思い出せる限りの四季の色

おもいだせるかぎりのしきのいろ【登録タグ: 曼荼羅P 鏡音リン

作詞:曼荼羅P
作曲:曼荼羅P
編曲:曼荼羅P
唄:鏡音リン

曲紹介

  • クレイジー・ポップ・ヴィジュアルロック。(作者コメ転載)
  • 本作は「ジェバンニpと、曼荼羅pのてるてる坊主」と銘打った、連続同時リリース企画の第2弾。
  • ジェバンニP の「キラキラの熱帯魚」と同時リリース。

歌詞

東の空笑う闇、胎動は遠く響く
欠けた月の裏側で 戦争が始まったらしい

飛ぶ鳥を撃ち落とした 少年は未だ帰らない
廃墟を穿(うが)つ掘削機(くっさくき) 埋もれたジャングルジム

聞こえない耳で 誰かの叫びを聴いたよ
朽ちたベスパと椅子 銀の髪飾り

本当は誰もが知ってた、愛されていないことを
歪(いびつ)な物に蓋をし 指を指して笑っている

報復攻撃、爆撃、テレビの中ではドラマさ
選挙で上手く立ち回り、隣の国と仲良しさ

見えない両目で 涙を流して視たんだ
錆びた教会の鐘 薬指の指輪

「東が燃えている」
「帰る場所も無く」
「短い夏が来るね」
「どこか遠く家を借りて二人暮らそうか」

幼い瞳が 瓦礫の山を見詰めていた
割れた写真立ては モノクロ仕立てのパノラマ

届かない光が 瓶の底を照らしたんだ
思い出せる限りの 四季の花束を、君に

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