可能性と未来の狭間に浮かぶ

かのうせいとみらいのはざまにうかぶ【登録タグ:2011年 GUMI uzP

作詞:uzP
作曲:uzP
編曲:uzP
唄:GUMI

曲紹介


歌詞

見過ごした季節も いつしか 消えて
ありふれた日常 微かに 揺らいだ
笑いながら過ごした 時間と 共に
告げられた言葉も 消えた

さしのべた手を 見逃して
擦れ違うだけの日々も
この先に在る 可能性が
今と未来の 狭間に

残された時間を 抱えた 夜に
明けない不安を 彼方へ 叫んだ
広げた掌 儚い 今も
隙間から零れて 逃げた

見つめた この世界さえ
明日を 彷徨う
霞んだ今 越えて

抱きしめた今 消し去って
進みたい訳じゃなくて

さしのべた手を 見逃して
擦れ違うだけの日々も
この先に在る 可能性が
今と未来の 狭間に 浮かんで…

コメント

  • 即好きになりました!! -- 柚季 (2011-06-20 19:58:31)
  • uzのつくる曲は全部ハズレがない -- はる (2012-01-09 21:00:51)
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最終更新:2023年12月12日 10:55