曲紹介
歌詞
☆幾億光年の距離を超え 君に巡り会えた瞬間を
奇跡と名付けよう 何度でも 僕は(私は)は歌うよ
小さな肩に 恐れを抱いて 溺れる様に 夜を泳いだ
無力な僕は 星に焦がれる 数多の銀の 砂の一つ
共鳴し合うように
君の ひかる 声が 細い 髪が 灯る
ぬくもりが 雪崩れ込んで溢れる 感情
目眩がする違和感
どうして 君が 僕の そばに いない
いないのか 伸ばした手は虚空を掻いた
どこまでも広がるこの惑星で 君と僕が出逢う 必然を
確率ではなくて 求め合う 隙間を埋めるように
生まれる前に 重なっていた 魂はもともと単一で
愛されていた 淡い記憶と 君の気配を感じていた
引き裂かれた平行世界
どうして わたし 声が 声が 遠く
届かない もどかしさに何度もあえいだ
もし願いが叶うなら
彼の 記憶 なみだ 想い 今取り戻して
君の激しさに触れたい
出会ってしまったら 傷付け合う 同じ場所が欠けた欠陥だから
それでもどうしても惹かれ合う 重力の速さで
叶わない 想いならば
抱いて遥か巡ろう そして生まれ変わろう 同じ世界に
幾千の銀河がきらめいて 新しいいのちに祝福を
すれちがうふたりを 繋ぐのは なつかしい音楽
☆繰り返し
コメント
- とってもいい曲だと思います。サビが綺麗です。 -- リリアンヌ (2012-04-10 18:43:21)
- すごく綺麗な歌だとおもうっ(^-^)大好きです*^^* -- まなみ (2013-01-26 22:28:13)
最終更新:2023年12月12日 02:27