夕日のバイオリニスト

ゆうひのばいおりにすと【登録タグ: Danzig Kazui 鏡音レン

作詞:Danzig
作曲:Kazui
編曲:Kazui
唄:鏡音レン

曲紹介

沈みゆく夕日よ、この唄を届けておくれ、あの人の住む街の朝焼けになって・・・
  • 1枚の絵に物語が付き、音楽が流れ、動き出して、2年7ヶ月。ようやく完成しました。(作者コメ転載)
  • イラスト・動画は 壱村氏 が手掛ける。動画の終盤は必見。

歌詞

沈みゆく夕日よ、この唄を届けておくれ、
あの人の住む街の朝焼けになって・・・

紅に連なる 屋根がもっと 朱(あか)に染まり
石畳に浮かぶ 馬車の陰が消えたら
星のベールが やがて街を包む

夜が明けてしまえば 白い絹のドレスに包まれて
海の彼方の街へ 連れ去られていく君を
僕は見送る 悲しみと共に

もしもこの瞳の中 光りが宿っていたら
少しでも違う未来(あした)を 紡ぐ事が出来たろうか
「あなたなら奏でられる」 そう言ってくれた
君の言葉の意味さえ 信じることも出来ずに・・・

流した 大粒の涙が 本当の想いと
胸の中に眠る 何かを揺り起こす

夕暮れの陽の行く 烟(けむ)る街を見下ろすこの丘の
君が好きだと言った この風景を共に
一人奏でる 想いの全てを

ほんの少しの勇気が あの時、僕にあったら
のばした細い指先を 掴んでやれたはずなのに
こんなにも熱い想い 奏でられる事
ずっと信じてくれた 掛け替えのない女神を

僕の中で甦る 一つ一つの記憶が
君の姿、君の声 君がくれたあの微笑
君の言葉の全てが 今なら分かる気がする
この美しい旋律を 僕に気付かせたかったんだね。

君が気付かせてくれた 僕の中の旋律を
情熱の音色(ねいろ)に載せて 彼方にまで届けたいと
過ぎてしまった時間は もどせないけれど
奏で続けることが 愛の証だと思う

沈み行く夕日よ 届けておくれよ
あの人の住む街の 朝焼けになって
愛しい想いを 誇りにかえて奏でるよ
いつか君の胸に届くように

Ah Ah Ah Ah...

コメント

  • これはもっともっと評価されるべき -- 涅槃寂静 (2012-11-28 19:18:51)
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