曲紹介
- ほぼ日Pの209作目。
- 19世紀生まれの方々が神戸市のどこかでひっそりと暮らしているといういい話を聞いたので曲にしてみました。(作者コメ転載)
歌詞
家族でも会えない
病も死も忘れられる
煩わしい柵を
全部捨てたらここにおいで
齢(よわい)百二十を
優に越えた人達が
自由に駆け回る
この世の物とは思えない
俗世を離れた隠れ里
記憶からは消えても
記録は消えない
桃源郷 in KOBE
どこかに居る言うときや
桃源郷 in KOBE
不老不死の楽園 KOBE
コメント
- 神戸市政の杜撰さには最早閉口です…(兵庫県民) -- げんこ (2011-12-04 13:37:20)
最終更新:2023年12月12日 20:47