曲紹介
曲名:『もっと歌わせて2107』(もっとうたわせて2107)
歌詞
あれはとても暑かった夏のおわり
青い、青かった空の
もとであたしは歌い続けていた
街に歌声ひびいた
あれから どれだけたったのかしら
あなたの姿が見えない
あたしはまだまだ歌いたいのに
あなたがいないの
あなたが教えてくれたあの歌も
あたしはまだ歌えるよ
あれから どれだけたったのかしら
あなたの姿が見えない
あたしはまだまだ歌いたいのに
あなたがいないの
雨の降らないこの街
あんまりすきじゃない
あなたのだいすきな歌を
また歌いたい
窓から見えるあの大きな惑星
昔はもっと青くて
四季の美しい小さな島国
そこであたしは生まれたの
もっとたくさん歌を教えて
もっと歌わせて
あたし歌いたいの
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コメント
- この曲でミクにはまった -- 名無しさん (2008-04-19 21:59:09)
- 某騒動の後、ワンカップPの本気。 -- 名無しさん (2008-07-21 17:54:23)
- ↑某騒動って、新聞沙汰のことですね。 -- pak (2009-02-17 11:09:03)
- 2107って2107年ってこと? -- 名無しさん (2010-03-15 16:21:22)
- ミクで一番好きな曲は?と聞かれたら別の曲名を答えるが一番の名曲は?と聞かれたらこの曲を挙げる。そんな曲 -- 名無しさん (2010-08-10 20:21:01)
- この曲凄い! -- 名無しさん (2013-01-08 11:33:20)
最終更新:2023年12月12日 23:08