1.74正式版フィルタが使用できます!
1. PictBear1.74正式版対応にて公開されている各種プラグインをSEで使用することが出来ます。
※ ただし、使用に関しての正常動作や不具合に関しての保証はされておりませんので、みなさま各人の責任において使用してください。
PictBearSEではプラグインフィルタの仕様が変更されておりますので、今の所一時的にVer1.74正式版のプラグインを使用出来るようにしております。
今後どの様に仕様が変更されるか確定しておりませんので、Ver2.00専用のプラグインフィルタが公開されるまでの暫定処置として認識して置いてください。
2. では具体的なインストール方法の説明に入ります。
PictBearSEでは1.74正式版でインストール出来た、ドラッグ&ドロップでのインストールが今の所機能としてありません。
ですので手動にてインストールする事となります。
既にPictBear1.74正式版にてプラグインフィルタをインストールされているようでしたら、エクスプローラを開きプラグインフィルタがインストールされているフォルダを開きます。
デフォルトインストールの場合は『C:\Program Files\BearSofts\PictBear\plugins』のフォルダにあるファイルを再利用できます。
3. クリップボードにコピーできましたら、PictBearSEをインストールしたフォルダを開きます。
ここではPictBearSEをPictBear1.74正式版と同じルートにインストールした状態で説明します。
インストール先の『PictBear SE\plugins\filters』 フォルダを開きます。
上図を参考に開いた『filters』フォルダに先程コピーしたデータを貼り付けます。
この状態で既にプラグインフィルタをPictBearSEで使用できる状態になっています。
4. PictBearSEを起動してフィルタメニューを確認すると、追加したフィルタがメニューに表示されている事が確認できます。
下図はPictBear1.74正式版フィルタ全てをインストールした状態での表示になります。
5. 以上がプラグインフィルタのインストール方法になります。
1.
最初に申し上げましたように、フィルタによっては警告ダイアログが表示されて正常な動作がされない可能性が有る事をユーザーに警告します。
使用に際してとても不安になると思われます。
そこでライムが全てのフィルタの動作確認を行ないましたので、参考にして頂きみなさんの指標になればと思い一覧表を作成しました。
この動作状況表は、完全な処理がされたかどうかではなく、警告が表示されるフィルタを一覧としているだけです。
ですので、警告が出たからといって処理がされない訳ではなく、何らかの処理はされ完了できます。
100%の処理が出来るかどうかは確証がありませんので、各プラグイン製作者にお問い合わせください。
2. 以下にテスト結果を表示します。
【テスト結果に表示されている表示の解説】
青色太文字表示が追加できるフィルタです。
【1】・・・『PBF_QUERY_MASK』が使用されているため、正しく動作しないかもしれません。というメッセージが表示されます。
【2】・・・『PBF_QUERY_EDIT_MODE』が使用されているため、正しく動作しないかもしれません。というメッセージが表示されます。
※ 特に記載のないものは、通常通り処理が完了いたします。
3. これらの結果を基に、フィルタを有効に活用してください。
プラグインフィルタの正式仕様が早く決定するまで、気長に待ちましょう。
インストール方法 |
1. PictBear1.74正式版対応にて公開されている各種プラグインをSEで使用することが出来ます。
※ ただし、使用に関しての正常動作や不具合に関しての保証はされておりませんので、みなさま各人の責任において使用してください。
PictBearSEではプラグインフィルタの仕様が変更されておりますので、今の所一時的にVer1.74正式版のプラグインを使用出来るようにしております。
今後どの様に仕様が変更されるか確定しておりませんので、Ver2.00専用のプラグインフィルタが公開されるまでの暫定処置として認識して置いてください。
※ 暫定的にPictBearSE v2.00 Release Candidate
3からVer1.74正式版のプラグインをそのまま使用できるように仕様が変更になりました。 ですのでこのページに書かれている事は必要なくなったようです。 また、インストールも以前と同様にドラッグ&ドロップに対応しましたので、簡単な操作でインストールできます。 一応このページは参考文献ということで残しておきます。 |
2. では具体的なインストール方法の説明に入ります。
PictBearSEでは1.74正式版でインストール出来た、ドラッグ&ドロップでのインストールが今の所機能としてありません。
ですので手動にてインストールする事となります。
既にPictBear1.74正式版にてプラグインフィルタをインストールされているようでしたら、エクスプローラを開きプラグインフィルタがインストールされているフォルダを開きます。
デフォルトインストールの場合は『C:\Program Files\BearSofts\PictBear\plugins』のフォルダにあるファイルを再利用できます。
3. クリップボードにコピーできましたら、PictBearSEをインストールしたフォルダを開きます。
ここではPictBearSEをPictBear1.74正式版と同じルートにインストールした状態で説明します。
インストール先の『PictBear SE\plugins\filters』 フォルダを開きます。
上図を参考に開いた『filters』フォルダに先程コピーしたデータを貼り付けます。
この状態で既にプラグインフィルタをPictBearSEで使用できる状態になっています。
4. PictBearSEを起動してフィルタメニューを確認すると、追加したフィルタがメニューに表示されている事が確認できます。
下図はPictBear1.74正式版フィルタ全てをインストールした状態での表示になります。
5. 以上がプラグインフィルタのインストール方法になります。
1.74フィルタプラグイン動作状況 |
使用に際してとても不安になると思われます。
そこでライムが全てのフィルタの動作確認を行ないましたので、参考にして頂きみなさんの指標になればと思い一覧表を作成しました。
この動作状況表は、完全な処理がされたかどうかではなく、警告が表示されるフィルタを一覧としているだけです。
ですので、警告が出たからといって処理がされない訳ではなく、何らかの処理はされ完了できます。
100%の処理が出来るかどうかは確証がありませんので、各プラグイン製作者にお問い合わせください。
2. 以下にテスト結果を表示します。
【テスト結果に表示されている表示の解説】
青色太文字表示が追加できるフィルタです。
【1】・・・『PBF_QUERY_MASK』が使用されているため、正しく動作しないかもしれません。というメッセージが表示されます。
【2】・・・『PBF_QUERY_EDIT_MODE』が使用されているため、正しく動作しないかもしれません。というメッセージが表示されます。
※ 特に記載のないものは、通常通り処理が完了いたします。
3. これらの結果を基に、フィルタを有効に活用してください。
プラグインフィルタの正式仕様が早く決定するまで、気長に待ちましょう。