ロージーの遠心力理論

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「週刊少年ジャンプ」で連載中の漫画「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」の登場人物、[[ロージー]]が考え出した斬新な理論。 塔の天井から大砲で[[梅吉]]を発射し、螺旋階段を走った上で、塔の中心にいる[[ミック]]に体当たりすることによって、「大砲のスピードとらせん階段の遠心力で回転が限界まで増し『[[竜車輪]]』の威力が数百倍まで跳ね上がる」らしい。 作中では実際に威力が数百倍にも増し、見事ミックを倒したものの、現実的に考えると非常にハチャメチャなトンデモ理論である。 *ツッコミ所 -階段に落下した時点で威力は半減する -遠心力は回転運動の軸の中心から外へ向かう力なので力のベクトルが違う -階段の上を転がることによって摩擦力が働いて威力が減る -階段との摩擦熱で梅吉の体が発火するおそれがある

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