放送研究会

活動内容

文化系サークルの中ではJCKに次ぐ人数を有する千葉大学公認団体。

サークル内では、アナウンス部とエンジニア部という二つの部門がある。

●アナウンス部
原稿読みやフリートーク、早口言葉といった日頃の練習をもとにイベントの司会やDJをおこなう。
千葉大学の入学式や卒業式、また外部からも公式行事の司会を依頼されることがある。(千葉よさこい、千葉国体の司会等。)

●エンジニア部
音響機器をはじめとする放送機材を扱うための知識を学び、実際にステージ機材をセッティングしたり操作するなどしてイベントを支えている。
こちらも大学で催される講演会やオープンキャンパス等の機材セッティングや操作を依頼されることがある。

それらの活動が評価され、2007年度には「千葉大学課外活動賞」を学長より授与された。

年に3回行われる発表会では自分たちの制作した映像作品を上映しており、その内容はドラマ、バラエティ、ミュージッククリップ、ドキュメントやアニメーションなど多岐にわたる。
さらに生の企画としてDJや漫才、ダンス、演劇等を発表することもある。

他大学との交流が盛んであることも特徴。
「立教大学合同番組発表会」(年に2回開催される立教大学主催の合同発表会で、青山学院・慶応義塾・上智・中央・千葉・一橋・東京女子・明治・立教大学の放送系サークルが参加)や、「OMEC」(Opened Media entertain Circles)、「東京学生映画祭」といったインカレ団体に参加している。

そのほかにも、休日に集まって球技をしたり、夏の合宿では運動会、冬の合宿ではスノーボードをするなど、レクリエーション活動も盛んである。

部室

文化系サークル会館3階

公式サイト

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最終更新:2010年04月13日 00:56
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