明日から本気だす。(休止中)
各バージョン毎の主な戦略
最終更新:
yappa_muri
-
view
ダイナソー |
- 一撃強化型
説明
アタック+50を使い複数ヒットのチップを強化するフォルダ。
強化するカードはポイズンストームやエンプティマジック、
サウザントキックなどが例として挙げられる。
アタック+50を使い複数ヒットのチップを強化するフォルダ。
強化するカードはポイズンストームやエンプティマジック、
サウザントキックなどが例として挙げられる。
戦法
エンプティマジックは『オーラ』や『インビジブル』など強力な防御カードを無効にできる反面、
相手と列を合わせた状態で発動しなければ大きな効果を得ることはできない。
事前に相手をマヒ状態にしておくなど、確実に命中できる状況をつくっておく必要がある。
サウザンドキックはマヒプラスと併用して使おう。
蹴っている間に、横に移動されると すごく無防備なので。
エンプティマジックは『オーラ』や『インビジブル』など強力な防御カードを無効にできる反面、
相手と列を合わせた状態で発動しなければ大きな効果を得ることはできない。
事前に相手をマヒ状態にしておくなど、確実に命中できる状況をつくっておく必要がある。
サウザンドキックはマヒプラスと併用して使おう。
蹴っている間に、横に移動されると すごく無防備なので。
備考
天敵は、ホーリーパネルとギガマイン。
アタック+50を付加させた、エンプティーマジックを
ギガマインで無効にさせられたときはかなりモチベーションさがります。
ギガマインは暗転切り込みでは発動しないため、
相手がターンはじめに罠を張ってきたときは警戒しておきましょう。
またポイズンストームを使用する際、
相手が初手に防御カードを持ってくることを想定して、
ポイズンストームを複数選び最後のを強化するという戦法も。
気をつけなければならない事は、途中で相手が暗転合戦をやめた場合、
本命の強化ストームが当てられない事もあるので注意。
アタック+50を付加させた、エンプティーマジックを
ギガマインで無効にさせられたときはかなりモチベーションさがります。
ギガマインは暗転切り込みでは発動しないため、
相手がターンはじめに罠を張ってきたときは警戒しておきましょう。
またポイズンストームを使用する際、
相手が初手に防御カードを持ってくることを想定して、
ポイズンストームを複数選び最後のを強化するという戦法も。
気をつけなければならない事は、途中で相手が暗転合戦をやめた場合、
本命の強化ストームが当てられない事もあるので注意。
主に使われるチップ
アタック+50
エンプティーマジック
ポイズンストーム
アタック+50
エンプティーマジック
ポイズンストーム
- シノビ
- コガラシ特化型
説明
シノビのAチャージを上手く利用したフォルダ。
シノビのトライブオン状態では木属性のカードの威力が+されるので、
多段HIT系であるコガラシは大きな恩恵をうけることができる。
シノビのAチャージを上手く利用したフォルダ。
シノビのトライブオン状態では木属性のカードの威力が+されるので、
多段HIT系であるコガラシは大きな恩恵をうけることができる。
戦術
コガラシを上手く当てるには、相応のテクニックが必要であり、使いこなすのは容易ではない。
Aチャージ中はカワリミなどを発動できないため、
一定時間こちらが行動を起こさなかった場合、
相手が暗転カードを使い攻め込んでくることもある。
しかし、スタンダードカード1枚でギガカード並の威力を誇るのは脅威であり、
火力という点ではもうしぶんない。
オープンクラスではダイナソーキャリアーが頻繁に使用されるので
デストロイアッパーを当て、相手のスーパーアーマーをはがしておこう。
またコガラシにマヒプラスを付加し攻撃するのも有効的である。
命中率の高いエレキスラッシュとも相性が良い。
うまくフォルダが回らないと、かなり防御が手薄になるので
白色のカードを多くつみ、フォルダの回りをよくする等の対抗策をうっておくこと。
防御のうすさをカバーするのがカワリミなのですが、運的な要素が大きかったりするので。
コガラシを上手く当てるには、相応のテクニックが必要であり、使いこなすのは容易ではない。
Aチャージ中はカワリミなどを発動できないため、
一定時間こちらが行動を起こさなかった場合、
相手が暗転カードを使い攻め込んでくることもある。
しかし、スタンダードカード1枚でギガカード並の威力を誇るのは脅威であり、
火力という点ではもうしぶんない。
オープンクラスではダイナソーキャリアーが頻繁に使用されるので
デストロイアッパーを当て、相手のスーパーアーマーをはがしておこう。
またコガラシにマヒプラスを付加し攻撃するのも有効的である。
