歌詞
僕らは歩いてく
いくつもの日々を越えて
たどり着く場所さえ
見えないままに
繰り返す日常
少しずつ変わる景色
立ち止まることさえ
許されなくて
いつか見てた
七色の星
今はとても遠くて
霞んでも見えない
幼い頃は皆
日々の意味なんて知らず
造られた世界を
歩き回ってた
いつからか僕らは
自ら歩き始める
道しるべもなくて
戸惑いながら
子供の頃
誰かがくれた
光る星の欠片が
淡く鈍く光る
碧く広がる
空の向こうに
消える優しい歌声
微かに笑う
遠い記憶
いつか見てた
七色の星
今はとても遠くて
霞んでも見えない
壊れかけた
世界の果てで
光る星の欠片を
抱きしめて歌おう
どうか迷わないで
彷徨うこの生命
コメント
- クライシスにおちいっていると、すごく落ち着かされるよ -- 名無しさん (2009-02-13 17:12:50)
- youtube -- 名無しさん (2009-04-17 20:04:31)
- ようつべで放浪してて一目ぼれしたｗ -- 名無しさん (2009-04-17 20:05:01)
最終更新：2023年12月12日 14:53
