月明かりのワルツ

つきあかりのわるつ【登録タグ:2011年 96crow 巡音ルカ 鏡音レン

作詞:96crow
作曲:96crow
編曲:96crow
唄:巡音ルカ・鏡音レン

曲紹介


歌詞

紅き影に誘われて 蒼き森を歩いて行く
迎えている銀の船 今宵、月を掴み取る

光満ちる道は無く 影が覆う明日を払い
白き鳥が放たれる今宵 この身捧げましょう

☆揺れるように引き寄せて 途切れてる息を数え
 口重ね濡れていく 絶え間なく囁いた

「今宵だけ 側にいて…」

茜色の鳥たちが 誘い巡る朝日昇り
銀の船へ運ばれる今宵 この身捧げましょう

いつか見つけ出すよ忘却の月夜で 「さよなら」に揺らいだワルツ踊るよ
煌く言霊 久遠の旋律を 散らして漂わせて行くよ

☆繰り返し

「今宵だけ 側にいて…」

コメント


  • スゴく綺麗な曲。
    聴いてて飽きないし、曲調がもろ好み(*´ω`*) -- poki☆ (2012-02-24 11:27:30)
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最終更新:2023年12月12日 00:05