曲紹介
歌詞
君と居た町には 思い出と
二人見た夢を置いて
晴れた日にはいつも
長い影揃えて 帰り道手を繋いだこと
夏の空の夕暮れと オレンジの雲
守るものはだけはここにある
泣きたいのは君なのに慰める手を
優しすぎた手を振り解いてたの
この町の景色に見惚れてた 有り触れた二人だけど
降りしきる雨でも 同じ傘に二人 身を寄せて歩いていたこと
夏の夜の澄んだ星 青い夜空に 描く思い出だけここにある
泣きたいのは君なのに 慰める手を優しすぎた手を振り解いてたの
いつかこの記憶が 消えてしまわぬよう
思い出の欠片を集めてく
星が舞ったこの町に 暖かい手と
君がいてくれた すべてを忘れない
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最終更新:2023年12月11日 22:28