日本拳法道連盟 豊前福光派古術連盟 風門館 型稽古のみの武道について
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型稽古のみの武道について(2006-10-30)

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合気道を主体に稽古している私から見ても、型のみで最強を目指すのは、あり得ません。実戦に生かせる合気道をと思い稽古をしていますが、あくまでも”体力がない人が、それなりに身を守るにはどうすれば良いか?”の前提で稽古しています。

しかし、型のみの武道修行者の一部の人なのですが、型のみの稽古しか経験せず”我こそ一番”と勘違いされている方がいるのは確かですし、自由組み手や試合の稽古無しに、他武道相手に対戦し、通用できるはずがありません。

そこの所が護身か最強かをわきまえる、分け目だと思います。

型武道のみの修行者で、他武道との比較での強さを自慢するのであれば、総合格闘技の試合で腕試しをすると良いと私も思います。

また、対拳法や対空手を語るならば、それを実現する場はどこにでもあるので、試合で試せば良いのではと私も思います。


私は型稽古武道の合気道はあくまでも、素人相手を前提にした、体力がない人の為の護身術であり、他武道と比較したり、ましてや最強を語る分野ではないという位置付けだと思いますね。

そのことを理解した上で、必要以上に闘いたくない、組み手や試合をしたくはないが、それなりの護身術を学びたいという考えが自分に合ってると思う人が修行する武道だと思います。(J)