ガープス・サイオニクス


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ガープス・サイオニクス 』(GURPS Psionics)は、GURPS第3版超能力を扱うためのサプリメントです。ガープス・ベーシックの第3版の完訳版にも超能力が載っていますが、一部掲載されていないデータとルールが存在します。超能力機器や超能力ドラッグなども掲載されています。
GURPS第4版では、超能力は『ガープス・ベーシック【第4版】キャラクター』に一部掲載されています。超能力を完全に扱ったサプリメントとして、GURPS Psionic Powersがあります(GURPS Psionic PowersGURPS Powersを使って書かれています)。GURPS Ultra-Techに超能力機器が掲載され、GURPS Bio-Techに超能力ドラッグが掲載されています。


『ガープス・サイオニクス―汎用RPG超能力ガイド』


文庫本。角川文庫―スニーカーG文庫。418ページ。
角川書店, ISBN-10: 4044880050 , ISBN-13: 978-4044880057, 1995年10月。Steve Jackson Games原著, 佐脇 洋平とグループSNEが翻訳。
文庫版・完訳版のガープス・ベーシックには載っていない超能力を使うことが出来ます。超能力機器、超能力ドラッグ、ゲシュタルトのルール、念動によって石ころを勢いよく飛ばして銃弾と同じダメージを与える方法などが載っています。GURPS第3版のみ対応です。


原書

日本語版ガープス・サイオニクスに相当する ガープス・サイオニクス の原書(第3版)です。

現在のところ、日本語版サイオニクスにはGURPS第4版対応版はありません。


GURPS第4版


日本語には未翻訳ですが、原書では、すでに第3版サイオニクスに掲載されていた超能力(やその他の新たな超能力)を、GURPS第4版に対応したデータで記述したルールブックとして、GURPS Psionic Powersが発売されています。

GURPS Psionic Powersは、超人的な能力全般に関するサプリメントであるGURPS Powersのデータを利用して、超能力を記述しています。ただし、プレイアビリティを考慮して、完全に1冊で完結するように能力の効果などが書かれており、GURPS Powersなど他の本を参照しなくても使える作りになっています。
GURPS Psionic Powersでは、ゲシュタルトのルール、念動によって石ころを銃弾のように飛ばすといったお馴染みの能力が当然カバーされています。さらに、まったく新しい超能力(例えば、敵の体から肉片を体外へテレポートさせてダメージを与える能力、確率的な事象を念力で操作する能力)や、様々な超能力を特徴からデザインするための新しい増強限定や、既存の超能力をテクニック (psi techniques) によって増強するルール(例えば、多数の石ころを連射するテクニック)なども加えられています。

超能力が登場するキャンペーンでのGM用のガイドとして、GURPS Psionic Campaignsがあります。超能力を使用できるキャラクターの作成を補助するキャラクターテンプレート集として、GURPS Psisがあります。

また、超能力に関する機器についてはGURPS Ultra-Techに、超能力に関するドラッグについてはGURPS Bio-Techに、それぞれいくらかの記載があります。