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【登録タグ:2009年 A 初音ミク 生P

作詞:生P
作曲:生P
編曲:生P
唄:初音ミク

曲紹介

  • 今回はいつもの生Pとは違う雰囲気の曲で、恋を忘れた女の子がテーマとなっている。

歌詞

ピアプロより転載)

今までの私の中は
平和という嘘で満ちてた
そんな何もなかった日常を
あなたは軽く壊してくれた

何も望まないで過ごしてた
パンとワインだけの机
あなたがくれた一輪の花
ただそれだけが異彩を放つ

ラジオから流れる記憶の叫び
頭の中巡るどうしたらいいの?

ガラスの陰に隠れた
私の心 揺さぶる
これ以上はやめてよね
歯車がきしみだすのよ

適当に相手をすれば
自然と別れると思った
なのにあなたは去ることはなく
私の傍に居続けたんだ

テレビから流れる未来の虚像
頭の中巡るどうしたらいいの?

炎の粉に照らされた
私の心 貪る
これ以上はやめてよね
私がいなくなっちゃうのよ

涙の数を数えては
虚空の手帳に記してた
記憶の引き出しにしまい
乗り越えてゆく

桂馬の駒を動かして
私の心 飛び込む
ただ会いたくて話したい
その他に何を望むの?

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最終更新:2023年12月11日 21:25