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DQⅥ

Ⅵに登場する地名。 【ミレーユ】【テリー】の生まれ故郷である、城下町付きの城。
マーメイドハープを手に入れた直後から行けるようになるが、出現するモンスターのレベルを考えると後半に行くのが適当と思われる。
ただ、この城ではちいさなメダルが大量に手に入ったり、強力な武器防具が売っていたり、伝説の武具の情報も聞けるので早めに行ってみるのもいい。
必ずしも行く必要はないが、初回プレイではここの学者に【不思議な洞窟】に関する情報を聞かないと実質クリア不可能だろう。

ここに来るとミレーユとテリーの暗い過去が断片的に明かされる。
今でこそ正義感溢れる人格者が国を治めているが、先代の王は【ギンドロ組】と組んで人身売買の片棒を担ぐような奴だった。
ミレーユもその犠牲者の一人であり、当時の養父母がギンドロ組に脅されて奴隷として拉致されてしまうが、【ガンディーノ王妃(先代)】がその美貌に嫉妬し、地下牢に幽閉してしまった。
後に彼女は地下牢の世話人である爺さんの手引きによって逃亡する(ちなみにこの時、【黄金の竜】を呼び出す笛を預けられている)が、逃げた奴隷一人で遠く離れた街まで旅ができるとは思えない為、生存は絶望視された。

なお、ミレーユを含めた奴隷が何をされていたのかは明確には語られていない。
ゲーム中では王室から降りた所に“特別の”風呂場があったことから、おそらく王に献上された奴隷は夜伽をさせられていたものと思われる。DQでは珍しい生々しい描写である。
ミレーユもこれをさせられていたのかは不明だが、王の手にかかる前に王妃によって地下牢に落とされたと言う説が有力。

一方のテリーは、ミレーユが連れ去られる時にミレーユを守ろうとしてギンドロ組のヤクザに抵抗を試み、ヤクザを斬りつけ(殺害には至っていない)、逆に半殺しにされてしまった。
そしてテリーは姉を守れなかったのは自分の力不足のせいと思い、国を去った。
テリーもミレーユ同様の理由で生存は絶望視されており、養父母は現在でも罪悪感で苦悩の日々を送っており毎日教会に通いつめている。

ちなみにEDではここでミレーユ&テリーと別れる。
なお全く訪れずにクリアすると、ED中で訪れたことになるのか、プレイ中は行っていないのにルーラに登録される。