歌詞
頬をなでる 春の風
君と見送った 桜の雪
いつも同じはずなのに
優しくサヨナラを連れてくる
きっとわかってた
終わりのない時間(とき)なんてないこと
胸の奥でただ祈っていた
「君と過ごす この日々が続け」と
だけど
大好きだよと 笑いあえたら
このまま僕ら ずっといられた?
何も言わず 手をつなぎ
君と歩いてく いつもの道
二人過ごしたこの日も
いつか想い出に変わるのかな?
きっとわかってた
ちがう明日 それぞれに迎えて生きてくこと
でも ずっと側で見てたかった
大好きな笑顔を
だけど
大切なひと また出逢えたら
あの日のままの 笑顔でいてね
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最終更新:2023年12月11日 21:21