曲紹介
歌詞
遠く響く 声に
目を醒まし 振り向く
頬を伝う 涙も
過ぎる風に 靡いて
散ってゆく
揺らめく光
抱いて ただ流れる 追憶の砂
水平線の 彼方
朝の色 広がり 溶けてゆく
彼方の星が
やがて 空 暁(あか)らむ 夜明けに落ちて
消え去って行く 頃に
埋めるの この身を
It's the only way we should be
彼方の星が
やがて 空 暁(あか)らむ 夜明けに落ちて
消え去って行く 頃に
埋めるの この身を
It's the only way we should be
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最終更新:2023年12月11日 21:27