国勢/2006年02月07日/工作や思惑が飛び交う?大海戦の次は大投資戦

    
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■6日・ヴェネツィア
元首公邸であるドゥカーレ宮が突然慌しくなっているようだ。
ドゥカーレ宮を書簡を携えた人、元老院議員などがひっきりなしに出入りする様子は多く市民に目撃されており、とある筋での情報では、連日十人委員会の間では激しい論議が行われている、との話である。原因は突然激化した各国の投資戦の正確な情報把握と対処であるらしい。

大海戦直前のヤッファの投資は言うまでもなく、更には5日まで行われていた大海戦の最中、フランスの同盟港であるベイルートに連盟主であるはずのポルトガルの大規模投資が行われ、また、大海戦終了後にはキプロス島のヴェネツィア同盟港ファマガスタにポルトガルの投資攻勢が行われた。
ファマガスタの投資に関しては、ある意味ヤッファ投資戦の意趣返しともとれる投資であったが、ヴェネツィアの基地でもある港への攻勢は、ヴェネツィア一般投資家の反撃により、僅か1時間で奪還とあいなった。
そして、6日夜にはインド東岸ポンディシェリにフランスの投資攻勢があり、仏領インド総督府のあった同港はイングランド同盟からフランス同盟へ返り咲くこととなった。

これらには様々な思惑や密約などがあったと、一般人の間では考えられているようだ。ファマガスタの件に関してはポルトガルから工作員が潜入しているという噂があり、また、ポンディシェリへのフランスの攻勢については、ベイルートの件で味方の背後を撃つ真似をした者がいたという理由でポルトガルからフランスへ賠償金が支払われ、そのお金で投資攻勢に出た、などという噂がまことしやかに囁かれている。

真実はそう簡単に我々の目に晒されないであろう。だからこそ元首公邸の動きが慌しく、正確な情報の把握のために、各国に派遣された大使からの通信文や諜報結果を吟味してるのであろう。

ヴェネツィア共和国の航海者である我々も、こんな時世だからこそ、真実を見抜く目と、どんな状況にでも対処できる自衛心の準備が必要である。


カテゴリ: [投資戦] - &trackback- 2006年02月07日 15:01:32

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