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概要

Ⅵなどに登場する【隠しボス】
ダーマ神殿の奥深くで眠っていた伝説の大悪魔で、自らを「破壊と殺戮の神」と名乗る。
見た目は【デュラン】【サタンジェネラル】の色違いで、茶色い体に緑の防具、オレンジのマントが特徴。
DS版やⅨで登場した際は、右手の剣や防具に模様が描かれた他、ポージングが若干変わっている。
Ⅲの【しんりゅう】同様、他のモンスターの色違いということもあっての修正だと思われる。
DQMJ2ではデュランも同じポーズになってしまったが。
名前の由来は「darkdream」(闇の夢)と思われる。

外伝作品などの設定では【エスターク】との類似性が仄めかされているが、確定した情報はない。
25周年記念のモンスター大図鑑では複数作品に渡る最強格の存在とされ、数いる魔王や大魔王たちとも別格であると説明されている。


DQⅥ

【グレイス王】が魔王【デスタムーア】に対抗せんと考え召喚されたのだが、その結果【グレイス城】は滅ぼされてしまった。

その後、【お楽しみダンジョン】のボスとして最深部で戦う。
破壊と殺戮の神を自ら名乗るに相応しく、多彩な行動を1ターンに最大3回繰り出してくる。
HPも13000と桁違いにしぶとく、数々の職業を鍛え上げお楽しみダンジョンを突破した主人公達と対峙しても遜色無い実力を誇る。
【移行型】行動で、以下3つのパターンを順に繰り返してくる。

Aパート 【ギガデイン】or【かがやくいき】【かまいたち】or【突き刺し】【グランドクロス】orBに移行(の順で行動)
Bパート 【いてつくはどう】【メラゾーマ】【しゃくねつ】【おぞましいおたけび】【はやわざ】→Cに移行(の順で行動)
Cパート 【ドラゴンぎり】【メタルぎり】【バイキルト】【あやしいひとみ】【はやぶさぎり】、Aに移行(からランダム)

パターンを見れば分かる通り、非常に強力かつ危険な攻撃を多数繰り出してくる。
輝く息はフバーハ+耐性防具でも100弱は喰らい、ギガデインは軽減手段がマジックバリアのみでそれでも150前後は喰らう。
グランドクロス(200前後)やおぞましい雄叫び(140前後)に至っては、軽減手段は皆無。
更に直接攻撃が多いCパターンではデスタムーアも使用したバイキルトで、その只でさえ高過ぎる攻撃力を更に上げてしまうのだ。
ちなみに攻撃力と守備力はデスタムーア第2形態と同じ(攻410/守300)。
相手のパターンをよく読んで、アストロンで回避するか外にHPの高い仲間を1人だけ出すといった工夫をしよう。
MPは有限だが非常に高いためまず枯渇は望めず、仮に枯渇させても特技の類はMPを消費しない物が大半のためほぼ無意味。

回復は山彦の帽子+ベホマラーがいいだろう。ホイミンなどのベホマズンが使えるキャラを入れておくとベスト。
バイキルトの対策に、凍てつく波動の用意も怠るべからず。
怪しい瞳の対策にキアリクも多くの仲間に覚えさせておきたいが、アストロンを使えば相手の攻撃を防ぐと同時に眠りも覚ませる。
また、DS版ではアストロンの効果が使用ターンのみとなっているので、ターン数の調整がしやすい。
HPは最低でも400はないと、相手の攻撃に耐えるのは難しい。素早さも高いので、職業の選択にも気をつけるべし。
はぐれメタルマスターのキャラにスカラをかけ、そのキャラが仁王立ちする事で楽にはなるが、おぞましい雄叫びや怪しい瞳に関しては一切通用しないので注意する事。
また、身の守りが500の状態でも、攻撃力が高い上にバイキルトで底上げしてくるので、運が悪いとやられてしまうことがあるので注意。
DS版でははぐれメタル状態のドランゴであってもドラゴン斬りの餌食になる場合もある。
怪しい瞳で壁役が無力化させられた場合にも、他のキャラが壁役の復帰まで耐えられるかも大きなポイント。
この通り非常に強敵なので、デスタムーアにギリギリ勝てるパーティーでは、到底倒すのは難しいだろう。
これだけ強くても、報酬はたったの経験値5500&800G(DS版では所持金が880Gになっている)。
ある意味Ⅴのエスタークに近いものがある。
幸いにも攻撃系の耐性は低く、ギラ・ヒャド・バギ・岩石系の攻撃以外には耐性が無い。
外れる場合もあるが、バイキルト+正拳突きで攻めていくのがいいだろう。
確実性を求めるならば、ムーンサルトなんかもオススメ。
攻撃呪文なら、山彦の帽子+メラゾーマ・ギガデインがお勧め。
ベホマラー役のことも考えるとブースカを狩って2つ目の山彦の帽子が欲しい。
ギガスラッシュも有効だが、MP消費を考えて使おう。
追い風も使ってこないので、ターン数を稼ぎたいならこちらの灼熱や輝く息も効果的。

