歌詞
ぼくのへやのまどに すんだかぜがふいて
くもはあおいそらに ぽつりとひとつうかんで
のにさくはなは そっとゆれて きもちよさそうにしてる
おわりのない ゆめのせかい
もし きみがここにいて
いつものようにわらって
はなしかけてくれるなら
きっとなかないですむのにね
みどりのそうげんに
にじはとおくをめざして
つかめない そのさきには
たのしかった きみのいる
わすれられない とおいきせつ
るーむちぇあーのうえ きみのすきなまんが
のこるしゃしんたても いつにかいろはあせて
かわっていく ぼくのへやに ずっとおきざりのまま
なんですてたりできないのかな
もし きみがここにいて
うたを うたいながら
かたづけてくれたなら
こんなちらからないんだけどな
のはらを かけていく
こいぬたちは
とまらない
だけど ぼくのなかのぜんまいどけいは
しずかに いつまでも おなじときを さしている
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最終更新:2023年12月11日 22:45