神様のファインダー

かみさまのふぁいんだー【登録タグ:2011年 TABれっと かなき 初音ミク

作詞:かなき
作曲:TABれっと
編曲:TABれっと
唄:初音ミク

曲紹介

大切だった人を忘れそうになる時もあります。

歌詞

ピアプロより転載)

夜空に開いたのは
神様のファインダー
そこから覗く月
この頬を照らした

落ちる影ひとつ
だけど面影いまも
憶えているの

さよなら永遠 届かない言葉
噛み砕くと苦く
雨傘翳せど よみがえる記憶
おなじ世界はもう 見れない


受話器も連れ出して
ベランダで流星群
ぼくの恋はあの日
落ちたうちのひとつ

吐いた嘘いくつ
だって約束どれも
守れないまま

“ありがと” “だいすき”
渡せずじまいの 想いが多すぎて
名前を唱えて 出逢えるのならば
彼方、空からまた 見つけて

星はどこへ行くの?―どこまでも
きみの声きこえる いまでも

並ぶ膝ふたつ
抱いて確かめたのは
あの日のままの

さよなら永遠 寂しくはないよ
そんなの嘘だけど
こぼした涙は 流れ星になる
信じてもいいよね …いいよね

コメント

名前:
コメント:
+ タグ編集
  • タグ:
  • かなき
  • TABれっと
  • 初音ミク
  • 2011年

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2023年12月11日 22:38