曲紹介
かさをさしても やいても ひきさいても
やまないあめが ほおをたたいているよでちゅ
歌詞
白昼に横たわる 冷たい体を巡る命は
点滅する心音 軋む関節 縮んだこの手で掴めるものはないよ
誰も知らない 私が
息をしてることを
雨粒が消していく 私の頬に滑る涙と熱い思考を
傘はなくして 震えてる サイレン 炎 遠い記憶
私の両目よ涙を流せ 流せ 流せ 嗚呼・・・
千の夢に架かる虹から落下する 放物線
百の星を纏う海から上昇する 遠い空
十の鳥が纏う風から隔離する ユートピア
一つの私を繕う空気から崩れてく 夢の中
ラララその光景は
ラララ綺麗だったね
雨粒が消していく 私の頬に滑る涙と熱い思考を
指をなくして 震えてる 睡蓮 影 甘い空
私の両手よ紅を流せ 流せ 流せ 嗚呼・・・
コメント
- 追加乙! -- りょーん (2012-12-25 00:50:30)
- 今まで聞いた中で1番すき -- 名無しさん (2013-01-12 17:23:51)
最終更新:2024年01月22日 08:46