでしょう。

そこにはウォームアップする時間や勝ち敗けもありません。

ならば日本拳法道の大会に出場するのはどんな意味があるのでしょうか。

試合前は恐怖を感じます。数日前から眠れなくなりました。

しかし、私のような人間でも場数を踏むうちに、意識の視野狭窄に多少陥りにくくなりました。

ストリートファイトの経験はありませんが、いざそうなったら、頭の中は真っ白になりながらも対処方法を冷静に分析しているのではと思っています。

このような理由で、勝負よりも「他流試合即修行」を重視しているのだと思います。(T)