勝利すると、【はぐれのさとり】を1/16の確率で落とす。欲しいという人は盗賊マスターのメンバーで臨もう。
なお、入手したとしても20ターン以内に倒してしまうと、自動的にエンディングに入ってしまうので(後述)、必ず21ターン以上かけて倒す事。
20ターン以内に倒せなかった場合は、掛かったターン数を教えてくれる。
なお、DS版ではエンディング後にセーブ出来るので、せっかく相手が落としてもはぐれのさとりが手に入らない事態にはならないが、
いちいちエンディングを最後まで見るのが面倒なら、やはりターン数を多くかけたほうがいい。

20ターン以内に倒すと、なんと主人公らに代わり【デスタムーア】その圧倒的な力を以って倒してくれる。
…「ダークドレアムを20ターン以内に倒せる戦力があるならデスタムーアなんて楽勝」とか言ってがっかりしないように。
その様子は極めて壮絶、かつ一方的なものであり、「魔物の魂を食らって生きている悪魔」の本領発揮というところ。
なおこの力は主人公のパーティ(人間と改心した仲間モンスター)には振るえないようだ。
上記規定ターン内に討伐した際のダークドレアムの台詞は一般的な悪魔のイメージとは一線を画す潔い敗北宣言である。

漫画版

本編と同様グレイス城のイベントで登場するのだが、姿がまるで異なっており、ヤギのような頭部を持ったいかにも悪魔という禍々しい外見をしている。本編でも名乗っていた「破壊と殺戮の化身」の他に、「赤い悪魔」「全てを食らい尽くす者」を自称する。
ムドーやグラコスといった他の主要モンスターたちは、ある程度外見のアレンジは加えられつつもオリジナルの面影を残しており、なぜ彼だけがこのような姿になったのかは不明。
エピローグでも名前が登場しており、突如現れた彼をボッツ達が倒しに行くところで物語は幕を閉じる。

DQⅨ

Ⅸではドラクエの歴代ボスと戦える【大魔王の地図】があり、彼とも戦う事が可能。
この地図に登場する歴代ボスとしては他がみんな本編中に登場したものであるなか、唯一隠しボスからの登場である。
やはり歴代シリーズの中でも彼の存在感は群を抜いているということだろう。
なお原作であるⅥとは戦闘行動が少し異なる。【ダークドレアムの地図】を参照。
なぜかBGMが【魔王との対決】に変更されている(DS版ⅥではSFC版と同じく【魔物出現】がBGM)。

DQMシリーズ

DQM1、2

【オルゴ・デミーラ】(変身)と並んで配合で作り出せる限界のモンスター。
デスタムーア(最終形態)と【わたぼう】で作れるが、2やPS版ではわたぼうを【アスラゾーマ】【グランスライム】でも代替可能。
1では配合にわたぼうが必要な関係上、1つのカートリッジでは1体しか作ることが出来ないので注意。
能力も耐性も全モンスター中でもトップクラスだが、ザキ耐性が完璧ではないので配合で補いたい。
また、素で覚える特技は【デイン】【ひのいき】【つめたいいき】としょぼい(原典には忠実だが…)ので、配合の際の両親の特技は気をつけよう。

DQMJ2

その後キャラバンハートとジョーカー1では欠場したが、ジョーカー2で復帰。
悪魔系のSSランクで、防具の装飾やポージングなどがⅨ以降のものに変更されている。
デュランと【ガルマッゾ】で作れる他、2010年7月9日からバトルロードⅡレジェンドとの連動企画でも入手可能(同年8月31日をもって終了)。
ダークドレアムが出現した時にすれ違いを行うのだが、1日3回までで保存できないので要注意。
通常攻撃のほか、ギガデイン、かがやくいき、グランドクロスで攻撃してくる。
能力も全体的に高いので、スカウトする前に殺戮されないように注意。
作るのが大変なだけあって、プレッシャーにカウンター、連続と強力な特性を持っている。
1枠(スタンダード)モンスターだが、メラ、デイン、ドルマ、ザキ、ダウン、ルカニ、ボミエ、フール系を無効と、2枠(メガ)、3枠(ギガ)モンスター並に耐性を持ち、弱点もない。
ただし能力はそこまで高い訳ではなく、特にMPは上限が400と低めになっている。
それでもカウンターを持っているため手を出されにくく、連続を利用した捨て身などがあるため強力なモンスターであることは間違いない。
所持スキルは【神聖】

DQMJ2P

プレッシャーが削除され、AI1~2回行動を会得したが、その反動かステータスが全体的に低下。
唯一攻撃力だけは無印版より上昇したため、カウンターがより強力になったが、マイナス特性【強者のよゆう】も会得してしまい、
偶数ターンはカウンターが発動しても余裕を見せ付けてキャンセルすることがある。
配合方法は無印版と同様だが、ガルマッゾの入手が格段に楽になったため、比較的作りやすくなっている。
配合先は無印版から変更され、【キャプテン・クロウ】との配合で【魔王ジェイム】が、【グラコス】との配合で【海王神】が生み出せる。
スキルは変わらず「神聖」。

