遺留聖獣

いりゅうせいじゅう【登録タグ: おねむ 鏡音リン 鏡音レン

作詞:おねむ
作曲:おねむ
編曲:おねむ
唄:鏡音リン・鏡音レン

歌詞

白い砂の舞い踊る 白い城壁(イネブ・ヘジュ)に
遺(のこ)る太古の 創世神話(ものがたり)
王の玄室に寄せた ピエログリフ(メドゥ・ネチェル)
二匹の聖獣(しし)は 刻まれた

不朽聖樹の葉(イシェド)の言霊 燃える炎
水無き此の地に 飢えを嘆く
民の 復生を信じ 描いた姿

砂漠の聖獣(しし) 太陽に吼える 願うは栄光
猛き瞳に宿る 太陽神(ラー)の輪廻転生(りんね)の記憶
太陽より 生まれる焔に 己が身を焦がし
乾く喉を潤す オアシス(ウヘアト)の夢を見る

黒い砂を舞い纏う 理想郷(セケト・イァルゥ)
二匹の聖獣(しし)は 逃げ出した

太陽神の天秤(メカアト)の上で 揺らぐ炎
人亡き此の地に 哀を嘆く
風の 侵食が秘史を 穿った姿

砂漠の民 大洋に叫ぶ 願うは永劫
猛き心に宿る 戦女神(セクメト)の魂
大洋より広がる戦火に 己が身を投じて
乾く喉を潤す オアシス(ウヘアト)の夢を見る

生ける神の像(シェセプ・アンク)に 守られしは 木乃伊(ウイ)に為り得ない
怪獣(しし)に喰われ果てた/墓(イア)より出で 彷徨い続ける
涙の造物(ラーのなみだ)/空屍(からかばね)

砂漠の聖獣(しし) 宵闇に眠る 願うは 安らぎ
同胞をも蝕んだ 冥界神(ウシル)の審判
宵闇より 深き淵底に 己が身を埋む
乾く喉を潤す オアシス(ウヘアト)は此処にある

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