曲紹介
- 冬はエモい、ということでエモい感じで。(作者コメより転載)
- サムネのイラストは漫画家のニヤコ氏が手掛ける。
歌詞
伸びた髪がじゃまで空は重いままさ
雲の切れ目が淡い光でぼくを呼んでる
気のせいさ
ぼけた顔で歩く 帽子は深く被る
書きためてきたぼくの記録は青い光で
燃えていく
溶けた記憶の海でぼくは黙ったままさ
どの言葉も嘘みたいだ なぜか
すてきだった思い出だけでいい
赤い空は好きさ 同じ色に染めて
黒い地面がせり上がってく そんな最後も
嫌いじゃない
溶けた記憶の海でぼくは黙ったままさ
ふたりの手が触れる時に見えた
未来の夢 包まれてる ここで
溶けた記憶の海でぼくは黙ったままさ
朝になれば消えてしまう声が
いつまででもささやいてるけれど
コメント
- これは良曲! -- 雷 (2009-12-10 00:19:28)
- これほんといいよね!!聞いてない人は聞くことをお薦めします -- 、 (2009-12-21 19:03:38)
- マイナーなのかな? かなり前から好きだけど -- 名無しさん (2010-03-03 00:53:57)
- 清涼感溢れるハッカ味みたいな曲。 -- 名無しさん (2010-03-31 00:25:39)
最終更新:2023年12月12日 02:10