曲紹介
歌詞
遠く遠く離ればなれでも同じ星を見てる
川に向かい投げた石が水の上を滑ってゆく
感情が途切れたとき石は沈む
電話越しに聞こえる声少しかれて言葉が泡のように消えた
今すぐ会いに行きたいと願うだけの日々を
星に託して銀河の果てに手を伸ばす
はじまったばかりの夏をあなたとも分かち合いたい
二人を繋ぎ続けてるものを見上げながら
両手ひろげてまたひとつ明日を待ってる
めぐる風きらめく夜空 また会えるときにはたくさん話をしよう
一緒に見てた光の
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最終更新:2023年12月11日 21:27