テリワン3D

多くの魔王達がオリジナル版に準じて???系に返り咲く中、彼は悪魔系に残留。
もっとも、元来の設定が「伝説の大悪魔」である以上妥当といえば妥当ではあるが。

AI1~2回行動は変わらないが、マイナス特性の一斉後天技能化を受け強者のよゆうが削除。
カウンターは+25で会得し、+50でいてつくはどうを会得する。
HPが500ほど上がった以外ステータスに変化はないものの、
ちからは1枠のAI1~2回行動持ちでは【魔戦士ルギウス】と並んでトップの値を誇る。
対戦でも見かけることが多く、強豪モンスターとしての地位は守っていると言えよう。
配合方法は従来と同じだが、デュランの代わりに【エッグラ&チキーラ】を使っても生み出す事ができる。
とは言え、エッグラ&チキーラは特定のイベントによる配信限定で入手困難なので、基本的には従来通りの配合方法で生み出す事になる。
また、ガルマッゾがたくらみの扉でボスとして登場するため、早ければクリア直後に作る事も可能。
低確率だが【にじのタマゴ】から生まれてくることもある。配合先は前作と変化なし。
スキルは変わらず「神聖」。

DQMBシリーズ

DQMBⅡ

第六章以降、後期限定の大魔王として登場。
【レジェンドクエストⅥ】の第八章にも登場する。
肩書きは『魔神』。ステータスはHP:6200(2人プレイ:8000) ちから: 999  かしこさ:255 みのまもり:146 すばやさ:77。

999という桁外れのちからから繰り出される攻撃は凄まじい威力を誇り、特に「ギガスロー」と「グランドクロス」が強力。
ダメージと同時に行動不能を引き起こす「おたけび」にも注意。
耐性は打撃のみだが、かしこさ・みのまもり共に高く弱点もないため有効打が与えにくい。
ドラゴンキッズのブレスキャノンなど、能力の影響を受けないブレス技が比較的効果が高い。
まりょくは魔王から引き継がないが、溜りが非常に早い(最速3ターンで満タンになる)点、
暗黒属性技を一切持たない点も他の大魔王との大きな違いである。
ちなみに「グランドクロス」のモーションは【ダイの大冒険】に登場する【ロン・ベルク】の技、【星皇十字剣】にそっくりである。

また、討伐数が15体を超えた台では目を赤く光らせ身体が赤みを帯びた真ダークドレアムが出現。
HPは1人プレイ:6800、2人プレイ:8400。

技の威力が全体的に上昇した他、真大魔王恒例の2回攻撃である「ダブルギガスロー」、おたけびにテンションアップ効果が加わった「魔神の咆哮」、魔神の剣技に爆発属性が追加された「魔神の絶技」など、より強烈な技構成になっている。
特にテンションアップ後の攻撃は壊滅的な打撃を受けるため、使用直後のつば競り合いは必須(魔物使い・モンマスの場合は耐えるしかない)。
攻撃は物理が無くなって、特技が増えたため【風のマント】【めいそう】が効果的だが、高いHPと耐性の問題でダメージが足りなくなる場合があるため、
よほど会心の一撃が多発しない限り、SPカードの使用は終盤まで見合わせるべき。

とどめの一撃は【雷鳴豪断脚】。これを食らって即終了が普通なので、この技を見なくて済むよう、運と実力で勝負しよう。

DQMBⅡL

最終章「勇者たちの挑戦」では、レジェンド大魔王カードの登場によりプレイヤーが使うことも可能になった(ダークドレアムにはレジェンド6体合体が存在しないため、このカード以外に使用方法はない)が、
強さに見合わせてかレートは最高の1/800で、引き当てたプレイヤーは強運の持ち主であるといえる。
もっとも、入手に成功しても使える期間は非常に短かったのだが…。
まあ、ビクトリーに移行しても初期状態から使えるので、その点くらいだろう。

DQMBV

バトルロードモードでの登場に加え、大会モードでは裏ボスとして登場。
1度目のエンディング後、宇宙に浮かぶ【スラ・ブラスター】の内部に決戦の舞台を作り、主人公に「宇宙一決定戦」の挑戦状を送りつける。
曰く、バトルロードマシンに集まった子供たちの思念によって目覚め、現実世界に現れたらしいのだが、チャンピオン決定戦の【ピサロ】の一件といい、このマシン本気で危険なのではなかろうか。
彼の挑戦は3部構成になっており、デスピサロとダークドレアム以外の全ての大魔王と連戦する「試練の9番勝負」、真ダークドレアム以外の全ての真大魔王と連戦する「灼熱の10連戦」、それを突破するとダークドレアム&真ダークドレアムとの戦いになる。
「連戦」とされているが、1戦ごとにセーブが行われ、たとえ途中で敗北しても再戦時は敗北したところからやり直すことができ、特にペナルティなどもない。
全てをクリアすると2度目のエンディングとなり、竜神町に【ピサロ】【クイーンピサロ】が登場するなどの変化が起こる。
ちなみにクリア後も再挑戦することができるが、その際は本当に「連戦」になり、途中で敗北すると最初の大魔王からやり直しになる。