命中率の高いエレキスラッシュとも相性が良い。
うまくフォルダが回らないと、かなり防御が手薄になるので
白色のカードを多くつみ、フォルダの回りをよくする等の対抗策をうっておくこと。
防御のうすさをカバーするのがカワリミなのですが、運的な要素が大きかったりするので。
主に使われるチップ
コガラシ
マヒプラス
パラライズステージ
デストロイアッパー
コガラシ
マヒプラス
パラライズステージ
デストロイアッパー
- ベルセルク
- アタパネボルテ
説明
その名の通り、アタックパネルとボルテックアイ3☆3を組み合わせて使用することで
威力が100となり、オーラもやぶりインビジブルも貫通する
なんとも嫌らしい攻撃をすることができる。
その名の通り、アタックパネルとボルテックアイ3☆3を組み合わせて使用することで
威力が100となり、オーラもやぶりインビジブルも貫通する
なんとも嫌らしい攻撃をすることができる。
戦術
前記の通りなので、あまり書くことは多くない。
ホーリーパネルを使用されると オーラをやぶる事が困難になるのがネックか。
ホイッスルも適度にフォルダに入れておこう。
私的な意見ではあるのだが、高火力を求められるオープン環境よりも
的確にダメージを狙っていくシニア・ジュニア向きの戦法ではないかと感じる。
シニア・ジュニアで使用する場合は アタパネボルテ特化
オープンで使用する場合は 燃焼型にアクセントとして加えるのが良いかもしれない。
前記の通りなので、あまり書くことは多くない。
ホーリーパネルを使用されると オーラをやぶる事が困難になるのがネックか。
ホイッスルも適度にフォルダに入れておこう。
私的な意見ではあるのだが、高火力を求められるオープン環境よりも
的確にダメージを狙っていくシニア・ジュニア向きの戦法ではないかと感じる。
シニア・ジュニアで使用する場合は アタパネボルテ特化
オープンで使用する場合は 燃焼型にアクセントとして加えるのが良いかもしれない。
備考
冬のWHF、名古屋のシニアクラスでの優勝者がこの戦法を使用しているようだ。
冬のWHF、名古屋のシニアクラスでの優勝者がこの戦法を使用しているようだ。
主に使われるチップ
ボルテックス3
アタックパネル
ボルテックス3
アタックパネル
- 3つのVerで構築可能なタイプ
- 燃焼型
説明
草むら上で炎を当て2倍ダメージを狙うフォルダ。
トラキン時だと4倍になり一発当てるだけで致命傷を負わせることが出来る。
草むら上で炎を当て2倍ダメージを狙うフォルダ。
トラキン時だと4倍になり一発当てるだけで致命傷を負わせることが出来る。
戦術
良く思われがちなのが「ステージと罠の併用は困難なのでは?」というもの
しかし、実際まわしてみると気をつければたいしたことはない。
だが、まだ経験が浅いうちは少し難しいと思えることもあると思われる。
要するに、一見単純な戦法に思えるが多少慣れが必要である。
また、事故の原因にもなりかねないので、ステージは1枚程度にしておこう。
しかしながら罠にしても草むらにしても、
相手は早めに自パネルを塗り替えようとするので
早めに炎属性攻撃を決めることも大事であるが、
焦ってインビジブル状態の相手を攻撃しないようにしよう。
トラキン状態での クサムラオックスタックルは男の浪漫です。
良く思われがちなのが「ステージと罠の併用は困難なのでは?」というもの
しかし、実際まわしてみると気をつければたいしたことはない。
だが、まだ経験が浅いうちは少し難しいと思えることもあると思われる。
要するに、一見単純な戦法に思えるが多少慣れが必要である。
また、事故の原因にもなりかねないので、ステージは1枚程度にしておこう。
しかしながら罠にしても草むらにしても、
相手は早めに自パネルを塗り替えようとするので
早めに炎属性攻撃を決めることも大事であるが、
焦ってインビジブル状態の相手を攻撃しないようにしよう。
トラキン状態での クサムラオックスタックルは男の浪漫です。
備考
天敵はホーリーパネル、インビジブル。
冬のWHFではもっとも使用された戦法ではないかと思われる。(当社比)
冬のWHF、東京大会オープンクラス2日目などで、燃焼型のフォルダが優勝し、
多くの実績を残している。
天敵はホーリーパネル、インビジブル。
冬のWHFではもっとも使用された戦法ではないかと思われる。(当社比)
冬のWHF、東京大会オープンクラス2日目などで、燃焼型のフォルダが優勝し、
多くの実績を残している。
主に使われるチップ
クサムラステージ
アポロンフレイムSP
オックスタックル
オックスファイアSP
クサムラステージ
アポロンフレイムSP
オックスタックル
オックスファイアSP
- てすてす -- かっぱ (2008-02-17 21:30:47)