曲紹介
- 五字熟語P の20作目。
- 同じコード進行をひたすら繰り返す。ポストロック的なアプローチ。僕にしては珍しいノイズ的な音色も取り入れてます。(作者コメ転載)
歌詞
青い空の下で一人
消えかけてる夢を見てる
失くしたものは何だろう?
一人きりで歩いてきた
泣かないように空を見てた
僕の両手は汚れて
ボクの手じゃキミの手を掴めないよ
いつだって傷つけるのが怖くって
今までもこれからも
一人きりで歩いてきた
一人きりで歩けるから
キミに会えて良かったな
消えかけてた夢を見れた
ボクと二人で歩いて
ボクの手をキミの手に重ねようよ
ボクら二人歩いてゆける これからも
いつの日か またボクが迷ったときは
キミに会える そう信じて歩けるから
青い空の下で一人
消えかけてる夢を見てる
いつかまた夢を見よう
一人きりで歩いてきた
泣かないように空を見てた
涙は乾いていた
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最終更新:2024年01月07日 01:25