地雷ダンディ

地雷ダンディは「週刊少年ジャンプ」で連載中の漫画「ボボボーボ・ボーボボ」の登場人物。
魚雷ガールの父親。やんちゃな魚雷ガールによって、解体されたこともある。
円盤真拳の使い手。昔、教育係としてハイドレートに足の裏真拳を教えた。

死後、ハジケリスト墓場の獄長になった。彼はハジケリストなので、キング・オブ・ハジケリストには絶対の忠誠を誓う。よって現キング・オブ・ハジケリストであるボーボボに自分自身の魂「地雷玉」を与え、究極の力を授けた。
その後、毛の覇轜袈(ハジケ)『エクストラ・ダンディ』として現世に降臨。
地雷ダンディを誰かが踏むことによって発動する毛の覇轜袈『地雷地平線(ムテキホライズン)』などによってビービビを苦しめた。

名台詞

「オレの名は地雷ダンディ!キサマの教育係だ」
「地中に埋まった鉄塊になった気持ちで答えてみろ」
「くらえ小僧!円盤真拳奥義『ぶったぎり』!!!」
「復活の円盤真拳!!!!」
「踏むか踏まれるかの世の中よ」
「さ・・・さすが わが娘よ・・・」
「ふ・・・踏んだね・・・ 父さんにも踏まれたことなかったのにィ~~」
最終更新:2005年10月28日 19:12