「しのぶこころは」(2005/09/04 (日) 22:45:27) の最新版変更点
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***愛され過ぎて孤独
-剛しいら (GO LABRL)
-鳥海浩輔×鈴木千尋・小西克幸×鈴村健一
&html(<B>(鳥ちゃんの)年下攻めたまらんっっ・・・!</B>)
元々、年下攻めを心底愛しちゃっている私にとって、鳥ちゃんの年下ヘタレわんこな攻めはたまりませんでした。
ちーちゃんの可愛いお世話焼き兄ちゃんもピッタリで・・・!
原作を読んでいないので、正直な話、一度聞いただけでは完璧に理解できませんでした。
ちょっと難しいお話でしたね・・・(小声)
とにかく、私にとっての萌えポイントは、義兄弟愛&年下攻め。
ムラケンの誘い+襲い受けもすごく良かった。
ものっすごい合ってた!
これはとにかくキャストがほんとに皆ピッタリだった。
こにたんの大人なオ・ト・コな感じが、ムラケンの「抱け抱け」コールと最高にマッチしてて良かったしね(´∀`)カワー
シリーズ
愛し過ぎた至福
***しのぶこころは
-松本テマリ (マリン・エンタテインメント)
-小杉十郎太×高城元気・諏訪部順一×野島健児
さらーっと聞ける爽やかな(笑)作品でした
&html(<B>小杉氏がショタコンくさくてナイスでした。</B>)
元気君の天然受けっぷりもめちゃカワユイ(´∀`)モエー
忍者の話だけど、あんまり忍者という設定を重視していないように思いました
短編と見たほうがいいのかな?
そのお陰で聞きやすかったのかも。
&html(<B>ああ、やっぱり年下攻めはたまらん(*´д`*)ハァハァ</B>)
諏訪部氏の年下攻めは、男前。
あまり年下感を感じさせない、年下攻め・な気が。
&html(<B>嗚呼、年下攻め・・・。</B>)
ま、年下攻めがあれば、当然年上受けがあるわけで。
のじけんの年上受けがまた、色っぽいのなんのって大変でした。
もうホントに艶っぽ・・・&html(<S>ダイスキのじけん</S>)
でも本当に惜しかったのは、諏訪部×野島がちょっと少なかったことですね
小杉×元気がメインなのは分かっているんですが、ね。
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