国勢/2006年02月01日/工作?ネタ?ヤッファ狂想曲

    
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■1月31日・ヤッファ
イングランド王国が攻撃国となる大海戦を目前に、その第一候補港であったヤッファが、ある商会の投資攻勢によりなんとヴェネツィア同盟港となる珍事が31日夜、起こった。

ことの始まりは、イングランド王国がヤッファへの軍事攻撃を計画中の報がヴェネツィアに入ったことから始まる。
ヤッファは一時期、ヴェネツィアがポルトガルから同盟権を奪取し、その後ポルトガルに奪還されたものの、ヴェネツィアもそれなりの影響度を保ち、現状のパワーバランスを保っていた港である。
この港をイングランドが攻撃するということは、ポルトガルと連盟を組むわけにはいかないヴェネツィアにとって、大きな問題になった。イングランドに連盟した場合は、最近のイングランド海軍の戦歴を見る限りでは負ける公算が高いため、影響度を失うことになる。連盟しなかった場合でも、そこで投資戦が起こった場合、巻き添えの被害を被る可能性がある。
ヴェネツィア共和国内では、今回イングランドとは連盟せず、両国の戦いに不干渉とすることで被害低減を望む声が多かった。

が、ヤッファに投資してヴェネツィアの同盟にしてしまえば、そんな被害を考えずに済む-投資家には、そんな思惑があったのだろうか。
投資戦は概して突然起こるものであるが、このタイミングで、ヴェネツィアが、の報に世界中が注目し、且つ海戦当事国同士の投資戦はあったものの、第三者の国が投資という事態は全く前例のないことで、海戦に関係しうる各国にも衝撃と困惑が走った。

その後、即座にポルトガルは反攻投資を行うものの、ヴェネツィア側も投資グループ以外の一般投資家がちらほらと参加しはじめ、投資戦は翌日にまでずれこんだ。
1日13:00現在、ヤッファの旗はポルトガルになっており、大海戦はこのまま行われることになるであろう。

もし、ヤッファの旗がヴェネツィアのままであれば、常識的に考えれば大海戦の国際ルールでは大国の同盟でない港は海戦対象港にはならない。しかし、条文には別解釈も成り立ち、ヴェネツィアが海戦防衛国になる可能性もあった。

今回の事件は、一商会の投資家の行動が世界全体を巻き込む、まさに狂想曲と言えるものであった。当のヤッファに投資したグループは「停滞気味の情勢にネタを投下したかった」とのコメントを残している。


カテゴリ: [投資戦] - &trackback- 2006年02月01日 15:09:50

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