曲紹介
RESPECT FOR 風見レン
- とある通り、ヒーリングPが秦野Pをリスペクトして作った曲である。
歌詞
この嵐はいつ過ぎる?
目の前に広がるめくるめくスターロード
聴こえてくる歌は今日も僕らを潤す like a 如雨露
無意識に求める肌の温度
一人じゃいられない 僕らの本能
まだほとんど 出せぬ根性
夢をカウント 1 2 3 4 5
本当の事はいつも有耶無耶
なんて事考えてる雨舞う間
ふらふらになり歌うは
荒れた大地を舞う真白いアゲハ
盤上に吹く風 理想は so faraway
涙が流れ落ちて行くのは何故?
果て迄 見えるはずない VISION
肥え太った飛べない PIGEON
風を見る人 あなたは何故
そんなにも上手く飛べるのでしょう
僕もあなたの様に飛びたくて
虹の轍を見つめている
毎日の労働で意識は朦朧
光り輝くレインボーロードは遠く
届かないゴール
ゲーム中一度も回って来る事無いボール
種は次々と青く芽吹く
その眼差しが雨を連れゆく
時に不安で泣く 励まされ laugh
ただ幸せを待つ時 月の花が咲く
真夜中の嵐が過ぎ昇る朝日
その光の中にいる目の無い私
騙し騙し 当たり障りの無い言葉で
誰かの物真似
必要不可欠な私の歌です
これが届けば君にまた会える
気持ちが加速し言葉で遊ぶ
これでひとつのテラカゾク
風を見る人 あなたは何故
そんなにも上手く飛べるのでしょう
僕もあなたの様に飛びたくて
虹の轍を見つめている
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最終更新:2023年12月11日 22:13